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ゼロから学ぶテクニカル分析 スピンオフサイトを立ち上げました

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ご好評をいただいている「ゼロから学ぶテクニカル分析」シリーズですが、まだまだ入り口でピヨピヨしています。このままでは永遠に続きそうです。

--むにゅ? みんなは知っていることばかりだみょ 知らないのはもきち♪だけだみょ ご好評はいただいていないみょ

うん。それもあって、別サイトを立ち上げることにしました。その名も「もきち♪のきもち ゼロから始めるテクニカル分析編」です。スピンオフブログですので、ブログ名もこのブログから引きずっています。

もちろんこちらのブログがメインになりますので、今まで以上に力を入れていくつもりです。テクニカル分析の勉強内容をスピンオフさせたということです。

あちらのブログは、最初はこちらで書いたその1~その4をおさらいして、続いて腰を据えてテクニカル分析の修業に取り組みたいと思っています。こちらともどもごひいき頂ければ幸いです。

ということで、これからもよろしくお願いします。

6753 シャープ株式会社がホンハイに? 結末はいかに!?

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6753 シャープ株式会社がホンハイに C種株って?」でシャープ(6753)がホンハイ(2317.TW)の支援を受けると書きましたが、その日の夕方にはホンハイ側が渋っているとの報道が流れました。

どうやらシャープの偶発債務(現実にはまだ発生していないが、将来一定の条件が成立した場合に発生する債務)が3500億円あるのがお気に召さないようです。全く一筋縄ではいきません。

確かに、2月4日発表の第3四半期決算書で見ると、純資産額は約1600億円ですから、この偶発債務がすべて現実のものとなったら、債務超過に陥ります。

でも、

関係者らによると、すでに公表している案件や「2審まで勝訴で進んでいる損害賠償請求なども入っており、債務として認識されない可能性が高いもの」も含まれおり、最終的にどの程度資本をき損する規模になるのかは不明だ。

引用:ロイター 焦点:シャープ偶発債務、鴻海再建案に不透明感 精査結果カギに 2016年 02月 26日 19:38 JST
ってことなのです。偶発債務ですから。とはいっても、仮に3500億円の半分が現実の債務となったら債務超過です。

債務超過となれば、100%減資となってホンハイの完全子会社となる可能性も出てきます。というか当然の流れとなります。

現在精査を進めているとのことで、今月末までだった期限を1か月延期するとの話が出ています。時間ができました。

この時間を使って、シャープの経営陣にはぜひ他の道ももう一度模索してもらいたいと思います。今までの報道を見ても、過去に一度もホンハイとの交渉が素直に進んだ例がありません。つまり、完全にホンハイ傘下に入ったらどうなるのかという話です。

今回の偶発債務がどう決着するのかわかりませんが、仮に全額債務とならずに解決したとしてもホンハイが過半数の株式を握ることに変わりません。うん。ひよこ投資家™としては、少なくともシャープ株は怖くて二度と手を出す気になれません。

ゼロから学ぶテクニカル分析 基礎の基礎 その4

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ゼロから学ぶテクニカル分析」シリーズの続きです。「その3」でテクニカル分析は売買タイミングを知るためのツールだとわかりました。

ところで、この売買タイミングによって、投資手法を分類する場合があります。


上の図を使って検討します。ちなみにただのサインカーブで、検討のために用意したグラフです。きれいなボックス相場だと思ってください。

ボックス相場では、上昇と下降を繰り返しています。ボックス相場だとわかっていれば、下限(底)で買って上限(天井)で売るのですが、実際の相場では下限を下抜けないという保証はないし、下限まで下がる保証もありません。上限でも同じことが言えます。

でも、どんな相場でも、できるだけ安く買って、できるだけ高く売りたいのが人情です。

そこで、戦略として、下限あたりまで下がって来て1のあたりで買って、上限あたりまで上昇して3のあたりで利食いする方法と、一度下限まで下がって上昇を始めたら2のあたりで買って、上限まで上がって下降を始めたら4のあたりで売る方法が考えられます。

この、下降している途中の1で買って上昇している途中の3で売る戦略を逆張り、上昇を始めた2で買って下降を始めた4で売る戦略を順張りと呼んでいます。

どちらもできるだけ下限で買って上限で売りたいのは同じです。つまり、どちらの戦略をとるにしても、およそすべての投資家は下降している時は下限を知りたいし、上昇している時は上限を知りたいものです。

つまり、テクニカル分析で売買タイミングを知るということは、下限と上限を知るということになります。そして、その下限と上限はすべての投資家が知りたいことでもあります。

ということで「その5」に続きます。

ゼロから学ぶテクニカル分析 基礎の基礎 その3

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出典:SBI証券 初級編-テクニカル分析でできることとは?

