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予習 LIFULL(2120)

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図1:LIFULL HOME'S

今週末にセミナーに参加します。始めにLIFULL<2120>のIRセミナーがありますので、予習です。


LIFULL<2120>って会社は聞いたことがないと思ったのですが、東証1部に上場している不動産・住宅情報サイトのLIFULL HOME'Sを運用している会社です。以前予習した「ハウスドゥ<3457>」は不動産業でしたが、LIFULLはサービス業となっています。

--みょ HOME'S知ってるみょ

うん。2017年4月に株式会社ネクストから社名を変更したとのことで、知らなかったのもしょうがないかと思っています。

--みょっ ネクストは知ってた?

うに?。HOME'Sは知っています。


2月20日場中の価格1,040円でのPER:35.31倍、PBR:6.03倍、ROE:15.3%と割高水準となっています。グロース銘柄という位置付けと言うことかと思います。

社名変更と同時に、決算期を3月から9月に変更しています。


主要株主を見ると、筆頭株主は代表取締役社長の27.7%となっていますが、2番目が楽天<4755>の20%となっています。

楽天との関係はどうなっているのかと思って調べてみたら、社名変更直前の2017年3月に楽天と共同出資で「楽天LIFULL STAY株式会社」を設立して、民泊事業に参入しています。


17年9月期決算を見ると、売上高の83%がHOMES関連事業となっています。ただ、民泊事業に参入していますので、今後この比率がどう変化するのかということだと思います。

不動産関連の業者が民泊に参入しようとするのはわからないでもありませんが、個人的にはどうも好きになれない。

まずはHOME'Sをもっと磨くことが必要なのではないかと思ってしまいます。

Kabu Berry Lab2の予習 ハウスドゥ

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図1:Kabu Berry Lab2

名古屋で開催されているゆるめの株式おしゃべり会「Kabu Berry」の少しだけ固めの試み「Kabu Berry Lab」第2弾が2月10に開催されます。


Kabu Berryは、10年以上続いている株式投資に興味がある人の集まりです。

名古屋で、3カ月に一度(メジャーSQの月)ゆるめに開催されています。

--みょ 2月はメジャーSQの月じゃないみょ

うん。前回から、企業の「IRセミナー」とおしゃべり会を一緒にした「Kabu Berry Lab」が開催されています。

通常のKabu Berryとは別建てで開催されます。


今回は「ハウスドゥ<3457>」の代表取締役社長 CEO安藤 正弘 氏によるIRセミナーが開催されます。

ということで、ざっくりと予習しています。

ハウスドゥ<3457>は東証1部に上場している不動産業です。

不動産売買仲介事業が基盤となっていますが、IR資料を見ると、売買仲介などの一時的なフロー収益事業からフランチャイズ事業などのストック収益事業にシフトしようとしています。


IR資料に記載されているストック収益事業は「フランチャイズ事業」「ハウス・リースバック事業」「不動産金融事業」となっています。

--みょ ハウス・リースバック?

うん。不動産を一度買い取って、期間を決めて元の所有者に賃貸するという事業です。自宅に住み続けたまま売却することができます。

--みゃ? リバースモーゲージってのを聞いたことがあるみょ

うん。リバースモーゲージは自宅を担保にした融資です。生きている間はきっと抵当権の設定だけで所有権の移動はありません。ハウス・リースバックは先に売却して、賃貸契約を結びます。所有権が完全に移動します。

ハウスドゥ<3457>ではどちらの事業も展開しています。これらの事業は、実際にリバースモーゲージの買取や、賃貸契約が終了してみないと、収支が確定しない息の長い事業だと思います。


IR資料を見ると2018年6月期計画では、売り上げ比ではストック収益事業が29.8%なのに対して、営業利益は68.6%とストック収益事業の利益率の高さが目立ちます。

特に、フランチャイズ事業での利益率が約61%と高くなっています。

--みょ フランチャイズ事業だけやればいいみょ

う~ん。でも、実績がないとフランチャイジーが集まらないかもしれません。

ですから、フランチャイズ事業だけでなく、ストック収益事業全体を伸ばそうとしているのかもしれません。

このあたりはIRセミナーで詳しく聞けると期待しています。

Kabu Berry Labの予習 シェアリングテクノロジー(3989)

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図1:Kabu Berry 特別VersionのKabu Berry Lab案内

名古屋で開催されているゆるめの株式勉強会「Kabu Berry」の新たな試みとして「Kabu Berry Lab」なるものが開催されます。


Kabu Berryは、10年以上続いている株式投資に興味がある人の集まりです。

名古屋で、3カ月に一度(メジャーSQの月)ゆるめに開催されています。

--みょ 11月はメジャーSQの月じゃないみょ

うん。今回は新たな試み「Kabu Berry Lab」です。

いつもの緩めのおしゃべりの前に、シェアリングテクノロジー<3989>の取締役 CFOのIRセミナーと質疑応答が設定されています。質疑応答時間はたっぷり40分間予定されています。


ということで、シェアリングテクノロジー<3989>の予習です。

シェアリングテクノロジー<3989>は、今年8月に東証マザーズと名古屋セントレックスに上場している名古屋の会社です。

カギの紛失や雨漏りなど日常生活の問題解決サイト「生活110番」を運営していて、ユーザーをサイト経由で加盟店に送客することなどで収益を得ています。

上場初日の高値3,085円を一度も上抜けていませんが、上場来安値は1,923円となっていて、公募価格1,600円は一度も下回っていません。

PREは40倍以上、PBRは9倍以上と指標では買えませんので、成長を期待した価格と言えます。


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図2:シェアリングテクノロジー<3989> 平成29年9月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)

