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最大値と最小値を除いた平均

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先週末に行われた「フィギュアスケートGPシリーズNHK杯」で、羽生結弦選手が史上初の300点越えとなる322.40点で優勝しました。300点越えが世界初なのに、22.4も上回っています。素晴らしいです。

たまたまショートもフリーもLIVEでテレビ観戦していましたが、どちらも終わった瞬間にスタンディングオベーションしてしまいました。テレビの前で。

いや。ここまでは株式投資もコンピュータもあまり関係ありませんが、あのフィギュアスケートの点数は、審査員全員の最大値と最小値を除いて平均を出しています。

--うに? なんだか最近みたみょ

そう。昨日の記事「Wi-fiテザリングとUSBテザリング」でテザリング速度の平均をとったときに、念のために「最大値と最小値を除いた平均」も計算しました。

一応。利用した計算式を申告しておきます。

まず、エクセルでは平均の関数として「AVERAGE」が用意されています。平均値はこれで求めています。「SUM」で合計を求めて、項目数で割るか「COUNT」で項目数を数えてもいいですね。

では、「最大値と最小値を除いた平均」はどう求めるかというと、今回は「SUM」で合計を求めて、「MAX」と「MIN」で求めた最大値と最小値を引いて、全体を「COUNT」で求めた項目数から2を引いた数で割っています。セル番号はたまたまということで

=(SUM(C5:C9)-MAX(C5:C9)-MIN(C5:C9))/(COUNT(C5:C9)-2) です。

関数としては「TRIMMEAN」が用意されているのですが、この関数は、除外する上下の「割合」を求めないといけないのです。書式は「TRIMMEAN(配列,除外する割合)」となります。つまり、項目を増やしたり減らしたりってのにちと弱い。

いや。ちゃんと理解していれば便利なのでしょうが、もきち♪はなんだかしっくりこないので使っていません。

計算式はどちらでもいいのですが、平均を求めるときに最大値と最小値を外すというのは、「異常値」をはじくためには有効です。今回の測定値は、USBテザリングでは最大3.637Mbpsで、最小1.077Mbpsと3倍以上の開きがありますので、単純に平均値をとるのは気が引けたのです。

本来は、外乱要素を排除して、もっとデータをとって、ばらつき要素を減らせばいいのですが、それはまあ別の話ということで。。。

Wi-fiテザリングとUSBテザリング

usb-1.jpg
出典:USENスピードテスト

モバイル環境では、スマホを介してインターネットに接続しています。古いスマホだから3Gです。遅いけど、つながることが大切なのです。

PHSスマホを使っている時から、モバイルではスマホ経由でつないでいます。当時に比べるとびっくりするほど速くなっています。

スマホ経由でほかの機器をインターネットに接続することを「テザリング(tethering)」などと呼んでいます。

電話線にモデムをつないで通信していた時代から、電話が無線になったから、外でつなぐ時もグレーの公衆電話を探さなくても良くなったのです。自然な流れです。

「テザリング」という言葉が流行ってから、スマホをWi-fi親機にする「Wi-fiテザリング」が一般的なようです。でも、「Wi-fiテザリング」だと、スマホとのWi-fi通信を確立する必要があります。ここが無線だと、Wi-fi部分と、スマホからキャリアの基地局までの2か所で傍受されるリスクもありますし、どうしても有線よりも遅くなります。

「テザリング」では、USBケーブルでスマホとつなぐ「USBテザリング」も可能です。これだとスマホとはUSBで接続されますので、特別に接続手続きは必要ありません。スマホまでのUSBケーブルで傍受されるリスクもありませんし、スピードもそこそこ確保できます。

うん。Wi-fiだと、IEEE 802.11gで54Mbps、 IEEE 802.11nだと65Mbps~600Mbpsですが、5Ghz帯はまだ一般的ではありませんから、2.4GHz帯の144Mbpsが一般的な最高速度と言えそうです。

それに対してUSB2.0でも最高速度が480Mbpsですから、高速です。

「テザリング」では漠然と、腰を落ち着けて接続するなら「USBテザリング」で、お手軽なのは「Wi-fiテザリング」だと思っていました。

では、実測スピードはどれぐらい差が出るのでしょう。

やってみました。ざっとやってみただけですので、実測というにはあまりにも外乱要素が多くなっていますが、まあこんなん出ましたってことです。

◆使用機材

スマートフォン:S51SE(Sony Ericsson mini)
SIM:so-net3G(回線はNTTdocomo)
PC:NEC PC-TW710T2S
測定サイト:USENスピードテスト

