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androidタブレットな日々 その3 with dtab Compact d-02H

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出所:NTT docomo dtab Compact d-02H スペック

その2」で外観面を見ていきました。


サウンドは「harman/kardon®」が担当しています。アメリカの音響メーカーです。お金がかかっています。

スピーカーは横にしたときに左右2つ付いています。さすがに音の広がりがあって、スマホの音というよりはオーディオの音に近い感じです。

ただし、YouTubeや手持ちのCD音源で試したところ、びっくりするほどではありません。音の広がりや音量はありますが、音質は雑です。

まあ。音楽を聴くための端末ではありませんので、いいのですが「harman/kardon®」ってのはちょっと考えてしまいます。


重要なのはここです。

絶対に必要なのは、テザリングが可能で、持ち歩けて、サブPCよりもバッテリーが持つこと。

という目で見ると、まず、テザリングは真っ先に設定してOKでした。バッテリーはフル充電して丸1日使っても10%程度残りました。持ち歩きも、今までのスマホ+モバイルバッテリーが実測235gで、d-02Hが345gですから、許容範囲です。

ただ、テザリング速度は思ったほど速くありません。いつも使っているUSENスピードテストでの実測値が7Mbps程度です。フレッツ光の100Mbps回線からのwi-fiの実測値が40Mbps程度ですから、受信最大値までいっていません。

まあ。最大値は東名阪の一部に限るってことなので、郊外ではこの程度なのかもしれません。少なくとも今までよりは速いので、全く問題ありません。

ということで、必要条件はすべてクリアです。


持ち歩けるwi-fiスポットとしての利用が問題ないとなると、欲が出ます。若者たちがスマホだけ持っているように、windowsが必要ない外出でwindowsタブレットを持たずにd-02Hだけ持って行けないかと考えてしまいます。

ということで「その4」で単体での利用を考えます。

androidタブレットな日々 その2 with dtab Compact d-02H

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出所:docomo dtab Compact d-02H

その1」で docomo のandroidタブレット dtab Compact d-02H (以下d-02H)がやってきました。


d-02Hの基本は、HUAWEIのMediaPad M2 8.0です。日本でもSIMフリーでHUAWEI製品として販売されています。docomo向けに少し設定を変えてdocomoアプリを入れてはいますが、ほとんど手を加えられていません。

いわゆる「中華タブレット」です。とはいってもdocomoブランドを付けているわけですから、雑さは感じません。HUAWEIは今までも日本の大手キャリア用に端末を提供していますので、日本人向け製品に慣れているのかもしれません。


docomoのサイトでは、特徴として3点あげられています。

◆手になじむ上質なメタルユニボディデザイン
◆2つのスピーカーで臨場感あふれる心地よい音楽体験を
◆パワフルなCPUに大容量バッテリーなど、あんしんして持ち歩いて活用できる、充実のスペック


外観と音とスペックですね。


デザインははやりのメタルユニボディデザインに、電源オフ時には液晶のフチがない(ベゼルレス)ように見えます。実際には写真のようにフチがあります。全体的にAppleのiPhoneを大きくしたようなデザインです。

--むにゅ そんなこと言ったら怒られるみょ

うん。でも、iPadよりもiPhone寄りのデザインです。

メタルユニボディデザインは高級感があります。このメタルユニボディというのは、メタル(金属)ユニ(単一)ボディ(本体)だと思いますが、よく見ると、背面の大きな板は金属の別部品をはめ込んでいます。

いや。高級感はあるのでいいのですが、メタルユニボディではなくて、あくまでもメタルユニボディデザインです。「風」ってやつです。ですから、電波の受信を心配する必要はなさそうです。

表面は一面ガラス(?)です。サイドはたぶん樹脂だと思います。つまり、表面のガラスと裏面の金属でサイドの樹脂を挟み込んでいると思います。高級感があって、電波の受発信を邪魔しない構造だと思います。

なかなか気に入っています。

ということで、「その3」に続きます。

androidタブレットな日々 その1 with dtab Compact d-02H

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今まで androidタブレットには少し否定的でした。だって、しょせん androidだからおっきなスマホです。それだったらちっちゃなスマホで十分だと思っていました。


