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ついにやらかした? VRトレード

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出所:GMO クリック証券 プレスリリース 1月27日 金融業界初!スマホ用VRトレードアプリ「GMO-FX VRトレード」(iOS/Android版)をリリース 印刷用PDFより切り取り

VR(仮想現実:Virtual Reality)とかAR(拡張現実:Augmented Reality)とかがやっと市民権を得てきているように思います。


GMOクリック証券からスマホ用VRトレードアプリ「GMO-FX VRトレード」をリリースするというプレスリリースがありました。




VRでディーリングルームを用意して、バーチャルチューターの渋谷櫻子さんがチュートリアルまで行ってくれます。

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出所:同上





「GMO-FX VRトレード」の内容が気になります。上で切り取ったプレスリリースから引用します。

■「GMO-FX VR トレード」について
本アプリは、今話題の VR 技術を使い、仮想空間上にディーリングルームが展開され、為替チャートの拡大/縮小や通貨ペアの選択に加え、目線を合わせることで、売買の注文を出すことが可能なアプリとなっております。これまでにない取引体験をぜひ体感してください。
※スマホ装着型 VR ゴーグルが必要となります。

引用:同プレスリリース

つまり、ディーリングルームの何枚ものディスプレイを見ながら、目線で発注できるアプリケーションです。

--みょ きょろきょろしたらいっぱい発注しちゃうみょ 危険だみょ

いや。もちろんそのあたりは考慮されていると思います。

--うにゅ んでもVR ゴーグルが必要だって書いてあるみょ 持ってないみょ 

うん。そこもキャンペーンで3000人にプレゼントされるとあります。抽選とはいえ3000人って言ったら大変な数です。

■キャンペーン概要
「GMO-FX VR トレード」をご利用いただくために必要なスマホ装着型 VR ゴーグル「Milbox」(みるボックスゴーグル)を、抽選で総計 3,000 名様にプレゼントいたします。

引用:同プレスリリース


敏腕トレーダーさんは何枚もディスプレイを並べて同時にいろいろな情報を見ながらトレードしています。

こういった環境を自前でそろえるのは大変です。そもそももきち♪家にはそんなスペースがありません。

そこでVRなのです。ありがたい。

また、GMOクリック証券の「プライムチャート」は「ペンタゴンチャート」が表示できる貴重なツールだったりします。

とりあえずキャンペーンに申し込んでみましたので、無事VR ゴーグル「Milbox」が当選した暁には追加情報を書き込みたいと思います。


LibreOfficeでチャートを書いてみる

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図1:日経平均日足6か月チャート(LibreOffice)

前回「Windows Vistaのサポートが2017年4月で切れるってんでPC-UNIXを試してみる」でインストールした「Linux mint」に「LibreOffice」がパッケージングされていました。


「LibreOffice」は、「Apache OpenOffice」と同様に、みんながいろいろなOSで(クロスプラットフォーム)無料で使えるオフィスソフトです。

オフィスソフトですから、ワープロや表計算、プレゼンテーションにデータベースまで備えています。

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図2:LibreOfficeの起動画面

--みょ Microsoft Officeみたいだみょ

うん。そうなのです。そして、ある程度はMicrosoft Officeとの互換性も確保されています。ありがたいことに誰でも無料で使えます。


ワープロやプレゼンテーションはいいのです。気になるのはMicrosoft Officeとの互換性ぐらいです。

問題は、表計算のCalcです。チャートが描けるかどうかです。

ということで図1がLibreOfficeで描いたローソク足と移動平均チャートです。

--みょ 描けているみょ

うん。でも、ローソク足を描いた途端に動きが遅くなって、透明にして重ねるときにはいつもの方法ではプロットエリアを選択できないから小技が必要になったりと結構厄介です。

--みょ 慣れていないからだみょ

うん。そうかもしれません。でも、常用できるかと言われるとちょっと自信がありません。


Microsoft Excelとの互換性は気になるところです。まず、ざっと見たところ、関数は同じようなものがそろっています。関数がそろっていないと、エクセルで作った表をCalcで読むと計算できないなんてことになりかねません。一安心です。