ゼロから学ぶテクニカル分析」シリーズの続きです。「その2」で投資の分析手法について確認しました。


さて、テクニカル分析では何がわかるのでしょうか。SBI証券では、以下の2つをあげています。

1.株価のトレンド(方向性)がわかる!
2.売買タイミングがわかる!


株価のトレンドと売買タイミングがわかれば無敵です。びっくりです。

--やったぁ テクニカル分析を覚えれば無敵だみょ 早く覚えて儲けて焼肉食べにいくみょ

いや。確率の世界ですから、それほど確実にわかるわけではありません。

他にもテクニカル分析では、マーケット心理や、大きなイベントの前ならば市場コンセンサスや、イベントの後にはその評価など多くのことがわかる可能性があります。

テクニカル分析はチャートを分析します。チャートには過去の値動きと、その時々の出来高が記録されています。そして、過去の株価と出来高には相場のすべての要素が含まれているのです。

そして、それらの要素から究極的には「売買タイミング」を知るための手法がテクニカル分析だといえます。

--うにゅ? トレンドはどこ行っちゃったの?

うん。トレンドも結局は「売買タイミング」を知るための一つの要素で、「いつどれだけ買うか」と「いつどれだけ売るか」を知るための手段だと思います。

ということで「その4」に続きます。

6753 シャープ株式会社がホンハイに C種株って?

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シャープ株式会社がホンハイ精密工業の支援を受けるとの報道が流れました。

[東京 25日 ロイター] - シャープ (6753.T)は25日、総額約4800億円を第三者割当と種類株式の発行により調達することを決議した。同社の支援先として合意に至った台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業(2317.TW)などが買い受ける。シャープは調達する資金のおよそ半分を、有機ELの技術開発・量産設備の投資などに充当する。

引用:ロイター シャープ、鴻海などへの第三者割当で総額約4800億円を調達へ  2016年 02月 25日 13:52 JST

内容は、普通株と種類株(C種株)を発行して、内訳は、118円の発行価格で普通株32億8195万株、11800円の発行価格でC種種類株862万株を発行するようです。

うん。現在の発行済み株式は約17億121万株ですから、大幅な希薄化となります。

でも考えてみると、2月4日発表の第3四半期決算書で見ると、純資産額は約1600億円で、ホンハイの支援額が7000億円ですから、それぐらいの希薄化はしょうがないのかもしれません。


ここで、また新しく「C種類株」という言葉が出てきました。シャープはすでに、みずほ銀行と三菱東京UFJ銀行にA種類株式を、ジャパン・インダストリアル・ソリューションズ第壱号投資事業有限責任組合(JIS)にB種類株式を発行しています。

今回割り当てるC種類株式は、今までの株式とはまた趣が異なりますよってことです。別に「C種類株式」ってのが一般に定義されているわけではなくて、単に他の種類株式と区別するための名称です。

ところで、これだけ大きな新株発行ですから、原則として株主総会決議が必要になります。前回の株主総会時にはもうえらいことになっていましたから、何かしらの委任は取り付けているかもしれませんが、議決権の過半数を割り当てるのですから、やはり株主総会で決議してからとなります。

でも、シャープとしてはすぐにでも支援を取り付けたい。とても定時株主総会まで待っていられません。そこでC種類株式です。

とりあえず議決権のない優先株式を発行して、普通株式への転換予約権を付けて、ホンハイに割り当てるってことかと思います。これなら、とりあえず議決権の希薄化は株主総会後にまわせます。

ホンハイは、すぐに1000億円出資するといっています。C種類株式の発行価格は1株11800円で862万株ですから、総額約1017億円です。気が変わらないうちにC種類株式と現金を交換してしまおうという話なのかと思います。