でも、ここに経済的理由が絡むと話が変わってきます。

今まで使っていたso-netのモバイル3Gってのが、通信容量無制限なのはいいのだけど、その分3Gだし、今の格安SIMと比べればやっぱり通信料が高いのです。

また、so-netSIMをさしているスマホが、ちっちゃくていいのですが、ちと古いためにスマホ単体ではほとんど使えません。



いや。バリバリ使っていて月の通信量の制限があると困るのだったら多少高くても持ち歩けるWI-fiだと思って我慢するしかありません。でも、例えば月間3GBを使い切っているとは思えません。それだったらもっと速くて安いSIMがあります。

so-netの2年縛りがあるから今度の更新で変更しようと思っていました。ところが、調べてみたら2年縛りがなくなっていました。

ということで、持ち歩けるWi-fiルータ(ポケットWi-fi)か、テザリング前提のスマホを探しました。


ある程度ネットで調べてから、街の家電量販店に出陣です。とりあえず最初に、ガラケーでマイショップにしているdocomoショップをのぞいてみました。

そこで見つけたのがキャンペーン商品となっていた「dtab Compact d-02H」です。

本体一括 0円、月額使用料 1,350円です。so-netの月額使用料は 2,852円ですから、そっくりそのまま乗り換えて安くなります。ちょっと大きくて重くなりますが、8インチで重さ345gですから、非力なもきち♪でも許容できるかもしれません。

なにしろ、主に使うのはサブPCのWindowsタブレットなのですから、一緒にしておけばかさばりません。

月額料金がもっと安い格安SIMはありますが、今のスマホだとLTEも対応していないので、持ち歩けるWi-fiとして使うにしても何らかの端末を買うことになると思っていました。

それが端末が付いて月額1,350円です。


話を聞きました。もう契約するつもりで、条件を聞きました。

やっぱり前提となる条件があります。

まず、スマホのデータパックに入っていることが必要だとのことでした。もきち♪はdocomoスマホを持っていませんが、娘がdocomoスマホ1台持ちです。名義はもきち♪になっていますので、これはクリアです。

次に、2年縛りとのことでした。うん。大丈夫です。娘のスマホも必然的に縛られますが、これも何とかなりそうです。

最後に、2年縛りのほかに、docomoの端末購入サポートの関係で、1年以内に解約すると端末代金が18,000円必要になるということ。うん。18,000円で端末が手に入ったと思って、1年後にはその18,000円も不要になるということですね。OKです。


ということで、もきち♪家に「Pokémon GO」が動く最初の端末がやってきました。so-netは9月いっぱいで解約です。

androidは「Android 2.3」までしか持っていませんでしたので、ほとんど新規のOSです。昨日端末を手に入れてから取説を読みながらちまちま仕込んでいます。

早速キーボード付きケースを注文しましたので、androidタブレットでどこまでできるか検証するつもりでいます。

ということで、きっと「その2」に続きます。

絵で見る東証33業種 鉄鋼

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図1:東証33業種  鉄鋼 売上高上位10社

東証33業種「鉄鋼」です。


売上高1位の「5401 新日鐵住金」は、売上高の86%を製鉄が占めているお堅い会社です。粗鋼生産はルクセンブルクのアルセロール・ミッタル社に次ぐ世界2位となっています。

第2位の「5411 ジェイ エフ イー ホールディングス」は粗鋼生産は世界9位となっています。ただ、売上高に占める鉄鋼の割合は46%と半分以下となっています。鉄鋼以外には商社やエンジニアリングで売上高を上げています。

第3位の「5406 神戸製鋼所」は鉄鋼の売上高が39%と少なめです。他にはアルミや銅の素材に加えて産業機械などを製造しています。


「鉄鋼」の東証上場企業は45社です。

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図2:東証33業種  鉄鋼 売上高順

売上高順に並べた売上高を見ると、上位3社に「5486 日立金属」、「5413 日新製鋼」、「5471 大同特殊鋼」の3社を加えた上位6社とそれ以下では少し売上高に差がついています。

少なくともこの6社を押さえておけばいいのかもしれません。


鉄鋼は、最終製品ではありません。鉄板を買ってきて、にやにや鑑賞している人はたぶんいないと思います。また、金と違って、怪しい大金持ちの絵の裏に隠してある金庫を開けても鉄塊は入っていないと思います。

