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フィスコ仮想通貨取引所で始める「ビットコイン取引」超入門 読書感想文



えらいもので、【FISCOソーシャルレポーター】として4記事公開しています。


とはいっても、もきち♪はもきち♪。ひよこ投資家™です。またまたFISCOさんから、これでも読んで勉強しなさいってことで、「フィスコ仮想通貨取引所で始める「ビットコイン取引」超入門」ってのをいただきました。ありがたいことです。

--むにゃ? 最近見たことがあるみょ ビットコイン

うん。6月15日に「ビットコインがこれだけ上昇して大丈夫?」って記事を書いてしまいました。

FISCOさんからこの本を送りますってメールはいただいていたのですが、すっかり忘れていました。

--みょ 3歩歩いた?

うん。ひよこ投資家™なのです。


この本では、以下の5つのPartに分けて、ビットコインの基本から、実際に口座を開設して取引できるところまでわかりやすく書かれています。

Part.1 ビットコイン基本のキ
Part.2 ビットコイントレードを始める前の準備
Part.3 フィスコ仮想通貨取引所で口座を開設しよう
Part.4 ビットコイン相場の見方を知ろう
Part.5 フィスコ仮想通貨取引所でトレードを始めよう

Part 1と2を読めば、ビットコインの概略がわかります。

前回の記事で軽く触れた、マウントゴックス事件や、日本での法整備についてもちゃんと説明されています。


なんといっても急成長している「仮想通貨」です。とても無視はできません。

とはいっても、実際にこれだけ変動していることを考えると、やみくもに参入するというわけにもいきません。

大切なことは、しっかりと情報を収集して、自分なりの判断を下すことだと思っています。

この本のPart 1は、ビットコインの最新状況をコンパクトにわかりやすくまとめられています。

前回の記事を書くために改めてネットで調査しましたが、これだけコンパクトにわかりやすくまとめられているサイトはありませんでした。

--みょ 自分でまとめないとダメだみょ

いや。前回の記事はあくまでもビットコインの価格履歴データがダウンロードできるサイトがメインでしたから。

本屋で見かけたら、手に取ってPart 1だけでもパラパラとでも読んでみることをお勧めします。

FISCO 株・企業報 2017年夏号 読書感想文



ということで、【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されています。


とはいっても、もきち♪はもきち♪。ひよこ投資家™ですから、FISCOさんから、これでも読んで勉強しなさいってことで、「FISCO 株・企業報 2017年夏号」ってのをいただきました。

夏号です。夏に本といえば読書感想文ですので、内容のご紹介と感想文を書いてみます。

--みょ 夏休みの宿題だみょ

うん。夏休みはないのに夏休みの宿題です。


構成は、時事テーマを分析して、関連銘柄を検証するといった流れです。

テーマは、「北朝鮮と韓国経済」、「トランプ政権が与える世界の政治、経済への影響」、「市場を賑わす4大テーマ」を取り上げて、最後に「日本株式市場の展望」としてまとめています。

そして巻末に、各銘柄100文字程度のコメントを添えて「350銘柄株価診断」が掲載されています。


北朝鮮のミサイルの現状と、戦争が起こるのかと、戦争になった場合の影響について、元統合幕僚長岩崎茂氏のインタビューとFISCOアナリストの分析がまとめられています。

韓国は「四面楚歌の韓国」と題して、政治、財閥、中韓関係について分析しています。

これらの、朝鮮半島クライシスによって、主に防衛関連株がリストアップされています。


いつの時代も、アメリカ経済が日本市場に与える影響は大きいのです。ましてや、トランプ親方となったらもう。材料には事欠きません。

ということで、トランプラリー(2016年11月9日から2017年1月4日までのデータ)で上昇した銘柄を中心に、トランプ関連銘柄をリストアップしています。

トランプ関連として、「インフラ投資」「円安進行」「規制緩和」「防衛費拡大」「国境税・関税」「エネルギー」「米製造業復権」「米国第一主義」「減税」の9つのテーマで、2~11銘柄をトランプラリーでの上昇率順にリストアップしています。


