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エクセルでローソク足と移動平均線と一目均衡表を作成する手順のおさらい その8

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図1:「その7」で作成したローソク足チャート

エクセルでローソク足と移動平均線と一目均衡表を作成する手順のおさらいの続きです。

その7」でローソク足チャートに移動平均線を追加しました。


ここで、良いお知らせと悪いお知らせがあります。

良いお知らせは、このチャートはここで完成です。このチャートで利用できる場合はこのまま使えます。

悪いお知らせは、この先の作業でこのチャートは使いません。バッサリと削除して進めます。この先このチャートはなかったものとして進めます。

ということで、グラフタイトルの横辺りをクリックして「Delete」キーでバッサリ削除します。もちろん名前を付けて保存なり、シートのコピーなりで残しておくことは自由です。


チャートを削除したら移動平均の計算に入ります。

まず、非表示にしていた行をすべて再表示します。

「Ctrl」キーを押しながら「A」キーを押すか、列見出し文字「A」の左、行見出し文字の「1」の上をクリックしてシート全体を選択して、行見出し文字で右クリックして「再表示」を選択します。

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図2:再表示


5MAの計算です。新しい列の見出しに「5MA」と入力して、5営業日目のセル(例だと「6F」セル)を選択して、数式バー左の「fx」をクリックします。

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図3:関数の挿入

「関数の挿入」ウィンドウで「関数の検索」欄に「平均」と入力して「検索開始」ボタンをクリックします。表示された「関数名」を選択しながら下の説明を見ていくと「AVERAGE」が使えることがわかります。

「AVERAGE」を選択して「OK」ボタンをクリックします。

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図4:「AVERAGE」の選択

「関数の引数」ウィンドウで「数値1」がアクティブになっていますので、当日を含む直近5営業日の終値をドラッグして選択します。

今回は単純な移動平均で、「数値1」を相対参照で指定しますので、そのまま「OK」ボタンをクリックします。

同様に25MAと75MAも計算して、オートフィルとかで下までコピーします。

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図5:移動平均の計算

移動平均が計算できました。

ということで、「その9」で移動平均線のチャートを作成します。

エクセルでローソク足と移動平均線と一目均衡表を作成する手順のおさらい その7

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図1:「その6」で着色したローソク足チャート

エクセルでローソク足と移動平均線と一目均衡表を作成する手順のおさらいの続きです。

その6」までで、ローソク足チャートが完成しました。


ここに移動平均線を追加します。

まずは、グラフの機能を利用した簡便的な移動平均線です。

チャートをクリックして、右上に表示された「+」マークをクリックします。表示されたメニューの「近似曲線」右の三角マークをクリックします。表示されたメニューから「その他のオプション」をクリックします。
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図2:近似曲線の設定

近似曲線の追加ウィンドウで系列として「終値」を選択します。

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図3:系列の選択

右に表示される「近似曲線の書式設定」ウィンドウの「グラフ」ピクトを選択して「近似曲線のオプション」で「移動平均」を選択して「区間」を指定します。

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図4:移動平均の設定

繰り返せば複数の移動平均線を表示することができます。

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図5:図1に5MA、25MA、75MAを追加

--みょ なんだか見にくいみょ

うん。同じ色の点線だから見にくいですね。それぞれの線を選択してペンキ缶?のアイコンをクリックすれば、色も線種も太さも変更可能です。

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図6:移動平均線の装飾

また、「凡例」を追加すれば移動平均線も反映されていますので、凡例を表示することも可能です。

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図7:凡例の4本値を削除して背景色を指定

--むにゅ んでも75MAなんてちょっとしか表示されていないみょ

うん。これはグラフの機能ですから、グラフで表示されている期間で移動平均を求めています。6か月間の営業日って100日ちょっとですから、75MAだとちょっとしか表示されません。

