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バックアップの勧め -身代金を払わないために-

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図1:バックアップ画面

ランサムウェアってのが世界中で猛威を振るっています。


※ランサムウェアとは、「Ransom(身代金)」と「Software(ソフトウェア)」を組み合わせた造語です。感染したパソコンに特定の制限をかけ、その制限の解除と引き換えに金銭を要求する挙動から、このような不正プログラムをランサムウェアと呼んでいます。

引用:独立行政法人 情報処理推進機構 世界中で感染が拡大中のランサムウェアに悪用されているMicrosoft製品の脆弱性対策について

今回猛威を振るっているランサムウェア「Wanna Cryptor」は、インターネットに接続されているPCのデータを勝手に暗号化して、解除してほしければ身代金を払えというものです。

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出所:同上

今のところ、古いWindowsOSで、セキュリティパッチ(3月15日公開:MS17-010)をあてていないパソコンの被害が報告されているようです。

ただ、今回身代金が支払われたりすると、同じアイデアで別の脆弱性を利用したランサムウェアが模倣されるかもしれません。

Windows10でWindowsUpdateを実施していても、いつ身代金を要求されてもおかしくありません。


今回のランサムウェアは、自分のデータが勝手に暗号化されて読めなくなるということですので、しっかりとバックアップを取っていればリストアして復元するだけで身代金を払う必要はありません。

攻撃されて勝手に暗号化されているという問題は残りますが、しっかりバックアップしていれば慌てることはないのです。

必要なデータのバックアップを取っておくというのはコンピュータ利用者としてのたしなみです。

いい機会だと思って今のバックアップ体制を見直してみるのもありかと思います。


以前「リカバリー前のバックアップ」で確認したように、バックアップしておきたいデータは以下の3点だと思います。

◆自分で作成したデータ
◆お気に入りなどのアプリの設定データ
◆メールやメールアドレス


これらのデータをバックアップするためには、できるだけ1か所にまとめておくと便利です。

例えばGoogleの「Googleドライブ」やMicrosoftの「OneDrive」などのクラウドサービスにフォルダーを作ってその下に必要なデータを作っておきます。

自分でファイルを保存する場合はそのフォルダーの下に保存して、アプリケーションからは「エクスポート」機能などで定期的にデータを保存します。

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図2:SBI証券のトレードツールHYPER SBIの設定のインポートとエクスポートウィンドウ

メールもエクスポートで残すことも可能ですし、関連するフォルダーにメールをドラッグアンドドロップして保存することも可能です。

バックアップのことを考えると、1か所にまとめておくと楽なのです。そして、クラウドサービスにまとめておくと、1つ目のバックアップが完了していることになります。

もちろん。サーバーにデータが保存されますので、GooogleなりMicrosoftなりにデータが筒抜けです。本当に大切なところは自分で暗号化しておくといいのかもしれません。


今回は自分のパソコンからアクセスできるデータはすべて被害にあうと思ったほうがいいので、USBメモリーやSDカード、DVD-Rなどにバックアップする必要があります。

バックアップは、できれば複数のメディアに、複数持ちたいのです。例えばパソコン本体のDVDレコーダーでDVD-Rにのみバックアップしていたとすると、何らかの不具合が発生していたりすると大変です。ほかのDVDドライブだと読みだせないなんてこともあります。

--みょ そんなことまで考えていられないみょ

うん。難しく考えずに、DVD-RとUSBメモリーなど複数のメディアにバックアップを残しておけば、信頼性は格段に上昇します。


今回のランサムウェアでは、必要なデータがまとめてバックアップされていれば被害にあってもあわてる必要はありません。

問題は自分のシステムに入り込まれていることで、踏み台に利用されて加害者になる可能性ですが、今後感染経路がわかってくればOSかウィルス対策ソフトで対策されると思います。

今回参考にした「独立行政法人 情報処理推進機構(IPA:Information-technology Promotion Agency, Japan)」は情報処理技術者試験の実施団体でもあります。

もきち♪も「オンライン情報処理技術者」で「第二種情報処理技術者」だったりします。遠い身内と言えるかもしれません。

ということで、この記事を読んで少しでもバックアップを実施する一助になれば幸いです。

パソコンの動きが怪しくなってくる季節です

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図1:をたくるどこもだけ1号(仮称:Water-cooled docomodake No.1)