市場を賑わす4大テーマとして、「働き方改革」「サイバーセキュリティ」「AI」「M&A」について現状と展望について解説して、関連銘柄合計120銘柄について解説しています。

これらのテーマは、その分野で実際に需要が伸びるのかを予測して、実際に需要が伸びた場合にどの企業が伸びるのかを検証するのが難しくもありますが、楽しみでもあるかと思います。

個人的には、このような世の中の流れから次の有望銘柄を探すという手法を強化したいと思っています。

また日を置いて読み返してみるつもりです。


以上を踏まえて「日本株式市場の展望」として、「マクロ」「マーケット」「業種・銘柄」についてまとめて、「連続好業績・業績大幅改善」20社をリストアップしています。


このような本は、えらいさんのコメントはもちろんですが、銘柄を紹介している項目も非常に参考になります。

限られたスペースで、銘柄の情報をまとめるというのは結構大変です。ましてや、数百社をリストアップするとなると、フォーマットも必要になります。

このフォーマットが厄介です。業種によって参考にしたい情報は異なりますし、銘柄によって伝えたい情報が異なってきます。

その中で練りに練ったフォーマットなのですから、自分で銘柄を検討する場合にも参考になります。

この本では、「買いゾーン」と「売りゾーン」に「株価診断」という項目が設けられています。一般的な企業情報も大切ですが、大人のアナリストが今の株価をどう考えているかを100文字程度でまとめた「株価診断」は銘柄選定の大きな参考になります。

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出所:FISCO 株・企業報 2017年夏号 p065 銘柄情報の見方

もう少し読み込んでみようと思っています。

信用売り残が多い銘柄

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図1:日証金公表の融資・貸株残高一覧表を差引残高昇順に並べ替え

信用取引ってのがあります。特に、信用売りってのは、借りてきた株をうっぱらうってことです。


--みょ 唐突だみょ

うん。信用取引ってのは現物取引とはいくつか違いがあります。

--みょ 違い?

うん。信用買いではお金を借りて株を購入しますので、借りたお金の金利を払います。土日祝日などで取引所が休場の日も含めて日数で計算されます。

これに対して信用売りでは、株を借りて、その借りた株を売るのです。借り物を売ってしまいます。

--みょ 怒られるみょ

いえ。そういったお約束ですから怒られません。でも、借りたものは返さないといけません。

証券会社で借りた株(一般信用)は証券会社のお約束で返却します。

証券取引所のお約束に従って「日本証券金融(日証金)」などの証券金融会社から借りる場合(制度信用)は6カ月以内に返却する必要があります。


信用残はいつか償還することが必要ですから、信用残は反対売買予備軍です。

信用買いの償還方法としては、現金を返却する(現引き)か、返済の売りで清算します。信用売りの償還は返済の買いで清算するか、現物株式を持っている場合は現物を返却(現渡し)します。

現引き現渡しを別にすると、取引としては信用残の反対売買での償還となります。つまり、信用残は反対売買の予備軍なのです。


信用買い残と信用売り残が拮抗していれば近い将来の売り圧力と買い圧力も拮抗するということです。でも、これがどちらかに偏っていると、その反対取引の圧力が強いということになります。

とはいっても、例えば信用売り残がたくさん残っている場合には市場参加者がその銘柄はこの先下落するとみているという解釈ができます。

売っている人は、この先下落するだろうから下落したところで買い戻して償還しようとしているということです。下がると思っているけど下がったところで買うつもりなのです。


日証金が扱っている信用取引の残高は「日本証券金融」の「品貸料率/融資・貸株残高」のページでダウンロードできます。

毎日場が引けてから各銘柄の日別データと、市場全体の過去の推移データが公開されています。

キャプチャ
出所:日証金 品貸料率/融資・貸株残高

図1はこのページからダウンロードした日証金公表の融資・貸株残高一覧表を差引残高昇順に並べ替えたものです。

昇順ですので、上から順に信用売り残が多い銘柄ということになります。信用買い残が多い順に並べるには降順にするだけです。

株価一覧と合体すれば金額ベースで調べることも可能です。


信用売り残が多いからと言って、市場の目論見通り下落するとは限りません。もしも上昇した場合には踏みあげられた売り方が我慢できなくなって返済買いで上昇することも考えられます。