これ以上前から表示するためには移動平均を計算する必要があります。

今回。実はここまでは計算式を一つも使っていません。ということで、表計算ソフトの醍醐味ともいえる計算式の入力は「その8」に続きます。

エクセルでローソク足と移動平均線と一目均衡表を作成する手順のおさらい その6

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図1:「その5」で整形したローソク足チャート

エクセルでローソク足と移動平均線と一目均衡表を作成する手順のおさらいの続きです。

その5」までで、ローソク足チャートの整形が進んでいます。


--うにゃ まだ陽線飲泉がみにくいみょ

うん。ローソク部分に色を着けてみます。

陽線のローソク部分で右クリックします。

--うにゃ 細かいから上手に右クリックできなみょ

大丈夫です。右クリックで表示されたメニューの右上に「陽線1」以外が表示された場合はクリックして「陽線1」を選択します。

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図2:陽線1を選択

「塗りつぶし」アイコンを選択して標準の色から赤を選択します。

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図3:陽線の塗りつぶしを赤に

続いて「枠線」アイコンをクリックして「線なし」を選択します。

以上で陽線の着色は終了です。

同様に「陰線」を緑に着色します。ローソクへの着色が終了しました。

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図4:ローソクに着色

チャートのお化粧が終了しましたので、「その7」で移動平均線の表示について検討します。

エクセルでローソク足と移動平均線と一目均衡表を作成する手順のおさらい その5

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図1:「その4」で作成したローソク足チャート

エクセルでローソク足と移動平均線と一目均衡表を作成する手順のおさらいの続きです。

その4」までで、ローソク足チャートが一応完成しました。


--むにゅ んでもまだ見にくいみょ

うん。ここから少し見やすくお化粧を施していきます。

まず、データは250営業日分ですので、中途半端だし、少し多めでローソクがつぶれています。そこで、6か月チャートに変更します。

--むにゅ? データを削除?

いえ。この先移動平均や一目均衡表を作成するため、過去のデータを活用したいので、行の「非表示」を使います。


ここで、表を見やすくするために、「日付」などの見出しが入っている1行目を固定します。

1行目が表示された状態で「表示」タブの「ウィンドウ枠の固定」をクリックして表示されたメニューから「先頭行の固定」を選択します。

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図2:先頭行の固定

先頭行が固定されました。下にスクロールしても1行目が表示されます。

次に、2行目の行見出し文字「2」をクリックして2行目を選択します。そのまま下にスクロールして、6か月前の日付が入った行で「Shift」キーを押しながら同様に行見出し文字を選択します。2行目から6か月前までの行が選択できました。

選択された状態で選択されている行頭文字で右クリックして表示されたメニューから「非表示」を選択します。

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図3:行の非表示

6か月間の表になりました。グラフを確認してみます。

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図4:日足6か月チャート

6か月のチャートになっています。表示されているのは6か月ですが、それ以前のデータも残っていて非表示になっているだけです。


グラフタイトルを入力します。グラフタイトルを選択してタイトルに書き換えます。今回は「7203 トヨタ自動車日足6か月チャート」として進めます。

グラフに色を付ける場合、全体を1色で指定することもできますし、各要素に別の色を付けることもできます。感覚的には背景などの大きな要素の上に最初は透明な小さな要素が大きさの順番に重なっていると考えるとわかりやすいかと思います。

もきち♪がよくやるのは、枠(グラフ背景)に色を付けて、実際にチャートが引かれている「プロットエリア」を色違いにします。凡例を表示させるときには凡例も背景色にして枠にくっつけます。

プロットエリアを別の色にするのは、見やすいように思うのと、チャートを重ねる時には色を変えないと調整しにくいからです。

ということで、もきち♪スタイルで進めます。

背景色を指定するには、枠の何も表示されていないところ(グラフタイトルの右とか)で右クリックして、「塗りつぶし」で色を選択します。

色はできるだけ用意されているパレットから選択することをお勧めします。「その他の色」とかで自分で調合した場合はそのままだと他の端末で開くと全然違った色になります。

全体の色が設定できたら、今度はグラフが書かれている「プロットエリア」の目盛り線やチャートのないところで右クリックして同様に色を設定します。

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図5:7203 トヨタ自動車日足6か月チャート

見やすくなってきました。「その6」でお好みで陽線と陰線の色を変えます。

エクセルでローソク足と移動平均線と一目均衡表を作成する手順のおさらい その4

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図1:「その3」で作成したローソク足チャート

エクセルでローソク足と移動平均線と一目均衡表を作成する手順のおさらいの続きです。

その3」までで、ローソク足チャートが作成できました。


--むにゅ んでもなんだかローソク足チャートに見えないみょ

うん。ちょっと見にくいですね。整形します。まずは目盛りの修正です。

横軸目盛りに日付が並んでいます。これは、エクセルで日付として扱われています。エクセルの日付でチャートを引くと、土日祝日まで目盛られています。

つまり、休日も目盛られているのです。データは営業日しかありませんので、横軸目盛りからデータのない日(土日祝日)を除外します。

--むにゅ また呪文を唱えるの?

