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名証 IR EXPO 2017 その1 全体像

exop2017.jpg名古屋証券取引所主催の「名証 IR EXPO 2017」に行ってきました。今年で3年連続です。

今年も参加の目玉は7月22日(土曜日)午前中の「Kabu Berry 特別講演会 in名証IR EXPO 2017」でした。

今年は個人投資家の「テスタさん、むらやんさん、ヤーマンさんの特別対談」(主催者公表順)でした。

今年も特別講演会を聴いた後に会場内のブースをすべて回るつもりで臨みました。

また、今回は「駅弁売り画版スタイルモバイルケースのデビュー」を兼ねていました。


会場は、メイン会場と、証券会社などが主催している協賛セミナー会場とに分かれています。Kabu Berry 特別講演会もメイン会場隣の協賛セミナー会場での開催です。

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図1:セミナー案内板

ブースが並んでいるメイン会場にも常設セミナー会場があって、ここでも著名人によるセミナーが開催されています。

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図2:常設セミナー会場のセミナー案内


名証に上場している企業が95社(主催者のサイトからもきち♪調べ)と、証券会社が26社(同)のブースが出展していました。

すべてのブースを回る意気込みで臨んで、くたくたになって回りきったと思ったのですが、帰宅して確認してみると1つのゾーンにまったく足を踏み入れていなかったことが判明しました。

どうも計画的に順路を決めてってのが苦手で、なんだか人が少ないブースを見つけるとふらふらと寄って行ってしまいます。全部回ろうと思ったら、計画的に回らないといけないようです。

このように100社近いIR担当者の話を直接うかがえるというのは貴重な機会だと思っています。


うん。今回もノベルティが目的ではありませんが、それでもお話を伺った後に、資料と一緒に渡されるものをお断りする理由がありません。楽しみの一つです。

ということで、今回もたくさんのノベルティをいただきました。

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図3:いただいたノベルティ

--みょ いっぱいもらっているみょ

うん。ありがたいことです。

暑い季節ですので、飲み物を持参して向かいましたし、会場内の休憩所には主催者が用意したウォーターサーバーが置かれていました。でも、ペットボトルのお茶はありがたくて、自宅に帰り着く前に飲み干しました。

この写真を撮ってすぐにバブのお風呂で疲れを取りました。

古くなって出が悪くなっていたボールペンも入れ替えて、他のものも家族で大切に使わせていただいています。


「その2」では「Kabu Berry 特別講演会」の内容と感想をまとめたいと思っています。

トレードステーションで4本値をダウンロードする その3

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図1:その2で保存したファイルをエクセルで表示

その2」までで、トレードステーションから4本値を保存しました。


ここからはエクセルなどの表計算ソフトの操作になります。例としてMicrosoft Excel 2013を利用していきます。他のソフトでも基本的には同じです。

ということで、「その2」で保存した、拡張子が「csv」のカンマで区切られたテキストファイルはそのままエクセルで表示させることができます。

早速ダブルクリックして表示されたのが図1です。

--みょ 壊れてるみょ もう一度やり直すみょ

いえ。焦ってはいけません。よく見ると、おかしくなっているのは「漢字」の部分です。日本語が上手に処理できていないのです。

後で確認できますが、日本語コードが「UTF-8」で書かれています。

これが、拡張子「txt」としてテキストファイルにしておけば、Windows標準の「メモ帳」やその他のテキストエディタでは気を利かして「UTF-8」で漢字を表示してくれます。そのまま保存するとエクセルでそのまま読める「Shift_JIS」に変換してくれたりします。

そこを踏まえてサポートダイヤルさんは「テキストファイル」と言っているのだと思います。


でも、Excelだって文字コードの違いを処理できます。CSVファイルをそのままダブルクリックするからいけないのです。

エクセルでは、ファイルにデータとして取り込むことで文字コードの問題を解決できます。

ついでに、日付を修正しておきたいと思います。日付が入っている「A列」を見ると「07/20/2017」のように「MM/DD/YYYY」の形式で入力されています。このままではエクセルで日付として扱ってくれないのです。

ということで、日本語コードを「UTF-8」から「Shift_JIS」に変換して、日付を日付として認識させます。

まず、エクセルで新しいシートを作成します。「A1」セルを選択して、「データ」タブの「外部データの取り込み」ゾーンにある「テキストファイル」アイコンをクリックします。