続いてチャートを双方向で読み込めるのかが気になります。Calcでグラフを重ねるのに苦労していますので、このあたりの処理方法が違うはずです。

ということで、Microsoft Excel で作成した一目均衡表をLibreOffice Calcで読み込んでみました。

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図3:Microsoft Excel と LibreOffice Calc との互換性 一目均衡表

--みょ ローソク足が消えちゃったみょ

うん。それと、凡例も違います。でも、グラフを重ねる処理が違うのは想定済みだし、凡例はやり直せばいいのです。互換性はまずまずだと思います。

逆に、LibreOffice Calcで作成した図1をエクセルで読み込んでみます。

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図4:LibreOffice Calcで作成した図1をエクセルで読み込み

やっぱり少し崩れますが、概ね読み込めています。


慣れの問題かもしれませんが、LibreOfficeをメインでチャートを作成するのはちょっと苦労するかもしれません。

さらに、LibreOfficeとMicrosoft Officeは完全な互換性はないことがわかりました。データを共有する場合には注意する必要がありそうです。

とは言っても、Microsoft Office同士でも、バージョンが違ったり設定が違ったりするとレイアウトなどが崩れます。その崩れがMicrosoft Office同士よりも大きいと考えればいいのかと思います。

なんといっても、このようなソフトが無料で使えることに感謝です。

Windows Vistaのサポートが2017年4月で切れるってんでPC-UNIXを試してみる

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出所:Microsoft サポート 2017 年にサポートが終了する製品

ビルゲイツはWindows Vistaのサポートが2017年4月で終了すると言っています。


ビルゲイツのサポートが切れると、更新プログラムが公開されなくなります。更新プログラムが本当に必要かどうかは別にしても、他のアプリケーションが対応してくれなくなります。

そのまま使い続けるのは非常に厄介なのです。

とは言っても、まだまだ動いているパソコンをそんなに簡単に買い替えるのは忍びない。それに、XPのサポートが終了した時のようにパソコンが品薄になって強気の価格が並んでしまうかもしれません。

もきち♪のお嫁さんのように「いや。まだ使えるから買い替える必要はないみょ 別にビルゲイツにサポートしてくれなくても妖精さんがいるからいいみょ」と言って使い続ける人が多発しそうです。

うん。お嫁さんは「なんか動かなくなった」とつぶやけばそのうち治っているのに慣れています。妖精さんが治していると思っているのです。でも、妖精さんだって忙しいのです。きっと。


サポートが終了したWindows Vistaマシンの対処方法は大きく分けて3つ考えられます。

1つ目はお嫁さんが主張するように使える間は使い続ける方法です。でも、これはあまりお勧めできません。ネットにつながないのならいいのですが、ネットにつないで例えばウィルス対策ソフトがサポートを打ち切ると全くの無防備です。

2つ目はもうパソコンを使うのをやめることです。パソコンを捨てて、ネットワーク回線も解約して、キーボードから解放されるのです。これは一番幸せになれる方法かもしれません。エクセルなんてくそくらえです。

そんな幸せな選択をできない人は、3つ目の選択肢です。OSを乗り換えるのです。

OSを乗り換える方法も3つ考えられます。Windows10が搭載されたピカピカのパソコンを購入するか、Windows10を単体で購入して今のWindows Vistaマシンにインストールするか、他のOSに乗り換えるかです。

ここで、Windows VistaマシンにWindows10をインストールするのはあまりお勧めできません。よほどハイスペックのマシンなら別ですが、投資に見合うだけのリターンが得られない可能性が高いです。


そこで、他のOSに乗り換えることが考えられます。具体的には無料のPC-UNIXです。

--みょ UNIXってややこしいみょ Windowsと違う呪文が必要になるみょ

うん。でも、今は世界中の妖精さんが呪文を知らなくても十分に使えるようにしてくれています。そもそもandroidとかiOSとかのスマホのOSってのはUNIXベースです。みんな楽しそうに使っています。

PC-UNIXというとハードルが高そうですが、Windowsマシン用のandroidのようなものと考えればいいのです。

もきち♪の元サブPCだったVaio Type-PにLinux mintをインストールした画面キャプチャです。

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図1:Linux mint@Vaio Type-P 画面キャプチャ