切って曲げてつなげて仕上げて製品を作るために使われます。素材なのです。産業機械や鉄筋コンクリートのビルや大きな橋といった製品が売れないと売れません。

そして、そういった製品の需要は日本から海外に移っています。つまり、輸出しないと売れません。ということで、為替の影響が大きいのです。

鉄鋼だけに頼っていると、価格競争に終始することになりかねません。そういった目で見ると、各社高付加価値の金属や、鉄鋼で培った技術を生かした多角化に取り組んでいるように思えます。

昔は「鉄は産業の米」とか「鉄は国家なり」と言われて優秀な人材がこぞって鉄鋼業界に集まっていました。きっと今のえらいさんたちはその最後の世代ぐらいだと思います。

とはいっても、鉄鋼業界がちゃんとしていないと産業の基礎が崩れるのは今も同じです。高度な技術と優秀なえらいさんがそろっていると思いますので、次の一手も期待したいところです。

イールドカーブコントロールについての一考察

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チャート1:2016年9月のイールドカープ推移 データ出所:財務省 国債金利情報

9月21日の日銀金融政策決定会合議事要旨の発表を受けて、日本国債のイールドカーブには変化が起きそうです。


9月21日に議事要旨が発表されたわけですから、9月23日には日銀のイールドカーブコントロールに対応した値動きになっているのかと思って、9月に入ってからのイールドカーブ推移を並べてみたのがチャート1です。

--むにゅ? 23日が特別な動きにはみえないみょ

うん。そうなのです。1年物も10年物も目標を大きく下回っているのに、上昇していません。むしろ10年物は最低水準となっています。1年物は9月の平均ぐらいですから、フラット化が進んでいます。

お役所は3月決算ですから、9月末で半期が終了して10月から日銀の買いが入るのかもしれません。でも、日銀の買いをあてにした投資家の買いは事前に入ってもよさそうなのに、むしろ資金が逃げているようにみえます。


イールドカーブは通常右肩上がりになります。短期金利よりも長期金利のほうが高くなります。もしも短期金利のほうが高かったら誰も長期国債を買わなくなってしまいます。

でも、短期金利と長期金利の差はその時々で変わります。差が少なければイールドカーブは水平に近くなります。これを「イールドカーブのフラット化」とよんで、逆に差が大きくなって傾きが急になることを「イールドカーブのスティープ化」とよびます。

現在のイールドカーブを2000年からのイールドカーブと比較してみると、全体に低くなっていて、フラット化が進んでいます。

そこで、イールドカーブをスティープ化させて、金利も上昇させようというのが今回のイールドカーブコントロールの主旨になります。

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チャート2:日本国債イールドカーブ2000年からの推移 データ出所:財務省 国債金利情報


イールドカーブというのは本来国債金利の「結果」として引かれます。

フラット化が進むと、長期で運用しても金利がほとんど付きません。長期運用を前提としている年金や退職金の運用が難しくなります。反対にスティープ化が進むと、長期の借り入れが難しくなって、例えば住宅ローンなどが組みにくくなります。

どちらにしても困る人が出てきます。ほどほどがいいのです。

そして、このフラット化とスティープ化が景気の動きに大きく関係しています。過去にフラット化が進んだ時期を見てみると、景気が低迷して底を付けた時期と重なります。1990年,1998年,2003年,2008年などです。

フラット化すると長期の資金を借り入れやすくなって、設備投資などに振り分けられて景気の上昇を助けます。逆にスティープ化が進むと資金の借り手がどんどん苦しくなって、大変なことが起きてバブルは終焉を迎えます。

イールドカーブには安全弁の役割もあるのかもしれません。黒田おじさんは、そのイールドカーブをコントロールしようと思っているのです。本来「結果」のはずなのに、「目標」として、介入することでコントロールしようとしているのです。


例えば円高の時に、イールドカーブがフラットだと長期資金が借りやすくなります。日本円を安い金利で長期で借りて、円でもっと金利の高い国の通貨を買って運用すれば金利差分儲かります。キャリートレードです。

キャリートレードが増えれば円高は緩和されて円安に向かいます。

ここで、もし中央銀行が介入して、イールドカーブのフラット化を阻害したとしたら、キャリートレードを抑制することになります。少なくともキャリートレードによる円安圧力は働きません。