いえ。呪文は必要ありません。どれか日付の上で右クリックして、「軸の書式設定」をクリックします。「軸の書式設定」「軸のオプション」「軸の種類」で「テキスト軸」を選択します。

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図2:日付軸をテキスト軸への変換画面

同様に、縦軸目盛りの数字をクリックすると軸の最小値と最大値が設定できます。今回の「7203 トヨタ自動車」だとこの250日間は4000以上で推移していますので、最小値の欄に4000を入力します。

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図3:最小値最大値の設定

目盛りが修正できました。


--みょ まだ見にくいみょ

うん。もう少し見やすいように整形していきます。

まずは、グラフを選択して四隅にある「□」をドラッグしてグラフを拡大します。

次に、日付目盛りの下に表示されている「始値」「高値」「安値」「終値」の凡例表示は意味がありませんので、選択して削除します。

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図4:整形したローソク足チャート

ここまでで、ローソク足チャートが整形できました。グラフタイトルを入力すれば一応完成ですが、まだちょっと見にくいので、「その5」でもう少しお化粧します。

エクセルでローソク足と移動平均線と一目均衡表を作成する手順のおさらい その3

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図1:「その2」で作成した4本値

エクセルでローソク足と移動平均線と一目均衡表を作成する手順のおさらいの続きです。

その2」までで4本値をダウンロードして整形できました。


まずは基本のローソク足チャートを作成します。

エクセルにはローソク足チャートを作成する機能が標準で用意されていますが、結構制約が多いので注意が必要です。

大きな制約としては、まず列が「日付(など)」「始値」「高値」「安値」「終値」の順に並んでいることと、ローソク足チャートに他のグラフが表示できないことです。

--むにゅ? 一目均衡表や移動平均線は表示できないの?

うん。ローソク足チャートに一目均衡表を表示することはできません。また、エクセルのグラフ機能で移動平均線を表示することはできますが、表で計算した移動平均線をローソク足チャートに追加することはできません。

--むにゅ 困るみょ

うん。そこはオフィスソフトですので、ちょっと工夫して同時に表示することになります。


以上を踏まえてローソク足チャートを作成していきます。

まず、「日付」と入力されている「A1」セルを選択します。

次に「Ctrl」キーと「Shift」キーを押しながら、「→」(右矢印)キーを押して、「↓」(下矢印)キーを押します。

日付と4本値がすべて選択されました。

続いて「挿入」タブの「グラフ」欄の右下にある「おすすめグラフ」を選択します。「グラフの挿入」ウィンドウが立ち上がりますので、「すべてのグラフ」タブを選択して、左メニューから「株価」を選択してローソク足チャートのボタンをクリックして「OK」ボタンをクリックします。

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図2:ローソク足チャートの挿入画面

ローソク足チャートが挿入できました。

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図3:ローソク足チャート

--むにゅ なんか出てきたけどよくわからないみょ

うん。このままでは見にくいですね。ということで、ローソク足チャートの整形は「その4」に続きます。

エクセルでローソク足と移動平均線と一目均衡表を作成する手順のおさらい その2

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図1:7203 トヨタ自動車 日足250日ダウンロードデータ

エクセルでローソク足と移動平均線と一目均衡表を作成する手順のおさらいの続きです。

その1」で日足の4本値データがダウンロードできました。

このままだと少し使いにくいので、使いやすいようにデータを整形していきます。


使いたいのは、日付ごとの4本値です。

ダウンロードしたデータにはおまけのデータが含まれている場合があります。今回のデータでは、おまけとして日付ごとの「出来高」と「売買代金」が含まれています。他にもVWAPや移動平均がおまけになっている場合もあります。

これらの数字も有益でありがたいのですが、今回はエクセルで定型シートを作りたいので、ざっくりと削除します。

日付と4本値以外の列を選択して「Delete」キーを押すか、右クリックして「削除」を選択します。

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図2:図1の不要列を選択


サイトによって日付の形式がまちまちです。そのままエクセルの日付として利用できる場合もありますし、エクセルが日付として解釈するには変換が必要な場合もあります。

今回日付列に必要なことは、「並べ替え」ができることと、チャートの横軸目盛りとして認識することと、一目均衡表で先行スパンの日付を追加できることの3点です。

エクセルで日付データとして認識していなくてもこの3点をクリアする方法はありますが、今回は定型シートを作りたいので、エクセルの日付形式に統一します。

日付列の横幅を広げて確認すると、今回のデータはエクセルの日付データとして認識されていることがわかります。

以前の記事で例として利用したSBI証券のHYPER SBIからダウンロードしたデータは「20161122」などと8桁の連続した数字となっていますので、列ごと選択して「データ」タブの「区切り位置」で日付形式に変更します。


