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エクセルセルでチャートを描いてみよう その25

キャプチャ
図1:一目均衡表と背景を透明にしたローソク足

改めてエクセルでチャートを描く手順を確認しています。その24でローソク足チャートの背景を透明にしました。


--みょ 位置が適当だみょ ずれているみょ

うん。位置を合わせておきましょう。一目均衡表の着色したプロットエリアとローソク足のプロットエリア枠線の左上の位置を合わせて、ローソク足右下をドラッグして合わせていきます。

キャプチャ
図2:位置の調整

--みょ なんだかいい加減だみょ

うん。そのために軸を合わせています。厳密に合わせたければ、表示を拡大してきっちりと合わせればいいのです。手書きよりもよっぽどしっかり合います。


ここで、例えば雲の塗りつぶしの色を変更しようとしてクリックすると、ローソク足のプロットエリアが選択されます。これは、一目均衡表の「前面」にローソク足チャートが配置されているからです。

--みょ? 前面?

うん。透明なフィルムが重なっていて、下のフィルム(背面)に一目均衡表が描かれていて、上のフィルム(前面)にローソク足チャートが描かれているようなイメージです。グラフィックソフトではレイヤーなんて言います。

--みょ それじゃぁ色が変更できないみょ 困るみょ

うん。前面と背面の順番は入れ替えることができます。一目均衡表を操作したいときには一目均衡表を前面に設定すればいいのです。


とはいっても背面を選択できない場合もありますので、前面のローソク足チャートを背面に設定します。

ローソク足チャートのプロットエリアの外でグラフエリア内の位置で右クリックして「最背面へ移動」を選択して「背面へ移動」を選択します。今回は画像が2つしかありませんので「最背面へ移動」でも同じです。

キャプチャ
図2:最背面へ移動


一目均衡表を前面に、ローソク足チャートを背面に設定できました。今回のようにグラフを重ねた場合には、この前面背面の操作は多用しますので、使い慣れておくといいのかもしれません。

その26から一目均衡表のお化粧に入ります。

エクセルセルでチャートを描いてみよう その24

キャプチャ
図1:プロットエリア枠線の着色

改めてエクセルでチャートを描く手順を確認しています。その23でローソク足チャートのプロットエリア枠線に着色しました。


ローソクを着色しておきます。陽線を赤に、陰線を緑にしていきます。

ローソク足チャートの陽線で右クリックして「陽線1」が選択されていることを確認して、「塗りつぶし」を赤に指定します。続いて「枠線」を「線なし」に指定します。

キャプチャ
図2:陽線の色の指定

陽線に着色できました。同様に陰線も緑に着色します。


--みょ できたみょ 重ねるみょ

うん。でも、このままではせっかく作成した一目均衡表が隠れてしまいます。

キャプチャ
図3:一目均衡表とローソク足

--みゅぅ 一目均衡表が隠れているみょ

うん。ローソク足チャートの背景を透明にしていきます。

ローソク足チャートのプロットエリア外の縁の部分で右クリックします。上手に選択できなければ、右上の選択されている範囲を「グラフエリア」に指定します。

「グラフエリアの書式設定」をクリックして表示される「グラフエリアの書式設定」ウィンドウでインクバケツをこぼしたようなアイコンを選択して「塗りつぶし(単色)」を選択して下の「透明度」のスライダーを一番右までスライドして「100%」にします。

キャプチャ
図4:背景を透明に設定


この先チャートの前面と背面の操作が必要になってきますので、その25から前面背面の操作を確認して、ローソク足チャートを一目均衡表に重ねていきます。

エクセルセルでチャートを描いてみよう その23

キャプチャ
図1:その22までのローソク足チャート

改めてエクセルでチャートを描く手順を確認しています。その22でローソク足の縦軸と横軸を一目均衡表に合わせました。


このローソク足は、一目均衡表に重ねていきます。ということで、軸目盛だとか目盛り線だとかは不要です。また、ローソク足には凡例が不要です。これらの不要な要素を非表示にしていきます。