--みょ 何とかなるかもしれないみょ


PC-UNIXでは、今はLinuxが主流のようです。

--みょ Linuxをインストールするみょ

いや。ちょっと待ってください。Linuxは必要なアプリケーションをパックにして、呪文を使わなくてもそのまま使えるように妖精さん(Linuxディストリビュータ)がまとめてくれています(Linuxディストリビューション)。

この「Linuxディストリビューション」はたくさんありますので、自分に合ったパッケージを選択すると楽になります。多くは無料で使えますが、一部有料のものもあります。

Vaio Type-Pの場合は、画面解像度が1600pix×768pixと少し特殊ですので、ネットで対応事例の多いLinux mintを利用しました。ややこしい設定なしに使えています。

Webブラウザ(FireFox)もメールソフト(Thunderbird)もオフィスソフト(LibreOffice)も全部パッケージされています。楽ちんです。

残念ながら証券会社が提供しているトレードツールは使えませんが、それはきっとWindows Vistaもサポートが終了すれば一緒だと思います。


Windows Vistaのサポート終了は2017年4月ですので、まだ時間的に余裕があります。今ならまだパソコンも在庫があってお手頃に購入できるかもしれません。

でも、直前になって慌てても少し遅いかもしれません。

もし、時間に余裕があれば、思い切ってPC-UNIXを試してみるというのもありだと思います。

必要なのは、自由に使えるWindowsマシンと、起動メディアに使えるUSBメモリーなどと、ちょっとした思いっきりだけです。

このような環境を無料で公開してくれている世界中の妖精さんに感謝です。


トランプラリーにおける世界の株式指数

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図1:トランプラリーにおける世界の株式指数推移 日足6か月 11月9日基準

普段。日本とアメリカの株式指数しか見ていないので、トランプラリーで世界中の株が上昇しているのだと思っていました。


ところが、本日放送の「マーケット・アナライズplus+」で、ゲストのりそな銀行 チーフ・マーケット・ストラテジスト 黒瀬浩一さんが、「トランプラリーで株価が上がっているのは日本とロシアで、メキシコと香港は下がっている」とチャートを見せて説明していました。

びっくりです。NYダウは史上最高値の2万円台に乗せて、日経平均も1万7千円前後だったのが今は2万円に届こうかという勢いです。

確かに考えてみれば、メキシコはトランプさんのつぶやきで海外企業が撤退しているし、中国は嫌われているようなので厳しい要求が出そうです。


ということで、慌てて作ったのが図1です。黒瀬浩一さんが見せてくれたチャートとは少し形が違いますが、そこはほら。「マーケット・アナライズplus+」は録画番組で、きっと黒瀬さんのように相場のえらいさんはいろいろと忙しいから、リアルタイムのチャートは持ち歩かないのです。

そして、図1ではかろうじて世界の主要株式指数が11月9日の水準を上回っています。これで平均を取ったりするとやっぱり「トランプラリーで世界の株価は上昇している」ということになります。


ところで、気になるのはTOPIXが一番上昇しているということです。

--みょ 日本が一番上昇しているみょ(^^)

うん。でも、よく見ると基準にしている11月9日だけ極端に下げています。ここを基準にしてトランプラリーで伸びたというのはいかがなものかと思います。

そこで、11月8日を基準にしてみました。

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図2:図1の基準を11月8日に変更

--みょ 景色がちがうみょ ロシアに負けてるみょ

うん。ロシアに負けていますし、ドイツにも抜きつ抜かれつの水準です。そして、メキシコは11月8日を下回っています。

とはいっても、11月8日を下回っているのはメキシコだけですので、おおむね「トランプラリーで世界の株価は上昇した」と考えてもよさそうです。


そもそも黒瀬浩一さんが見せてくれたチャートとは様子が違います。

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図3:マーケット・アナライズplus+ 2017年1月28日放送画面を撮影

このようなチャートは、基準のとり方と、いつのデータかで印象が大きく変わることがあります。

思いやりを持って大まかな流れを把握するのが良いのかもしれません。

日本株の指数とNYダウ

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図1:指数推移比較 日足1年チャート(年平均基準)