次にデータを日付の昇順に並べ替えます。

「Ctrl」キーを押しながら「A」キーを押したり、列見出し文字「A」の左行見出し文字「1」の上をクリックしたりしてシート全体を選択します。

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図3:シート全体の選択

「データ」タブの「並べ替え」をクリックします。

「並べ替え」ウィンドウで「先頭行をデータの見出しとして使用する」の左をチェックして、「最優先されるキー」に「日付」を指定して、「値」「昇順」になっていることを確認して「OK」ボタンをクリックします。

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図4:並べ替えの設定

日付の昇順で並べ替えられました。


ここまでで、ダウンロードしたデータの整形が終わりましたので、一度保存しておきます。

ここで、ダウンロードしたデータは「CSV」形式です。「CSV」形式ではこの先の作業を保存できませんので、「名前を付けて保存」でエクセル形式に変換して保存します。

「ファイル」タブをクリックして、左メニューの「名前を付けて保存」をクリックします。保存フォルダを選択すると、ファイル名の下「ファイルの種類」が「CSV(カンマ区切り)」と表示されていますので、クリックして一番上の「Excel ブック」を選択します。

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図5:名前を付けて保存

ファイル名を指定して「保存」ボタンをクリックします。

他のサイトでダウンロードした場合もデータによって、適宜「日付」形式の昇順で、「始値」「高値」「安値」「終値」の4本値が並んで、エクセルブック形式のファイルに変更してください。

ここまでの準備ができたら「その3」で計算に入ります。

エクセルでローソク足と移動平均線と一目均衡表を作成する手順のおさらい その1

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チャート1:7203 トヨタ自動車 日足6か月チャート

過去の記事で何度かExcelなどの表計算ソフトでチャートを作成する方法を書きました。


一応もきち♪がチャートを書く時の方法はすべて書いているつもりですが、いくつかに分かれていますので、一度まとめておきたいと思います。

今回は日足の「ローソク足」と「移動平均線」と「一目均衡表」の最新の作成手順をおさらいします。


まずは「4本値データをダウンロード」します。

4本値があればどのサイトからダウンロードしてもOKです。

ここでは、だれでも登録なしにダウンロードできて、業種別株価指数なども揃っている「株価データサイト k-db.com」を例に進めます。

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図1:株価データサイト k-db.com


銘柄として「7203 トヨタ自動車」を例に進めます。

図1が株価データサイト k-db.comのトップページです。

先物・指数・個別株など並んでいます。また、時間軸として「日足 ・ 前後場 ・ 1時間足 ・ 30分足 ・ 15分足 ・ 5分足」が並んでいます。週足や月足はありません。

例えば、「トランプラリーと日銀ETF買い入れ」では、「指数」の「前後場」データを利用しています。

今回は「7203 トヨタ自動車」の日足データを使いますので、「個別株」の「日足」をクリックします。

デフォルトで[8306 東証1部] 三菱UFJフィナンシャル・グループが表示されますので、広告の上にある「表示」の左の窓に銘柄コード「7203」を入力します。

--うにゃ 銘柄コードが必要なの?

うん。銘柄コードが必要です。あらかじめ「トヨタ自動車 株価」で検索するなりして銘柄コードを調べる必要があります。

目的のデータが表示されたら、「日足」「250日」と希望のデータになっていることを確認してすぐ下の「CSV」をクリックします。

保存場所を確認したりしなかったりして(設定によります)ダウンロードされます。データはテキストファイルですのでダウンロードは一瞬で終わります。

ということで、ダウンロードしたデータの整形は「その2」に続きます。

Bluetoothのペアリング

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図1:Windowsの設定→デバイス→Bluetoothデバイスの管理画面

ワイヤレス機器って便利です。コードが邪魔になりません。


以前はワイヤレス機器に批判的でした。無線LANだと盗聴の恐れがあるし、ワイヤレスマウスとかワイヤレスキーボードだと、電源の心配が付きまといます。

いや。昔は充電式のワイヤレスマウスを使っていた時もあるのです。充電式ですから、電源の心配が薄らぎます。

ということで、ワイヤレスマウスを久しぶりに試してみたらこれが便利です。技術革新が進んでいるのか、バッテリーも単3電池1本で数か月持ちます。


無線機器は「ペアリング」という作業が必要になります。

無線機器が世の中に1台しかなければ必要ないのかもしれませんが、実際には使用環境でも複数台の無線機器が混在しています。

もきち♪家でもメインPCとサブPCとAndroidタブレットと常に3台の親機が稼働しています。ここでワイヤレスマウスを使うと、どの親機に対しての操作かわかりません。