「テキストファイルのインポート」ウインドウで保存してあるCSVファイルを指定して「インポート」ボタンをクリックします。

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図2:テキストファイルのインポート


「テキスト ファイル ウィザード」が表示されます。このウィザードは3ステップに分かれています。今回1ステップ目では、文字コードを確認しておく必要があります。

下段にプレビューが表示されますので、ここで漢字が正常に表示されていることを確認して、「次へ」ボタンをクリックします。

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図3:テキストファイルウィザード 1/3

2ステップ目では、「区切り文字」に「カンマ」を追加します。初期状態で選択されている「タブ」はあってもなくても一緒です。

プレビュー画面で各列が分割されたことを確認して「次へ」ボタンをクリックします。

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図4:テキストファイルウィザード 2/3

3ステップ目では、列ごとにデータ形式を設定できますので、「A列」の日付を認識させます。日付が入っている一番左の列が選択されて反転していることを確認して「列のデータ形式」から「日付」を選択して右にある窓の右の「▼」をクリックしてプルダウンメニューから「MDY」を選択して「完了」ボタンをクリックします。

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図5:テキストファイルウィザード 3/3

「データの取り込み」ウインドウはそのままで「OK」ボタンをクリックします。

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図6:データの取り込みウインドウ

4本値データがエクセルに取り込めました。

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図7:トレードステーションからエクセルに取り込んだ4本値


マネックス証券に口座を開設してトレードステーションに申し込む必要がありますが、きっと4本値をダウンロードできる最強の方法だと思います。

口座開設もTradestation(トレードステーション)の申し込みも無料ですので、使ってみてから取引を考えるというのもありだと思います。

一度検討してみてもいいのかと思います。



トレードステーションで4本値をダウンロードする その2

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図1:データウインドウを表示

トレードステーションで4本値をダウンロードする手順です。


その1」で4本値の表示方法を教えてもらいましたので、さっそく表示してみます。

まずはチャートを表示して、チャート上で右クリックでした。図1のように「データウインドウを表示」を選択します。

データウインドウが表示されます。ここまでは問い合わせる前から実行していたのです。思ってたんと違います。

でも、今回は「トレードステーション サポートダイヤル」のお墨付きです。4本値が表示されるはずです。

くじけずにデータウインドウのアイコンを見ていくと、「すべて表示」というのがあります。ポチります。

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図2:データウインドウ

4本値が表示されました。

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図3:4本値を表示したデータウインドウ


ここまでくればこっちのもんです。左上の3.5インチフロッピーディスクのアイコンをクリックします。

「表示させたデータは、テキストファイルで保存できますのでご利用くだい。」とのお言葉ですので「CSV」で保存してみます。

「名前を付けて保存」ウインドウで「ファイルの種類」を「All Files」に指定して、適当なフォルダを選択して、ファイル名を例えば「7203.csv」などと、拡張子を「csv」として保存します。

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図4:ファイルの保存


ちなみに、サポートダイヤルさんが「CSV」ではなくて「テキストファイル」と言っているのは理由があったりします。

そのあたりも含めて「その3」でエクセルでの操作に進みます。

トレードステーションで4本値をダウンロードする その1

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図1:Tradestation データウインドウ

株価についてちょっとした検討をするのに、基になるのは何と言っても4本値です。


「誰でも」「無料で」「登録不要で」4本値がダウンロードできるサイトは非常にありがたくて、このブログでも一覧にまとめています。

でも、どうしても制約があります。例えば「足種」。一覧で取り上げた「株価データサイト k-db.com」では5分足から日足までとなっていて、週足や月足はダウンロードできません。

日足がダウンロードできるのですから自力で求めることも可能ですが、結構面倒です。それに、過去10年分しかダウンロードできません。

そんな時には証券会社のトレードツールを使うことになります。


最近気になっているトレードツールがマネックス証券Tradestation(トレードステーション)です。

もともとデイトレードやスキャルピングなどの超短期取引に使われていて、1日の取引額が低い個人には手数料が高かったのですが、今年に入ってから個人でも使いやすい手数料体系を導入してくれました。