そして、普通株式の申込期間は6月28日から9月5日までとなっています。うん。株主総会後ということでいいのかと思います。

※速報を参考に書いていますので、情報が間違っているかもしれません。今後正式な情報が入れば書き直します。ご了承ください。


2016/02/25 16:18 早速シャープから正式な発表がありました。C種類株式も株主総会後に払い込みとなって、その代わりに、1000億円のデポジットを受け取るとのことですね。


2016/02/25 16:38 普通株式の発行可能種類株式総数が50億株となっていますから、発行済み株式約17億121万株を考慮して、普通株32億8195万株なのですね。これ以上は定款変更となるから、とりあえず100株分のC種類株式を発行することで、総数を50億株以下で発行して、株主総会で定款変更という運びになると思います。

ゼロから学ぶテクニカル分析 基礎の基礎 その2

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出典:SBI証券 初級編-テクニカル分析でできることとは?

ゼロから学ぶテクニカル分析 基礎の基礎」でテクニカル分析とは「株価の過去の値動きパターンから将来の値動きを予想」することだとを確認しました。


そもそも、投資の分析方法はどのようなものがあるのでしょうか。大きく分けると次の3つに分類されます。

1.ファンダメンタル分析
2.テクニカル分析
3.その他の分析



財務諸表、健全性、経営、競争優位性、競合相手、市場などの情報から、企業の価値を推定して、現在の株価と比較して、割安な銘柄に投資する手法です。

主に参考にする情報は、企業の財務諸表を中心とするIR資料と、マクロ経済の情報や業界動向などの外部環境の情報です。

あくまでも現在の株価が割安かどうかや、今後の業績を分析します。目先の変動を予測するわけではありませんので、比較的長期の投資に向いています。


株価の動きを表したチャートを分析して、過去の値動きパターンから将来の値動きを予想します。チャートから今後上昇する銘柄に投資します。

参考にする情報は、チャートです。過去の値動きと、その時々の出来高を表したチャートに、移動平均線などの過去の分析から有用だと思われる補助線を追加しながら、今後の値動きを予測します。

株価を表したチャートには、ファンダメンタルズの内容や、マクロ経済の変化や、投資家心理など、すべての情報が表れているはずです。

いろいろなスパンでのチャートを分析しますので、いろいろな投資期間に対応できますが、特に短期の投資では必須の分析だといえます。


明確には説明できないけど過去の統計を取ってみると同じような傾向が現れる現象(アノマリー)を参考にしたり、昨年のアメリカの利上げ時期を探っている時のFOMCのタイミングで結果を予測して一方にかけたり、仕手筋の動きに乗ったり、株主優待権利確定日前後の値動きを利用したり、などなど少し特殊な分析もあります。

これらの分析は、排他的なものではなくて、例えばファンダメンタル分析で銘柄を抽出してテクニカル分析で仕掛ける時期を検討するとか、テクニカル分析で短期売買を繰り返すけどアメリカ雇用統計の発表時には完全に手仕舞いを済ませて大きな変動を避けるとかといった具合です。

ということで、「その3」に続きます。

ゼロから学ぶテクニカル分析 基礎の基礎

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出典:SBI証券 イチから始めるテクニカル分析!

フィボナッチ級数」や「エリオット波動理論」を単独で調べてもちっともわかりません。ということで、テクニカル分析の勉強を始めています。

こういった勉強を始めるには、ネット証券のサイトが役立ちます。「SBI証券」のサイトにも「イチから始めるテクニカル分析!」ってコーナーがあります。早速見ていきます。

--イチからになってるみょ もきち♪はゼロからだみょ

うん。前提となる知識は「今さら聞けない ローソク足の仕組み」のように調べながら補っていきます。

早速見ていきます。


テクニカル分析とは、「株価の過去の値動きパターンから将来の値動きを予想」するということ。

引用:SBI証券 イチから始めるテクニカル分析!