ということで、このマウスはこの親機に使っていますよというのを設定してあげる必要があります。


今もきち♪家にあるワイアレスマウスは、LogicoolのUnifying接続マウスと、エレコムのレシーバー付きマウスBluetoothのCAPCLIPの3台です。

レシーバー付きマウスは、メーカーでレシーバーとのペアリングが済んでいますので、USBポートにレシーバーを刺せばややこしいことなく利用できます。

でも、レシーバー付きだとUSBポートを消費します。モバイルPCだったりすると貴重なUSBポートがふさがりますので、結構不便です。例えばちょっとUSBメモリーを刺したい時などです。

そこで、多くのPCやスマホが本体で対応していて、レシーバーが不要なBluetoothが便利になります。

ところが、Bluetoothの場合にはペアリングが必要になります。作業自体はそれほど難しくはないのですが、このBluetoothのペアリングが結構途切れてしまうのです。

レシーバー付きのタイプは今まで一度もペアリングが切れたことはありませんが、BluetoothのCAPCLIPは1日に数回ペアリングが切れます。

うん。今はほとんどの親機がBluetoothを搭載していますので、Bluetoothが使いやすければ独自規格のレシーバーをつける必要はないのです。


でも、USBポートを消費しないBluetoothは魅力的です。ペアリングが切れるとか、反応が少し遅めだとかでも使いたいものです。

ということでペアリングが切れたときの対処ですが、設定のBluetoothデバイスの管理画面(図1)を表示するとペアリングが復活します。

とはいっても、この画面ではBluetoothデバイスを探している状態ですので、Bluetooth信号をブロードキャストしている状態で、おそらく電力を消費していると思います。

ですから、バッテリー使用の時は面倒でもペアリングが復活したら閉じています。電源使用時はそのまま立ち上げっぱなしです。


たまたま個体差でペアリングが切れやすいのかもしれません。でも、Bluetoothのペアリングでのトラブルはよく目にします。

Bluetooth機器でペアリングが切れる時には一度試してみてください。

Windows10で既定のアプリを指定する

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出所:Adobe Acrobat Reader DC

Windows標準のアプリって使いにくいことがあります。


そんな時には、使い慣れたアプリや便利なアプリをインストールして利用したくなります。

もきち♪だとWebブラウザがGoogle chromeで、メールソフトがOutlookで、フォトビューアソフトがWindowsフォトビューアーでってな感じです。

これらは「設定」の「システム」の「既定のアプリ」で変更できます。

「設定」で「システム」をクリックします。

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図1:Windowsの設定画面

左メニューから「既定のアプリ」を選択して、変更したいアプリをクリックして「アプリを選ぶ」で使いたいアプリを選択します。

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図2:「設定」→「システム」→「既定のアプリ」


もきち♪は、PDFファイルの閲覧に「Adobe Acrobat Reader DC」を利用しています。

Windows10の標準ではWindowsアプリのAcrobat Readerがインストールされていますが、どうしても上手に使えません。

ということで、リストアするたびに毎回Adobe Acrobat Reader DCをインストールして既定のアプリに設定します。ありがたいことに無料です。

これを既定のアプリに設定しようとすると、「既定のアプリの選択」の一覧にそれらしいアプリが表示されません。

そんな場合には一番下にある「アプリによって規定値を設定する」をクリックします。

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図3:「設定」→「システム」→「既定のアプリ」

「コントロールパネル」の「既定のプログラムを設定する」ウィンドウが開きます。左のプログラム一覧から、目的のプログラムを選択して、「すべての項目に対し、既定のプログラムとして設定する」をクリックします。

--むにゅ 全部のファイルは開けないみょ

うん。「すべての項目」と言っても、プログラムで扱えるファイル形式だけですから大丈夫です。

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既定のアプリに設定できました。


どうもビルゲイツは、Windowsアプリの失敗を認めたくないようで、デフォルトでWindowsアプリを使わせたがっているように思えます。

確かにWindowsスマホなどを使うのならWindowsアプリで統一できるのかもしれませんが、少なくともPC用のWindows10ではデスクトップ環境が使えるのですから、機能が限定されるWindowsアプリを使い続ける義理はないと思っています。

Windows10をWindows7以上に使いやすくするには既定のアプリの変更は必須だと思っています。

プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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