まず、スマホとパソコン間のWi-fiがどの規格を使っているか確認します。

今使っているWi-fiの情報は「コマンドプロンプト」で「netsh wlan show interface」を打ち込むと表示されます。

netsh.jpg

ここから、IEEE 802.11gで最高速度54Mbpsとわかります。USBは2.0です。

スピードテストは、回線状況によって大きく変動しますので、急いで5回ずつ測定しました。

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3G接続がそもそも遅いし、ばらつきは大きいのですが、やはり「USBテザリング」の方が速そうです。

まあ。実測値で2倍以上の速度差がありますので、今までの腰を落ち着けて接続するなら「USBテザリング」で、お手軽なのは「Wi-fiテザリング」というので間違いないようです。

そもそもLTEを使えよってのは受け付けません。

商品先物は底を打ったか?

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商品先物価格が下落しています。コモディティってやつです。

今日の「マーケットアナライズプラス」でゲストの「高井裕之」さんが、そろそろ底を打ったのではないかと言われていました。bloomberg 商品指数を見ても、3分の2下落して、90年代につけた大底に近づいているのです。

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ニュースでは原油価格を取り上げていますので、どうしても原油価格に目が奪われがちですが、むしろニッケル、パラジウム、プラチナ、亜鉛といった商品の下げが激しいとのことです。

これらは、基本的に地下に埋まっています。穴を掘って、鉱石を掘り出して、生成して生産します。これらは「忘れちゃいけない原油安」でも少し触れたもきち♪の持論「すべてのコストは人件費とエネルギー費用に収れんする」の代表的な商品です。

エネルギー価格は原油価格が下がっています。人件費は、新興国通貨が安くなってこれもまた下がっています。つまり、コストが下がっているのです。

価格は需要と供給によって決まります。んじゃぁ需要はというと、これらは中国の需要シェアが高い商品です。中国経済が減速して、さらに、中国も2次産業から3次産業に移行していますので、中国の需要は減少しているのです。

コストが安くなって、需要が減っているのですから、価格が下落するのは当然です。

ここまでは現状ですが、問題は、底を打ったかどうかということになります。原油価格がさらに下がって、新興国通貨がもう一段安になって、需要がさらに落ち込むのかということです。

原油価格はそろそろ誰も儲けられないところまで来ています。「原油価格」でみたように、今まではシェールオイルが台頭してこないように、原油価格を体力勝負で下げてきた産油国も、これ以上の原油安だと採算が取れません。

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WTI原油先物の日足チャートを見ても、底を打ったように見えます。多くの産油国が赤字を出してまで供給するとは思えません。

新興国通貨も、あまり安くなると世間の大人たちはいろいろと考えます。そもそもアメリカが利上げしにくくなります。アメリカが追いつめられる事態にはなかなかなりにくいと思います。

需要も長い目で見れば今まで以上に製品が必要でしょうから、盛り返すと考えられます。

中国は? よくわかりません。

とみていくと、切り返して上昇するかどうかはわからなくても、これ以上の下落はなさそうだというのも納得できます。地政学的リスクもあります。

もちろん。相場は何があるのかわかりませんので、結局は何とも言えないのですが。

今さら聞けない メモリー もきち♪はDRAM?

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パソコンのメモリーって高価ですよね。

メインメモリーはたくさんあったほうが安定しますから、Windowsマシンを購入するときに、32bitOSなら4GB以上、64bitOSなら8GB以上のメインメモリーが欲しいのです。でもメインメモリーって高価です。


USBメモリーや、microSDなどのメモリーカードはどんどん安くなっています。32GBでも千円ちょっとで購入できます。これをメインメモリーにできれば安心です。千円です。

でも、メインメモリーを32GBにしようとしたら大変です。ノートパソコンだとメモリー価格だけで数万円ではすまないかもしれません。

メインメモリーと、USBメモリーなどの外部メモリーでは仕組みが違うのです。

メインメモリーで使われているのはDRAM(Dynamic RAM)と呼ばれるメモリーです。DRAMは読み書きスピードはそこそこ速いのですが、そこそこ高価で、いつもリフレッシュ(記憶保持動作)と呼ばれる記録しなおす作業が必要です。リフレッシュしないとすぐにデータが消えてしまいます。揮発性メモリーなどと呼ばれています。