ダウは20000ドルの大台に乗せて、史上最高値を更新しています。


それに対して、日本株は出遅れているようです。

ということで、NYダウと日本株の日経平均株価、日経JASDAQ平均、マザーズ指数の1年推移を比較したのが図1です。

ちょっとマザーズ指数の値動きが大きくて、ほかの値動きがよくわかりませんので、マザーズ指数を非表示にしてみます。

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図2:日経平均株価、日経JASDAQ平均、NYダウ推移比較 日足1年チャート

この3指数はほぼ同じような値動きだと思えますが、直近を見るとJASDAQ平均が少し出遅れているように見えます。

日経平均は、NYダウに比べて出遅れているというよりも、昨年12月に上昇しすぎて、今はむしろダウに似た水準に戻ったと考えたほうがいいのかもしれません。


以前、ドル建ての日経平均を確認しました。せっかくですので、ここでも確認します。

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図3:NYダウとドル建て日経平均推移比較 日足1年チャート

ドル建ての日経平均でみると、1.08のあたりにうっすらと上値抵抗線があるように見えます。実価格だと170ドルあたりになります。

もしも、海外投資家がこのチャートを見ているとすると、日本株は昨年8月ぐらいからボックス相場に見えているかもしれません。


マーケットは連動していますが、同じ相場でも指標によって思った以上に動きに差があります。

単純にダウが2万ドルを突破してドル高円安に動いたからと言って浮かれていられないということですね。

ATRトレーリングストップの検証 7203 トヨタ自動車

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チャート1:7203 トヨタ自動車日足6か月チャート 執行条件

トランプ大統領が決定してから、自動車業界は大変です。トランプさんのつぶやきや発言に振り回されています。


以前「ATRトレーリングストップ」で手仕舞い時に逆指値の執行条件を決めるという記事を書きました。

この「ATRトレーリングストップ」で、実際にトレードしたことを考えます。

チャートを見ながら恣意的に売買したのでは検証になりませんので、売買方法を決めてルールに当てはめた売買を検証してみます。

まず、買いのルールは「執行条件を下回って手仕舞いした翌営業日の始値」とします。

売りのルールは「執行条件を下回ったとき」です。手仕舞いの価格は執行条件となります。ここで問題になってくるのが、前営業日には執行条件を下回らずに、当日の寄値で窓を開けて下落(ギャップダウン)して執行条件を割り込んだ場合です。

その場合は当日の始値が手仕舞い価格とします。いくら安くなっていてもです。

手数料も無視できませんので、1株8円(100株で800円)と仮定しました。


7203 トヨタ自動車で検証した結果、上のルールで取引すれば倍率をある程度変えてもプラスになることが分かりました。

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チャート2:チャート1に利益があった取引に赤、損失に緑でマークを追加

ATRに倍率3で執行条件を設定すると6か月間で1株260円の利益、1.5倍だと803円の利益となりました。約12%の利益です。


チャート2を見ると、トランプラリーで大きく利益が出ていることが分かります。

トランプラリーの2回の取引を除外すると1株264円のマイナスになります。ほとんど手数料のマイナスだったりします。

たまたま今回のトランプラリーが「ATRトレーリングストップ」に向いていただけなのかもしれませんが、今後も検証する価値は十分にあると思っています。

※もちろん。今回の7203 トヨタ自動車で「たまたま計算上」プラスになっていたということですので、確実にプラスになるわけではありません。

Google Chromeのテーマを設定する

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出所:Google Chrome テーマ 「けいおん

Webブラウザはいろいろありますが、どれも一長一短でこれという決定打がありません。


ブラウザのシェアというのは測定方法や時期によって異なりますので、一概に言えないものがありますが、どうやら「Google Chrome」と、「Firefox」と、Windows標準の「Internet Explorer」と、Mac標準の「Safari」と、ここにきてWindows10標準の「Edge」がぽつぽつ出てきたといったところでしょうか。