最近どうもサブPCの動きが怪しくなってきました。


いつものリストアを実施しても、時々マウスポインターが固まったり、いつもよりも動きが遅かったりします。

タスクマネージャで確認しても、CPUもメモリーも余裕があって、特に無茶な使い方はしていません。

もしやと思ってCPU(があると思われる)あたりに触れてみると、やっぱりあったかい。どうやらここのところの陽気でCPU温度が上昇しているようです。

確かに、最近は急に暖かくなって、日経モーニングプラスのお天気コーナーで天明さんも各地で夏日とか真夏日とかが観測されたって言っていました。

早くも水冷式CUPクーラー「をたくるどこもだけ1号(仮称:Water-cooled docomodake No.1)」の出番です。


そもそも、CPUには冷却用のファンが付いていて、ファンにトラブルがあると起動すらできない場合があるほどです。

ところが、モバイル重視のノートパソコンやタブレットPCなどは重量の加減か「ファンレス」となっている製品が多いのです。

もちろん。不必要なものならなくしてしまえばいいのですが、そもそも必要だからついているのです。

ファンレスPCだと、人間が快適に過ごせる以上の気温で少しややこしい処理をすると、CPU温度が上昇して処理速度が低下したり処理を停止したりします。

モバイルを重視するか処理速度を重視するのかのトレードオフの一つなのかもしれません。


CPUなどの半導体デバイスには使用できる最高温度「最大接合温度(Tj.Max:Thermal Junction Max)」の制限があります。

サブPCのCPU Intel Atom Z3795 では90℃となっています。ただ、この最大接合温度に到達しなくても、CPUが自己防衛のために処理速度を落としたり、一時的に処理を中断したりするのです。

--みょ んでも温度計は入っていないみょ

いえ。CPUには必ず温度センサーが組み込まれています。ちゃんと温度を調べることもできます。

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図2:Core Temp でCPU温度を表示

どうやらもきち♪のサブPCはCPU温度が50℃を超えたあたりから怪しくなるようです。


ということで、暖かくなって来たらファンレスPCのCPUを外から冷却しています。

--みょ 何だか大変そうだみょ

いえ。難しいものではありません。一番温度が高い位置に、布を濡らして水が垂れない程度に絞ったものを当てるだけです。

たぶん一番効果が高いのはティッシュペーパーだと思いますが、見た目が悪いのと、乾いたときにはがれてどこかに行ってしまうのが難点です。まずはティッシュペーパーで効果を試してみることをお勧めします。


をたくるどこもだけ1号は、docomoでもらったスマホ拭き(OAクロス?)を四つ折りにしたものです。

サイズも小さくて、乾いてもしばらくは背面にくっついていてくれます。あまりサイズが大きいと水で濡らしただけでは重みですぐに落ちてしまうかもしれません。

まずはティッシュペーパーで試してみて効果があれば適当な布を探すってのがいいのかと思います。

今さら聞けない ビットとバイト

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図1:テキストファイルの16進数表示

本当に今さらですが、「ビット(bit)」と「バイト(Byte)」って紛らわしいと思うのです。


もきち♪はオンライン情報処理技術者で、技術系のシステム部門で3次元CADシステムの導入運営に携わったりしていました。国のお墨付きをもらった専門家だったりするのです。

それでも、ビットとバイトは紛らわしい。基礎の基礎なのにです。

こんな教科書の最初に書かれているようなことが紛らわしいと言ったら、情報処理技術者としては命とりです。でも、紛らわしい。


今回紛らわしさを再認識したのが、メモリーの転送速度です。

データの転送速度って、例えばフレッツ光隼の最大通信速度が1Gbpsとか、USB3.0の最大転送速度が5Gbpsとかで、「bps(ビット毎秒:bit per second)」なんて単位が使われています。

ところが、メモリーの世界では転送速度として、SDメモリーカード class10だと最低データ転送速度が「10MB/s」なんて表記になります。

この「B/s(バイト毎秒:Byte per second)」とbpsは別物なのです。


そもそも「ビット」というのはスイッチのように、onとoffの値を持つちっちゃな入れ物です。そして、その入れ物をいくつかまとめて扱うのが「バイト」です。

--みょ 8ビットで1バイトって聞いたことがあるみょ

うん。今は「8bit=1Byte」ってのが一般的です。これだけ知っていればいいと思います。

でも、過去にはいろいろあったし、今後ひょっとするとまた違うものが普及するかもしれません。


「10MB/s」ってのはバイト表示ですので、「10Mbps」の8倍の速度です。紛らわしい。

さらに、この「M(メガ)」ってのも厄介です。データ転送速度の場合は通常(国際単位系:SI)の10^6(百万)で使われているようですが、コンピュータのほかの用途では2^20の場合もあるのです。

キロ(k)が、1000の場合もあれば1024の場合もあるのです。

--みょ ややこしいみょ 1024って切りがわるいみょ

いえ、コンピュータの世界(2進数)だと、「1000」は切りが悪くて、「1024」は丁度切りのいい数字なのです。

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図1:ビット数と扱える最大数


以上を踏まえて「転送速度10MB/s」ってのを見ると、思わず緊張してしまいます。

小文字の「b」はビットで、大文字の「B」はバイトって使い分けているようですが、油断すると間違えてしまいます。

紛らわしい。全然別の単語を当てはめてくれればいいのに、両方「ビー」で始まるのです。紛らわしいったらありゃしない。

--うにゃ? 箱だからボックスとか?

やっぱり「ビー」で始まるのですね。

マウス難民解消?