テクニカル分析は、過去の値動きから将来の値動きを予想するのです。素晴らしいです。

とはいっても、過去の膨大なデータを常に参照するわけにはいきませんし、過去に全く同じ値動きがあったからと言って、将来の値動きも全く同じにはなりません。

そこで、過去の値動きをいくつかのパターンに置き換えて、そのパターンを当てはめることで、将来の値動きのパターンを予想しています。予想ですので、もちろん確実ではありませんが、過去の統計から確率の高い値動きを類推するのです。もちろん確率の世界です。

ということで、まだまだ元気に「その2」に続きます。

エリオット波動理論

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いや。テクニカル分析ってのをいろいろ調べてはいるのですが、やっぱりわかりません。

昨日のブログで「エリオット波動理論」ってのを書きましたので、気になって少し調べてみたのですが、どうもまとまりません。フィボナッチ級数を利用するというのはわかるのですが、例外を認めすぎていて、どんどん深みにはまってしまいます。

とまぁ。深みにはまって帰ってこないわけにもいきませんので、覚えとして基本だけ残しておきます。

基本その1:1つの相場には「上昇5波動」と「下降3波動」が存在する。
基本その2:上昇局面では、「上昇第1波」→ 「調整」 → 「上昇第2波」→ 「調整」 →「上昇第3波」の「5つの波動」を描く。
基本その3:下降局面では、「下降第1波」 → 「戻し」 → 「下降第2波」の「3つの波動」を描く。


ってことですね。それぞれの波動に原則が存在するようですが、このあたりから発散していってまとまらなくなってしまいます。ほとんど入り口で挫折しています。

例えば、上に載せた「日経平均月足5年チャート」にあてはめようとすると、上昇第3波が短いように思ってしまいます。でも、「上昇5波動のうち第3波動が最短になることは無い」という原則があるようで、そもそも波動の捉え方自体に誤りがあるとなります。

現在位置の下落局面でも、安値 8,135.79円で高値2,952.71円の0.382押しとなる16,056.65円はすでに切っていて、次のターゲットは0.618押しの13,031.85円となります。これは気分的にも目指してほしくないレベルとなります。うん。波動のとらえ方が誤っているのでしょうね。

やっぱり基本からちゃんと勉強しないとダメなようです。

フィボナッチ級数 その3

dolla.jpg

その2」でフィボナッチ級数の性質を確認しました。

この1.6180.6180.382という比率が相場の動きに関連しているというのです。


ドル円の月足5年チャートを作成してみました。2011年10月31日に安値75.32円を付けて、2015年6月5日に高値125.86円を付けました。この間の値幅は50.54円です。

これにフィボナッチ級数を当てはめると、値幅の0.382押しで1ドル106.55円となります。106円近辺が出てきました。

--110円が出てこないみょ

うん。110円は心理的な節目という意味合いが強いのかもしれません。また、自律反落と言われる1/3押しの位置が、1ドル109.01円ですので、このラインを越えて下落しなければ、上昇相場の目もあるのかもしれません。

とまあ。テクニカルというのはやっぱりよくわからないというのが実感です。「フィボナッチ級数」や「エリオット波動理論」と言われると理解しやすそうに見えますが、どうもすっきりしない。なんだか根本的なことが分かっていないからだとは思うのですが、その根本的なことが何かよくわからない。

う~ん。ひよこ投資家™の修業はまだまだ入り口でピヨピヨさまよっています。

※もきち♪のテクニカル記事を見て投資判断する人はいないとは思いますが、念のために、自己責任でお願いします。マーケットのえらいさんも110円を抜けたら次は106円あたりが重要になるってことで、何も断言していません。

フィボナッチ級数 その2

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フィボナッチ級数」でフィボナッチ数の定義を確認しました。

でも、まだ相場との関係が見えてきません。



ところで、このフィボナッチ数列には、下位の項に対して1.618倍に近づいていく性質があります。この性質から、次の3つが導かれます。

1.上位の項に対しては0.618倍に近づいていく
2.2つ下位の項に対しては2.618倍に近づいていく
3.2つ上位の項に対しては0.382倍に近づいていく

これらを表にして、グラフにして確認してみました。

キャプチャ

うん。視覚的にも確認できます。ここに出てきた1.618や0.618、0.382という数値を、「フィボナッチ級数」または「黄金分割比」と呼んで、相場の世界に活用しているのです。

一般に使われる「級数」だと、数列の無限項の和を連想しますが、「フィボナッチ級数」はこの数字そのものを指すようです。

フィボナッチ級数の相場への応用は「その3」に続きます。

プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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