もきち♪は「Google Chrome」をメインに、時々「Firefox」と「Internet Explorer」とを使い分けています。

現時点では、一つのWebブラウザに決めるよりも用途によって使い分けることが現実的かと思っています。


ということで、「Google Chrome」をメインに使っていますが、「Google Chrome」ではテーマを設定できます。

テーマでは種類もテイストも豊富で、テーマを変えるだけで何だか自分の「Google Chrome」になったような気分に浸れます。

また、「新しいページ」も「アプリ」のページもHTMLで書かれていますので、検索窓がなかったり、よく使うページのサムネイル表示がなかったりと機能が異なるテーマもあります。

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図1:Google Chrome テーマ一覧


テーマを設定するには、Google Chromeの右上に表示されている縦に3つ並んだピクトを選択して「設定」画面を開きます。

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図2:Google Chromeの設定

「設定」画面で「設定」の「デザイン」にある「テーマを取得」ボタンをクリックします。

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図3:テーマを取得

カテゴリー分類された「テーマ」が表示されます。

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図4:テーマ一覧

カテゴリーを選択すると、各カテゴリーの一覧が表示されます。ネコのカテゴリーだってあります。

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図5:Chrome キャッツ

カテゴリーで気に入ったテーマが見つからなければ検索することだってできます。

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図6:テーマの検索


公開されているテーマは多すぎて、一度試したテーマが見つからないくなることもあります。そんな時も「検索」が便利です。

テーマもHTMLの集合体ですので、変更したくもなりますが、それはまたややこしいことになりますので、気に入ったものをそのまま使うのがいいようです。

一度変更してみてはいかがでしょうか。

Windows tips:画面を分割する

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図1:Windows 画面キャプチャー

Windowsって窓が複数のはずです。複数の窓を同時に表示できるマルチウィンドウ機能が備わっています。


図1は左に2画面、右に1画面の3画面が並べてあります。

--うみょ お行儀よく並んでいるみょ

うん。これはWindows8以降のウィンドウズの機能で1操作で並べられます。微調整も全く不要です。

Windows」キーを押したまま、「」とか「」とかの矢印キーを押すだけです。

以上。今回の記事はこれだけです。

--みょ!! 完全な手抜きだみょ

うん。詳しく見ていきましょう。


いくつかのソフトを起動した状態で、「Windows」キー(キーボードのスペースバーの左側にある「田」みたいなキー)を押したまま矢印キー(例では→)を押します。アクティブになっていたウィンドウが右半分に表示されます。

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図2:「Windows」キーを押しながら「→」キーを押す

キーを離すと、左画面に他のウィンドウのサムネイルが表示されます。このサムネイルをクリックすると画面が2分割されます。

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図3:分割時の画面キャプチャー

ちなみに、SBI証券のトレードツール「HYPER SBI」では、アクティブウィンドウが4分の1のサイズに変更されます。





2分割された状態で、左画面を選択してアクティブにして、「Windows」キーを押したまま「↑」キーを押します。同様に他のウィンドウのサムネイルが表示されますので、選択します。

右画面に1ウィンドウ、左画面に2ウィンドウの3画面が表示されました。

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図4:3分割の画面キャプチャー


全画面表示にしたいときは、通常のウィンドウ操作で調整するか、全画面にしたいウィンドウをクリックしてアクティブな状態で「Windows」キーを押しながら「↑」キーを何度か押せば全画面表示になります。

Windowsってのは「窓」の複数形ですから、窓がたくさんあるのです。でも、操作するのは一人です。もきち♪は普段はいろいろ表示されてもわからないので、全画面表示を使うことが多いのです。


「Alt」キーを押しながら「Tab」キーを押すか「タスクビューボタン」を押すと、同時に立ち上げているウィンドウが選択できます。

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図5:タスクビュー

普段は、タスクバーとタスクビューで作業できますが、何かを見ながら入力したり、内容を比較したりするときには画面を分割したほうが楽な時もあります。

1操作で分割できますので、一度試してみてください。


今年度の日銀ETF買入限度額まで1.6兆円残っている件

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図1:TOPIX前場と前営業日終値との比率と日銀ETF買い入れ