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形あるものは必ず壊れる」以降マウス難民だったもきち♪ですが、解消できそうです。


マウスは、ちょっとモバイル寄りで、手のひらの感触とマウスホイールが少し小さいのが気になりますが、サイズと滑りとクリック感がしっくりくるので、「CAPCLIP」に決まりです。

ワイヤレスですがBluetooth接続でUSB充電式というのも便利です。




マウスパッドは「PET素材のマウスパッド」で購入した「iBUFFALO マウスパッド 再生PETタイプ 測れる目盛り付(ホワイト) BSPD12WH」です。

これが滑ります。薄さも大きさもいい感じです。まだ使い始めて1週間ですので、耐久性が心配ですが、今のところ裏面の粘着力が落ちてきたぐらいで、表見の削れや変形は見られません。


iBUFFALO マウスパッド 再生PETタイプ 測れる目盛り付(ホワイト) BSPD12WH
ということで、我慢できずに色違いのピンクを追加注文しました。




「CAPCLIP」は滑りがいいので必要ありませんが、ソールが剥がれたり損傷した時にはやはり「マウスソール」でご紹介した「トスベール」がベストです。

PET素材のマウスパッドとの相性も抜群です。




1年以上マウス難民となっていましたので、購入しては一瞬でゴミにしてってのを繰り返してきました。一つ一つは微々たる金額ですが、合計するとそれなりの金額になっています。いや。怖くて合計できませんが。

でも、一応それなりのものが見つかったと思っています。ただ、「CAPCLIP」はきっとすぐに生産を終了すると思いますので、早めにある程度の数をそろえておこうと思っています。

--うにゃ もう生産終了していて在庫がなくなったら終わりだみょ きっと

うん。そんな気もします。ますます早く買っておかないとですね。

また、「CAPCLIP」はあくまでもモバイルマウスというコンセプトですので、壊れることも十分に考えられます。というか、手のひらとのフィット感を改良するために、そのうちやすりで削ってみようと思っています。予備が届いたら実行に移すかもしれません。

何はともあれ気に入った組み合わせが見つかって一安心のもきち♪君でした。

トレード環境とトレードツール

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図1:もきち♪のトレード環境

androidタブレットな日々」で、androidタブレット「dtab Compact d-02H」を入手しました。もともとは外出時と停電時のテザリング用でしたが、せっかくですので単体でも活用しています。


「dtab Compact d-02H」はもきち♪家にある「Pokémon GO」が動く唯一の端末ですので、「Pokémon GO」では活用しています。

もちろん「Pokémon GO」専用機ではもったいないので、トレードにも活用しています。

図1の中央上がメインPCで、メインで取引しているSBI証券 のトレードツール「HYPER SBI」で主に気配板を表示させています。取引もメインPCが主体になります。

その手前がサブPCで、主にニュースを表示したり、気になっていることを検索したり、ちょっとした表計算に使ったり、ブログを書いたりしています。一番操作することが多い端末です。

サブPCの左がandroidタブレットで、主に楽天証券のAndroid用トレードツール「iSPEED」のチャートや四季報情報を表示しています。

--うにゃ 散らかっているみょ それに手が映り込んでいるみょ

言わなきゃわからないのに。うん。顔の映り込みは何とか防止しましたが、手は映り込んでしまいました。気にしないでください。


ノートPCとWindowsタブレットとAndroidタブレットですので、3台とも本体内にバッテリーを持っています。急な停電でも本体が直ちに止まることはありません。

--うにゃ? 停電でも大丈夫?

いえ。本体が動いても、インターネットにつながらないとトレードできません。停電だと、光回線は生きていても、マンション内に取り込むVDSL機器とか、室内のルーターの電源も止まりますので、そのままではインターネットにつながらないということになります。

--うにゃ 大変だみょ

うん。そのためのテザリングです。「dtab Compact d-02H」はdocomoと契約していますので、docomo回線からインターネットに接続することが可能です。LTEと3Gです。そして、docomo回線のWi-Fiルーター親機として他のWi-Fi機器をインターネットに接続することができます。Wi-Fiテザリングです。

--んでも停電だと使えないんじゃないの?

いえ。docomoの携帯基地局は非常用電源を備えています。小規模の停電なら携帯電話はつながるのです。

3台をフルに使ってもバッテリーは半日以上持ちますし、長期戦ならメインかサブのどちらかを休ませておけば1日持ちます。

--うにゃ? 停電が続いたら?

インターネットにつながっているのですから、情報を仕入れてその後どうするか考えます。


いろいろなツールの組み合わせを試してみて、今のところベストな組み合わせだと思っています。

あと、Windows Vistaマシンが2台ありますので、他に表示しておきたい画面があれば追加で稼働させます。

それ以上になってきたら、マルチディスプレイも考えるかもしれません。

また、外出時もサブPCとテザリング用のAndroidタブは持ち歩きますので、Androidタブレットで「iSPEED」が使いやすいというのは助かっています。

非力のもきち♪にはちょっと重量が増えたのが負担だったりしますが、何とか頑張ります。

プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話がメインになるかな?

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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