--みょ バンバン削除するみょ

う~ん。削除しちゃうとまた表示するのが大変です。少なくとも縦軸はこの先修正するかもしれません。ですから、ここは非表示とします。

チャートをクリックして、右上に表示された3つのアイコンのうち、一番上の「+」をクリックして、表示されたメニューから「軸」や「目盛線」などの不要な要素のチェックを外します。ローソク以外は全部不要です。

キャプチャ
図2:要素の非表示

--みょ さっぱりしたみょ

うん。ローソク足チャート以外は不要なのです。


次に、プロットエリアの周りに枠を付けます。プロットエリアは、グラフの数字などがプロットされる本体のエリアです。

--みょ そんな線いらないみょ おしゃれじゃないみょ

うん。グラフを重ねるために使います。後で消しますので、しばしご辛抱を。

プロットエリアで右クリックして「枠線」をわかりやすい色。例えば「赤」とかに指定します。「塗りつぶし」は「塗りつぶしなし」のままです。

キャプチャ
図3:枠線の着色


プロットエリア枠線の着色が終わりました。

その24からローソク足チャートを一目均衡表に重ねるために仕上げていきます。

エクセルセルでチャートを描いてみよう その22

キャプチャ
図1:作成したてのローソク足

改めてエクセルでチャートを描く手順を確認しています。その21でローソク足を追加しました。


--みょ んでもなんだか見慣れたローソク足とちがうみょ ごちゃごちゃしてるみょ

うん。ここから整形していきます。

まずは横軸を一目均衡表に合わせて「テキスト軸」に変更します。

横軸の日付の位置で右クリックして「軸の書式設定」を選択します。「軸の書式設定」で「軸のオプション」「軸の種類」を「テキスト軸」に指定します。

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図2:横軸の書式設定

--みょ ローソク足になってきたみょ

うん。これだけでもローソク足らしくなってきます。


続いて、縦軸を一目均衡表に合わせて修正していきます。一目均衡表の縦軸最小値は6,000円で、最大値は8,000円でした。

ローソク足チャーっとの縦軸で右クリックして「軸の書式設定」を選択して「軸のオプション」の「最小値」を6000に、「最大値」を8000に指定します。一目均衡表と同じでたまたま自動でこの数字が入っていても、再度入力して指定します。

キャプチャ
図3:縦軸の書式設定


ローソク足チャートの軸が一目均衡表に合わせられましたので、その23から重ねるための準備を進めます。

エクセルセルでチャートを描いてみよう その21

キャプチャ
図1:一目均衡表

改めてエクセルでチャートを描く手順を確認しています。その20でローソク足を追加する一目均衡表の準備が整いました。


ここからローソク足を作成していきます。ローソク足はいつもの作業でいいのですが、一つだけ気を付けたほうがいいのは、一目均衡表と同時に表示したいので、4本値が入っていなくて先行スパンが入っている日付まで作成することです。

--みょ 何言ってんだかわからないみょ

てへ。そうですね、最初に指定する4本値データで先行スパンが入っている276行目まで選択します。後で調整することもできますので、とりあえず実際にやってみます。


「日付」見出しが入っている「A1」セルをクリックして、「Shift」キーを押しながら、「終値」列の276行目となる「E276」セルをクリックします。

「挿入」タブの「グラフ」ゾーンの右下にある「すべてのグラフを表示」をクリックします。「グラフの挿入」ウィンドウで「すべてのグラフ」タブの「株価」を選択して「ローソク足チャート」のアイコンをクリックして「OK」ボタンをクリックします。

キャプチャ
図2:グラフの挿入


ローソク足が挿入できました。

キャプチャ
図3:挿入したてのローソク足

--みょ なんだかローソク足に見えないみょ

うん。このままでは少しローソク足らしくありません。

ということで、その22からローソク足のお化粧を進めていきます。

プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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