うん。もきち♪もぶつぶつ唱えていないとすぐに忘れてしまいます。仲間です。

Windowsのトラブルが発生した時に再起動や電源を切るのは、このリフレッシュを止めてメモリー内を初期化するためでもあります。

それに対して、USBメモリーなどの外部メモリーや、SSDなどに使われるのは、フラッシュメモリーと呼ばれるメモリーです。こちらはリフレッシュは必要ありません。一度覚えたことは条件が良ければ10年以上覚えています。不揮発性メモリーと呼ばれています。電源も必要ありません。

だからmicroSDカードのように、ちっちゃなメモリーカードが作れるのです。価格も安いです。

でも、読み書き速度が遅いのです。特に書き込みの速度が遅いです。DRAMと比べると、それはもう。めちゃくちゃ遅いです。単純に比較すると、HDDよりもSSDのほうが書き込み速度が遅いほどです。

ですから、メインメモリーをフラッシュメモリーにしたら、安くはなるけど、めちゃくちゃ遅くなってしまうのです。メインメモリーを増やしてスワップを防止しても、そもそもの速度がHDDよりも遅いのでは意味がありません。

DRAMがそこそこ高速で、そこそこ高価と書いたのには意味があります。

コンピュータにはもう1種類メモリーが使われています。そう。めちゃくちゃ高速で、めちゃくちゃ高価なメモリーです。覚えておくのにちょっとだけ電源が必要ですが、リフレッシュも必要ありません。

SRAM(Static RAM)です。CPUに内蔵されて、キャッシュとして使われています。

RAM(Random Access Memory)とか、メモリーとかって実はものすごく広い言葉です。もともとの言葉の意味がちゃんと分かっていても、一般に使われている範囲を確認しておかないと、話が通じないことも多かったりしますので注意が必要です。

例えば年賀状

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出典:郵便年賀.JP はがきデザインキット2016

コンピュータの実力」でコンピュータには限界があると書きましたが、それでもやっぱりコンピュータは便利です。

もきち♪家では、年賀状は昭和の時代から宛名も含めて自宅で印刷しています。

最初はワープロ専用機を使っていました。その後はがき印刷用のソフトを買ってパソコンで印刷していました。今は、有料のソフト(2007年版)とJP(日本郵便)の「はがきデザインキット」を使い分けています。

もきち♪は「送受記録」が便利なので有料のソフト。お嫁さんと娘はJPの「はがきデザインキット」を利用しています。

表面(?)はみんな「はがきデザインキット」です。

「はがきデザインキット」はJPが無料で公開しているソフトです。いや。無料だからと言ってバカにできません。パソコンには某有名はがき作成ソフトがおまけで付いてきます。おまけですので、機能限定版のようです。何度か使ってみましたが、どれも「はがきデザインキット」にはかないません。

「はがきデザインキット」は、パソコンがあって、インターネットにつながっていれば誰でも無料で使えます。

表面(?)も色々なデザインがそろっていますし、素材を使ってオリジナルのデザインを作ることも簡単です。もちろん写真だって印刷できますし、送り先によってパターンを変えることも気軽にできます。

年賀状の時期はパソコンのありがたさを感じられる時期でもあります。

コンピュータの実力

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日本のGDP(国内総生産)はいくらぐらいでしょう。

--むにゅ? よく知らないみょ

約500兆円です。これは結構いろいろなところで使っているネタなのですが、ここしばらくこの約500兆円が変わっていないのです。

しばらくってのはどれぐらいの期間かと思ってグラフを作ってみました。元データは「バフェット指標推移のグラフを作る」でも利用した内閣府の「国民経済計算(GDP統計)」などから調べました。

赤い線は勝手に引いたもので、恣意的なものです。はい。見る人を誘導しようともくろんでいます。

--むにゅぅ 騙されないみょ

赤い線を見てもらえばわかりますが、前半は右肩上がりで順調に伸びていますが、途中からぱたりと伸びが止まって約500兆円が続いています。

伸びが止まった点はなかなか難しいところですが、1995年に縦線を引いてみました。結構しっくり来ていると思います。20年前です。

1995年には色々な出来事がありましたが、コンピュータ関係でも大きな区切りの年です。

MicrosoftからWindows95が発売されました。Windows95は単なるOSのバージョンアップにとどまりませんでした。

それまでパソコンではコマンドを打ち込んで操作するのが主体だったのが、1日でマウス操作が主体に変わったのです。

ワープロと表計算ソフトといえば「一太郎」と「Lotus 1-2-3」だったのが、「word」と「excel」にかわりました。

そして大きかったのが「TCP/IP」と「Internet Explorer」が標準で(初期にはオプション)搭載されたことです。

誰でも簡単にインターネットに接続できるようになったのです。

それまでは自宅にパソコンがあることはそれほど珍しくはなくても、自宅でインターネットにつないでいるのは珍しかったのです。それがインターネットってのが広まって、パソコンの普及に拍車がかかりました。