11月10日発表の平成29年9月期決算短信を見ると、増収増益となっています。ただ、上場間もない会社ですので、単純に昨年との比較と言うわけにもいきません。

業績はこれからのお手並み拝見と言うところかもしれません。特に、キャッシュフロー計算書によると、財務活動によるキャッシュフローが約10億円となっていて、現金預金が約12.5億円増加しています。

これは上場時の株式の発行による資金調達によるもので、この資金を今後どのように活用するのかというのが今後の業績に大きく影響してくると言えます。


まだ上場したての企業で、上場によって多額の資金を集めたわけですから、今後のお手並み拝見と言ったところです。

株主資本を見ると、昨年の約2.3億円から約14億円へ約6倍に増加しています。

明日のKabu Berry Labでそのあたりの一端がうかがえればと思っています。

4042 東ソー一時急落 誤発注?を考える

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チャート1:4042 東ソー 5分足 2日チャート

4042 東ソーが昨日(2017年2月24日)寄りすぐに一時21%となる798円と大幅な安値を付けました。


安値を付けた後は9:25まで寄らずに、寄ったときは130円高い985円となっています。安値を付けたのは一瞬だけです。

どうやらどこかの大人がやらかしたようです。誤発注です。

チャート1は5分足2日チャートです。1本だけびっくりするほど長い陰線があります。出来高を見ても、急に増えています。この2つを並べると、寄ってすぐに買い板を一気に食い尽くす売りが出たように見えます。


9時台の5分では、売買代金は844,746,000円で、出来高は915,000株です。これが全部やらかした大人の売りだとすると、平均約定単価(9:00-9:05のVWAP:加重平均単価)は、923.22円となります。

--みょ 細かい取引詳細が手に入ったの?

いえ。VWAPは単純に売買代金を出来高で割れば求まります。


もしも、慌てて返済買いを入れたとすると、9:25台の出来高が9:00の出来高を大きく上回っていますので、9:25台に約定していると考えられます。

9:25-9:30の平均約定単価は1004.55円です。仮にここですべての返済買いを済ませたとすると、出来高をかけて74,421,038円の損失となります。ワンクリック7千400万円です。

一気に返済せずに1日かけて返済買いを入れたとすると、9:25以降の平均約定単価989.86円で処理したと考えられます。

同様に出来高をかけて60,972,065円の損失となります。多少損失は減りますが、それでもワンクリック6千万円です。

ワンクリック詐欺師もびっくりです。


もちろん。9:00台の売りがすべてやらかした大人一人のものではないと思います。

逆指値とかで成り売りを仕掛けていた投資家の多くは巻き込まれているはずです。とんだとばっちりです。逆指値も成り行き注文は注意が必要なのかもしれません。

逆に、現実味のない買い指値を入れていた人には思わぬ幸運が転がり込んできました。安値798円で、売買単位が1,000株ですから、少なくとも1単位は798円で約定していますので、すぐ売っても18万円の利益です。

現実味がなくても、指しておくと何かいいことがあるのかもしれません。

ジェイコム誤発注事件は特別だとしても、大人の誤発注は大変です。ワンクリックが大幅な損失につながりかねません。

いろいろ考えさせられる値動きでした。

ATRトレーリングストップの検証 7203 トヨタ自動車

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チャート1:7203 トヨタ自動車日足6か月チャート 執行条件

トランプ大統領が決定してから、自動車業界は大変です。トランプさんのつぶやきや発言に振り回されています。


以前「ATRトレーリングストップ」で手仕舞い時に逆指値の執行条件を決めるという記事を書きました。

この「ATRトレーリングストップ」で、実際にトレードしたことを考えます。

チャートを見ながら恣意的に売買したのでは検証になりませんので、売買方法を決めてルールに当てはめた売買を検証してみます。

まず、買いのルールは「執行条件を下回って手仕舞いした翌営業日の始値」とします。

売りのルールは「執行条件を下回ったとき」です。手仕舞いの価格は執行条件となります。ここで問題になってくるのが、前営業日には執行条件を下回らずに、当日の寄値で窓を開けて下落(ギャップダウン)して執行条件を割り込んだ場合です。

その場合は当日の始値が手仕舞い価格とします。いくら安くなっていてもです。

手数料も無視できませんので、1株8円(100株で800円)と仮定しました。


7203 トヨタ自動車で検証した結果、上のルールで取引すれば倍率をある程度変えてもプラスになることが分かりました。

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チャート2:チャート1に利益があった取引に赤、損失に緑でマークを追加

ATRに倍率3で執行条件を設定すると6か月間で1株260円の利益、1.5倍だと803円の利益となりました。約12%の利益です。


チャート2を見ると、トランプラリーで大きく利益が出ていることが分かります。

トランプラリーの2回の取引を除外すると1株264円のマイナスになります。ほとんど手数料のマイナスだったりします。

たまたま今回のトランプラリーが「ATRトレーリングストップ」に向いていただけなのかもしれませんが、今後も検証する価値は十分にあると思っています。

※もちろん。今回の7203 トヨタ自動車で「たまたま計算上」プラスになっていたということですので、確実にプラスになるわけではありません。

プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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