そのままでも高機能なトレードステーションですが、醍醐味は何と言っても開発環境(EasyLanguage)にあります。

自分で好きなように機能を作ることが可能です。指標を作ったり、アラートを出したり、自動売買やバックテストなどを作りこむことが可能です。もちろん。標準機能だけでも十分高機能です。


EasyLanguageでは、特定の足の4本値を指定することも可能です。だったらそのまま4本値をダウンロードすることも可能だろうと思っていたのです。

高機能のトレードツールですから、豊富な足種が揃っています。これがダウンロードできたらこれだけでほとんどの4本値に対応できます。

ということで、マニュアルを読んだりいろいろなメニューを探ったりしていたのですが、4本値をダウンロードする方法がなかなか見つかりません。

もう降参です。昨日「お問い合わせ」ボタンをポチってお手紙書きました。

TradeStationをいろいろ使ってみています。

その中で質問があります。

「ホットリスト」のようなイメージで、特定銘柄の過去の4本値を表示させることは可能でしょうか。

例えば「7203」の250営業日の日足4本値といった指定方法です。

ご教授いただけると幸いです。


早速お返事をいただきました。

お問い合わせいただき、有難うございます。
トレードステーション サポートダイヤルでございます。

お客様は、例えばトヨタ(7203)の250日の4本値を表示させたいのであれば、チャートでトヨタを表示させた上で、チャート上を右クリックし、「データウインドウを表示」でデータを表示させるのが一番簡単です。

表示させたデータは、テキストファイルで保存できますのでご利用くだい。

以上、ご確認いただきますようお願いいたします。


びっくりするほど簡単でした。これはもきち♪が独占するのはもったいない。ということで、注意事項も含めて確認していきます。


もきち♪もチャート上で右クリックは試していました。「データウインドウを表示」までは行っていました。そこで諦めていましたが、その後があったのです。

ということで、気になるその後からは「その2」に続きます。

日経VIが算出開始以来最安値水準にある件

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図1:日経平均と日経平均VI 日足1年チャート

日経平均株価が安定していることで、日経平均VIが安値を更新しています。


以前の記事「日経VIが14前後ってどうよ」でも触れたように、日経平均VI(ボラティリティ・インデックス:Volatility Index)は、日経平均オプション価格から、投資家が将来の相場をどう考えているかを探る指標です。

常に30日後を期限とする架空の日経平均オプションを設定して、その想定価格から算出します。

投資家が今後30日で日経平均株価が大きく変動すると思えばボラティリティ・インデックスが上昇して、あまり変動しないと考えれば下落します。

適正価格というのも難しいのですが、20から30程度の間に回帰すると言われています。


これが、昨日2017年7月19日の終値が13.47と低水準になっています。

過去を調べてみましたが、2010年11月19日の算出開始以来最安値となる12.51を2017年7月14日に記録しています。誰も経験したことがない領域に踏み込んでいるのです。


日経平均VIが低水準にあるということは、市場参加者は日本株に対して安心しきっているということになります。

日経平均VIと日経平均は弱い逆相関にあると言われています。

--みょ 逆相関って言われてもピンとこないみょ ましてや弱いとよくわからないみょ

うん。念のためにVIの右目盛りを逆にしてみます。上が低くて下が高いということで、正の相関があることになります。

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図2:図1の右目盛りを逆目盛りに変更

--みょ 一緒に動いているみょ

うん。1年少し前からとっても強い相関があるように見えます。ほぼ一緒に動いています。

日経平均の上昇でVIがどんどん下がって、特にここ数日では日経平均が低迷していてもVIが低くなっています。

日経VIは日経平均オプション価格から算出しているわけですから、オプション参加者は日経平均の先行きを楽観視しているということです。

しばらくは下落がないと思っているのです。


VIが低いということは日経平均が安定しているということでよいことなのかもしれません。

でも、オプション参加者が、今後の日経平均下落に備えていないとも考えられます。下落に備えたポジションを持っていないのです。

オプションは大人たちが大好きなデリバティブです。保険のようなものなのです。

ここで何もなければいいのですが、もしも思わぬ下落があった場合には、大人たちが慌てることになります。何しろ保険をかけていないのですから、市場にパニックが起こるのかもしれません。

VIが低いからと言って安心していられないと思ってしまいます。

プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話がメインになるかな?

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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