もちろんビジネスの世界でも、「インターネットを利用した」とか「ITによる」とかをうたい文句に、「作業効率を倍増する」とか「納期半減」とか「コスト圧縮」とかが流行ったのです。

そう。作業効率は何度も倍増しているはずなのです。何しろ「インターネット」に「IT」で「ダウンサイジング」なのですから。

日本中で作業効率が何度も倍増しているのなら、日本のGDPはえらいことになっているはずです。

1995年は「インターネット元年」などと呼ばれています。コンピュータが活用されて、世の中が変わったのです。

それまで右肩上がりだったGDPの伸びがぴたりと止まりました。

たまたまなのかもしれません。でも。少なくとも、「インターネット元年」までの伸びに比べて、より勢い良く伸びているようには見えません。

コンピュータは便利ですが、実力には限界があると思ってしまうもきち♪君でした。

家庭内Wi-fiは常識?

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家庭内乱?」で「家庭内LANの親玉」となる「ルータ」があることを確認しました。

その親玉ルーターにぶら下がっている、家庭内LANの図を描いてみました。

インターネットから回線が一本、もきち♪家に来ています。その回線は(ブロードバンド)ルーターに入ります。このルーターの内部でインターネットと家庭内LANを変換しています。親玉ルーターです。

ルーターに直接LANケーブルで、プリンタ複合機とメインPCがつながっています。そして、Wi-fi親機となっているブリッジにつないでいます。Wi-fi親機にはルーター機能がありますが、オフにしてWi-fiブリッジとして運用しています。

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ここで、Wi-fi親機のルーター機能をオンにすると、ややこしいことになるのです。

例えば、プリンタ複合機はルーターにLANケーブルでつながっています。ネットワークプリンタなのです。メインPCだけではなくて、サブPCやお嫁さんの白いPCからも印刷したりスキャナー使ったりFAXしたりなのです。Wi-fi親機につながっている機器からも使うのです。

ここで、Wi-fi親機のルーター機能をオンにすると、家庭内LANにルーターが2台になります。ルーターはネットワークとネットワークをつなぐ(ルーティング:経路制御)ためのものです。つまり、ルーター機能をオンにすると別のネットワークになってしまうのです。(うわ~。ごめんなさい。もちろん厳密には違いますよ~。オンライン情報処理技術者としては違うと言わないといけないのですが、現実にはルーター機能をオンにすると別のネットワークになってしまうのです。)

FAX複合機だけじゃなくて、サブPCにはDVDドライブがついていませんので、メインPCのドライブを使ったりってので、やりくりしているのです。別のネットワークになると困ります。

でも思うのです。Wi-fiルーターって商品群で売っていて、デフォルトではルーター機能がオンになっている機器を、それぞれ自分のネットワークに合わせて、ちゃんとブリッジモードに変更しているのだろうかと。

今は自動で切り替える製品が多いようですが、それもちょっと不安です。たぶん、自動切り替えだと、元のネットワークから割り振られたIPアドレスがクラスCのローカルアドレスだったらブリッジモードに切り替えていると思うのです。

う~ん。それ以外の人は手動で設定すればいいのだけど、インターネットに接続するときにプロバイダから送られてきた機器が、ルーターだとわかっていないと、手動では切り替えられないと思います。だってルーターのままでもインターネットにはつながるのですから。

ブロードバンドもWi-fiも一般的ですが、それを支える製品が、まだまだ一般向けにはなっていないと思ってしまいます。

データねつ造

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情報源は気を付けないといけません。

11月21日放送の「マーケットアナライズプラス」は少し重い空気で始まりました。

9月5日放送分と、10月17日放送分で、ゲストが作成した資料が事実と異なっていたとのことです。9月5日はETFの価格が、10月17日は同じゲストの取引報告書が正式なものではなく、自作されていたというのです。