金融政策のトリレンマ」で確認したように、「自由な資本移動・為替相場の安定(固定相場制)・独立した金融政策」の3つは「同時に」成立しません。

言うまでもなく、日本では「変動相場制」を採用して他の2つを実現しています。

でも、この3つは密接に関連しています。つまり、金融政策で無理をすると、為替変動をコントロールすることはできないのです。

イールドカーブコントロールが経済全体にどのような影響を与えるのか、注目していきたいと思います。

Kabu Berry42に参加しました

TOP_Slide42.jpg
出所:Kabu Berry公式サイト

昨日(2016年9月24日)Kabu Berry 42に参加しました。


Kabu Berryは、もともと「名古屋株式投資勉強会」という名称でした。もとから勉強会といっても、株式投資をネタに、まったりと話をする素敵な集まりでした。

そこで名称からも「勉強会」を外して「みんなで株の話題でおしゃべりする会」として3か月に1度名古屋で開催されています。

株式投資の勉強会はいろいろあって、参加者からも話を聞く機会が多いのですが、この「まったりと」というおしゃべり会はKabu Berryが一番のようです。


この会の参加人数は日本の株式指標のバロメータになります。日本市場が活況で上昇すると参加者が増えるし、閑散として下落すると参加者が減ってくるという傾向があります。

そして、今回のKabu Berry42では出席者は少なめでした。

ーーむにゃ? 今の日本株は決して弱くはないみょ

うん。でも、それだけ難しい局面だってことですね。


今回はファンダメンタル派の人とたくさん話をしてきました。一口にファンダメンタル派といっても、人それぞれで見ているところが違います。

また、株式投資を始めたばかりの人で、決算書類のXBRLデータをエクセルに取り込んで処理しようとしている人がいて、XBRLの扱いについて話してきました。

やはり、XMLを扱った経験があると自分で作りこみたくなるようです。

毎回。本当にいろいろなタイプの投資家さんがいると驚かされます。刺激をたくさん受けてきましたので、明日からの相場に少しでも生かしたいと思います。

絵で見る東証33業種 ガラス・土石製品

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図1:東証33業種  ガラス・土石製品 売上高上位10社

東証33業種「ガラス・土石製品」です。


売上高上位を見ると、バラエティーに富んでいます。

売上高1位の「5201 旭硝子」は三菱系の世界最大手のガラスメーカーです。

2位の「5233 太平洋セメント」はその名のとおりセメントメーカーです。

3位の「5202 日本板硝子」は住友系の建設と自動車が主力のガラスメーカーです。

4位の「5332 TOTO」はトイレで、5位の「5333 日本碍子」は自動車用スパークプラグや高圧電線などで使われるガイシの大手で、6位の「5334 日本特殊陶業」はNGKスパークプラグで半導体のパッケージなどを作っていてといった具合です。


「ガラス・土石製品」の東証上場企業は57社です。

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図2:東証33業種  ガラス・土石製品 売上高順

この業種は、大手○社と言ったまとめ方ができないようで、売上高がきれいに落ちていきます。


売上高12位には世界的な高級陶磁器食器メーカーの「5331 ノリタケカンパニーリミテド」があったりとバラエティーに富んでいます。

とてもひとくくりにはできません。ガラスとセメントとトイレとガイシと陶磁器食器と。もとは同じように見える土や砂なのですね。

日銀金融政策決定会合とFOMC その2

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チャート1:HYPER SBI ドル円10分足3日チャート

その1」の黒田おじさんの会見に続いて、FOMC後のイエレンおばさまの会見です。


チャート1を見てもわかるように、日銀の金融政策決定会合議事要旨に比べて、イエレンおばさまの会見はマーケットからは冷静に受け入れられています。

事前の市場予想に沿った、「9月の利上げはなし、今年中に1回の利上げを強く示唆」という内容が確認されて、投資家から冷静に受け入れられたと思います。


FOMCでは、将来の金利見通しを示すドットチャートにも注目されています。

今回のFOMCを受けて、年内の利上げが2回→1回に、さらに、メンバー17人中3人は年内の利上げ見送りと考えているようです。

逆に、9月利上げを支持した委員も3人いて、FOMC委員の中でも意見の分かれる決定だったようです。


日米の会見を受けて、日経平均もNYダウも上昇しました。でも、為替ではドル安円高が進みました。

イエレンおばさまの会見は市場予想通りで、チャート1を見てもむしろドル高円安方向に移行しています。となると、黒田おじさんの議事要旨がドル安円高となる原因といえます。