アメリカ大統領就任で何だか盛り上がっています。


でも、もっと気になるのが、日銀のETF買入額が残り2か月ちょっととなってどれだけ残っているのかです。

日銀は、日本株式市場の3指数(TOPIX、日経 225、JPX 日経 400)に連動するETFを年間5.7兆円を上限に買い入れることになっています。

昨年7月29日に買い入れ額の増額を発表してから、1回700億円超の買入を続けていました。

ということで、図1に今年度のTOPIX前営業日終値と前場終値との比率と、日銀のETF買入をまとめてみました。

TOPIX前後場の4本値は「株価データサイト k-db.com」から、日銀のETF買入データは「日本銀行 指数連動型上場投資信託受益権(ETF)および不動産投資法人投資口(J-REIT)の買入結果」からダウンロードしました。


株式指数連動型ETFの年間買入限度額は「5.7兆円」です。それに対して今年度の買入額を合計すると「4兆838億円」で、限度額までは「1.6兆円」残っていることになるのです。

この、1.6兆円というのが多いのか少ないのかってのが気になります。そこで、直近の1回の買入額「703億円」で割ると、「約23回分」ということになります。

これから年度末までは2か月ちょっとです。ということで、2か月半以上前の11月からの買入回数を調べると20回です。

つまり、11月からの買入ペースで買入れると3回分ぐらい余るということになります。今まで通りの買入が続きそうに思えます。


本日(2017年1月23日)の前場の終値は、先週末に対して1%の下落でした。

13時5分現在。まだ日本株に買入が入ったような動きは見られません。今後引けにかけて買入が入るのか、それとも今日は買入れないのか気になるところです。

うん。前場でちょっとだけ買いましたので、気になっていたりするもきち♪君でした。

我々は2つのシンプルなルールに従う:アメリカのものを買い、アメリカ人を雇う by トランプ大統領

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図1:大統領就任演説3つのポイント

2017年1月20日。ついにトランプアメリカ大統領が就任しました。


アメリカの大統領は、日本にも多大な影響力があります。今までSNSの書き込みで済んでいたのが、実際に権限を持ったのです。

ということで、就任演説を読んでいて、最も印象に残ったのが「We will follow two simple rules: Buy American and hire American.(我々は2つのシンプルなルールに従う:アメリカのものを買い、アメリカ人を雇う)」という言葉です。

今までTwitterでつぶやいていた内容をそのまま就任演説でも言っています。


そして、もきち♪なりに就任演説を3つのポイントにまとめてみたのが図1です。

--みょ アメリカ大統領の演説を勝手にまとめたら怒られるみょ

うん。でも、もきち♪が理解できるのは3つまでです。多少乱暴でも3つにまとめないとよくわかりません。

ということで、ポイントは「雇用」と「インフラ投資」と「同盟国との関係見直し」だと思います。


早速ホワイトハウスの公式サイトに「トランプ大統領の通商政策」が掲載されました。

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出所:ホワイトハウス公式サイト Trade Deals Working For All Americans

英語だとよくわかりませんので、Google chromeの自動翻訳結果を引用します。

この戦略は、太平洋横断パートナーシップから撤退し、新しい貿易取引がアメリカの労働者の利益になることを確かめることから始まります。トランプ大統領は、NAFTAの再交渉にコミットしています。私たちのパートナーがアメリカ人労働者に公平な交渉を与える再交渉を拒否すれば、大統領はNAFTAからの撤退の意向を通知するでしょう。

引用:上記部分のGoogle Chrome自動翻訳

TPPから撤退して、NAFTAの再交渉を行うって書いてあります。

TPP加盟交渉国全体のGDPのうち、9割以上を日本とアメリカで占めています。TPPからアメリカが抜けるってことは、TPPが成り立たないということになります。日本ではあれだけ議論して、強引にまとめてきたTPPが成立しなくなります。

TPPの意味がなくなると、仕切りなおしてアメリカとの2国間FTAを結ぶことになりかねません。35%の関税がかかるかもしれません。


就任演説と通商政策を読んでみましたが、一応今まで主張してきたことを大統領として正式に発言したように見えます。どうやら本気です。

おっきな子供が世界という新しいおもちゃを手に入れたということでなければいいのですが。

プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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