同様に信用買いが膨らんでいる銘柄が下がったりするとロスカットが膨らんで急激に下落することになる可能性もあります。

とはいっても、市場参加者の見方と反対売買予備軍の数が見えるわけですから、仕掛ける前には参考にすると少し幸せになれるのかもしれません。

海外投資家と個人投資家の売買動向

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図1:投資主体別週間売買動向(百万円)

日本の株式市場では売買金額の約6割が海外投資家の資金です。海外投資家の売買動向は気になります。


海外投資家の売買動向は、日本取引所グループ(JPX)の投資部門別売買状況で公表されています。

図1は投資主体別の週間売買動向から海外投資家と日本の個人投資家の売買動向を1年間分並べたものです。

図1を見ると、7週連続で売り越していた海外投資家が2週連続で買い越しています。

--みょ 売りから買いにかわったみょ

うん。どうやら、トランプラリーで大幅に買いポジションを膨らませた海外投資家が買いポジションの解消を終えたように見えます。


誰かが売れば買う相手が必要です。海外投資家が売れば相手となる買い手が必要です。

図1を見ると、少なくともこの1年では海外投資家が売れば個人投資家が買って、海外投資家が買えば個人投資家が売っています。

海外投資家の相手はいたいけな国内の個人投資家なのです。

だとすると、損益が気になります。

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図2:図1に終値チャートを追加

図1に終値を追加してみました。

--みょ 海外投資家が買うと上がって売ると下がっているみょ

うん。何しろ海外投資家は売買代金の6割を占めているのです。

そして、恐ろしいことに、海外投資家が買って上昇していくときに売っているのは個人投資家なのです。

損益は計算するまでもないのかもしれません。


海外投資家は順張りで個人投資家は逆張りのようです。そして、この1年では海外投資家のほうが有利だったように見えます。

常にそうなのかはわかりませんが、大口に逆らってもなかなか勝ちは期待できません。

以前「海外投資家の売買状況を調べてみた」で確認したように、寄り付き前の外資系証券5社経由の注文状況を確認したほうがいいのかもしれません。

海外投資家の売買状況を調べてみた

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出所:JPX 投資部門別売買状況

日本株取引の6割は海外投資家が担っていると言われます。この海外投資家の売買動向が気になりますので、調べてみました。


日本取引所グループ(JPX:Japan Exchange Group)が毎週第4営業日に先週の「株式週間売買状況」を公表しています。

これをダウンロードすると「海外投資家」の売買動向を見ることができます。

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図1:JPX 株式週間売買状況 からダウンロードした株式売買状況

2017年3月第5週 ( 3/27 - 3/31 )では、東証1部全体で約20兆円の売買があって、そのうち海外投資家が12兆円売買しています。やはり東証1部の売買金額の6割は海外投資家が占めています。

気になる売買動向は、この1週間で738億円の売り越しとなっています。


--みょ 1週間をまとめて公表じゃ遅いみょ

うん。売買結果ではありませんが、寄り付き前の外資系証券5社経由の注文状況を毎朝8時過ぎにロイターなどが公表しています。

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出所:REUTERS 〔需給情報〕外資系証券経由の注文状況は170万株の買い越し観測=市場筋

--みょ んでも調べるのは大変だみょ

うん。証券会社のサイトでもロイターの記事を見ることができます。証券会社のサイトのほうが探しやすいかもしれません。

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出所:楽天証券 国内株式ニュース

4月7日は170万株の買い越し注文です。実際の約定はどうなるかわかりませんが、当日の動向を知る手掛かりにはなります。




日本株における海外投資家の取引が約6割ということですから、動向は気になります。

なかなか正確にリアルタイムで調べることは難しいのですが、動向を知る手掛かりはひよこ投資家™でも知ることができます。

あまり振り回される必要はないと思いますが、ある程度気にしておいたほうがいいのかもしれません。

プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話がメインになるかな?

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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