日銀金融政策決定会合議事要旨が発表されて、一度ドル高円安方向に動いています。これは、一部の投資家が、マネタリーベース目標からイールドカーブ目標に変更するということをすぐには消化しきれなかったのだと思います。

イールドカーブの目標をよく見ると、今よりも金利を上昇させて、より傾きを大きく(スティープ化)させたいのだと読み取れます。

アメリカが利上げを見送って、日本が実質利上げとなればドル安円高要因となってしまいます。


黒田おじさんのサプライズ戦略は手詰まりなのかもしれません。今回の政策決定会合では確かにマーケットに動揺を与えましたが、サプライズというよりも消化不良だったと思います。

対して、イエレンおばさまの市場との対話戦略は今回も成功です。FOMCによるマーケットへのインパクトはなかったといっても良いかと思います。

サプライズを続けるのは大変です。でも、手詰まりなんて言う世間の言葉に負けずに頑張ってほしいものです。

日銀金融政策決定会合とFOMC その1

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チャート1:日本国債イールドカーブ

昨日黒田おじさんとイエレンおばさまの会見がありました。日銀金融政策決定会合とFOMCを受けての会見です。


日銀はこれまでマネタリーベースの増加を目標として、マネーサプライを増やしてきました。

マネーサプライを増加させてマネタリーベースを増加させて、それによってGDPを増加させて、インフレに誘導するという「マッカラム・ルール」に沿ったものでした。

それに加えて今回の「日銀金融政策決定会合」では、「イールドカーブ」を監視して、「長短金利操作(イールドカーブ・コントロール)」を実施すると決めたようです。

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出所:日本銀行 金融緩和強化のための新しい枠組み:「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」

目標は、当座預金の残高に対してはマイナス0.1%を適用して、10年物国債金利が0%になるように長期国債の買い入れを行うということです。


あとは、今まで日経平均連動型を主に購入していたETFを、TOPIX連動型を主体に購入するように変更するようです。

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出所:日本銀行 ETFの銘柄別の買入限度にかかる見直しについて (参考)見直し後の年間買入額のイメージ

日経平均株価は日本市場を表す指標としてよく使われていますが、寄与率が高い銘柄の影響が強いために、特定の銘柄に対する介入になっていたのかもしれません。

明日の相場では、寄与率の高い銘柄の売りがあるかもしれません。

ということで、イエレンおばさまの会見は「その2」に続きます。

絵で見る東証33業種 ゴム製品

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図1:東証33業種  ゴム製品 売上高上位10社

東証33業種「ゴム製品」です。


売上高1位の5108 ブリヂストンが抜け出ています。主力は自動車用タイヤです。

他にもタイヤメーカーが上位を占めています。

--むにゅ 5110 住友ゴム工業のタイヤってよく知らないみょ

うん。ダンロップとファルケンの商標で売っています。ダンロップのグッドイヤーとの関係がちょっとややこしいことになっていますので、そのうちダンロップじゃなくなるかもしれません。

売上高4位の5191 住友理工は自動車用の防振ゴム大手です。5位の5105 東洋ゴム工業も自動車やトラック用のタイヤメーカーです。

ということで、「輸送用機器」に大きく依存している業界といえるかもしれません。


上場企業は19社と少なめです。

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図2:東証33業種  ゴム製品 売上高順

上位5社とそれ以下とで売上高が大きく変わっています。


自動車にはタイヤが付いています。軽自動車だろうが、ハイブリッドだろうが、自動運転車だろうがもれなく4つタイヤが付いています。スペアタイヤがあれば5つです。

そして、車を買うときに、今までのタイヤがまだ使えるとしても車と一緒に買い替えます。雪が深い時にはスノータイヤが必要になります。またタイヤが売れます。

どうやらゴム製品の主力は自動車用タイヤのようで、輸送用機器が売れればゴム製品も売れるという図式のようです。

プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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