調べてみました。ゲストはどちらも「山崎和邦」さん。逆張り難平スタイルの味方で、もきち♪も大好きなゲストです。

そのままスルーしようかとも思いましたが、どちらの放送も、このブログで取り上げていました。

一応。問題となった価格は取り上げていません。あまり人の取引そのものには興味がないのです。

確かに、発言に真実味を持たせるために提示した資料が、ねつ造されていたとなれば大問題です。今後の仕事にも当然影響してくると思います。

好きなゲストだっただけに、情報源は気を付けないといけないことと、このブログも含めて情報を発信するときには細心の注意を払わないといけないことを再認識したもきち♪でした。

原油安のとばっちり

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出典:マーケットアナライズプラス アナライズプラスのコーナーより

エコカーが売れなくなっていると言います。原油が安くなって、燃費が良いことにあまりメリットを感じなくなっているようなのです。

特にアメリカ。もともと大排気量で大きな車が好まれるお国柄です。土地が広いから、一日に数百キロメートル走ることも珍しくないのでしょう。

エコカーでちまちま走るよりも、燃費は悪くてもゆったりとした高級車が好きなのです。

ガソリンが高ければ我慢してエコカーに乗れても、ガソリンが安くなったらもう我慢できません。そう。エコカーは我慢の車なのでしょう。

昨日の「マーケットアナライズプラス」で鈴木一之さんが、Core30の9月決算発表内容をまとめていました。日産自動車は増収増益で、トヨタ自動車は増収ですが、利益が伸びていないというのです。

トヨタ自動車はエコカーに力を入れています。主力がプリウスなのです。ハイブリッド車はすごい技術です。でも、燃費を気にしないとなったときにプリウスが売れるかという問題です。

トヨタの他の高級車も、燃費はいいけど。。。(以下自粛)。

日産自動車は高級車がアメリカで売れているようです。決して燃費が悪いわけではないけれど、燃費がセールスポイントでなくなっても魅力があるということでしょう。

原油安が直接の要因ではないのかもしれませんが、自動車業界のトレンドも、エコカーから自動運転に移行しているように思います。エコカー屋さんにとっては、とんだとばっちりなのかもしれません。

ローカルユーザー追加

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形あるものは必ず壊れる その2」で修理に出したPCは無事治って帰ってきました。

修理に出すときに考えたのです。「ローカルデータを消去する」でデータは解決しているのですが、ユーザーの問題が残りました。

今は、推奨手順でセットアップするとMicrosoftアカウントを要求されますので、修理に出すとややこしいことが起こります。

修理に出すときの注意書きには「パスワードを設定しない」か「パスワードを教える」かしてくださいって書いてあるのです。

でも、自分のMicrosoftアカウントのパスワードを削除したり、パスワードを教えるのはリスクが高くなります。

今までなら、管理者権限でローカルアカウントを作成してそのパスワードを知らせればよかったのです。

でも、今はこれが難しい。ローカルアカウントのつもりでユーザーを追加しようとすると、追加するユーザーのメールアドレスか電話番号を教えてくださいって言われます。

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--NECの修理部門の人の電話番号わからないみょ

うん。メールアドレスもわかりませんね。しょうがないから「このユーザーのサインイン情報がありません」を選択してみます。

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--修理屋さんのMicrosoftアカウントを作れって言ってるみょ 勝手に作ったら怒られるみょ

うん。怒られるかどうかは別にして一時的な都合でMicrosoftアカウントを作るのもなにですね。ここは「Microsoftアカウントを持たないユーザーを追加する」で進めます。

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ローカルアカウントが作成できました。新しく作成したユーザーをクリックして、「アカウントの種類の変更」ボタンをクリックします。「アカウントの種類」が「標準ユーザー」になっていますので、「管理者」に変更して「OK」ボタンをクリックします。

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管理者権限のローカルアカウントが作成できました。これを知らせればよさそうです。

でも、管理者権限を持っています。ローカルに保存してあるデータにはアクセスできてしまいます。それが困る場合はリストアしてローカルユーザーでセットアップするのが吉ですね。

そもそも故障したと言ってサポートセンターに連絡すると、「再起動」から「リセットボタン」だの「回復メニュー」だのを試すように言われます。最後には「リストア」だって要求される場合があります。

だったら、サポートセンターに連絡する前に一通り試してみて、リストアまで済ませてしまうのが手っ取り早いです。もちろんデータのバックアップは必須です。

修理に出す前に、リストアして、ローカルユーザーでセットアップして、「ローカルデータを消去する」でご紹介した「cipher」コマンドを実施するのがおすすめです。

プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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