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New Inspiron 15 3000 ファーストインプレッション

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出所:DELL New Inspiron 15 3000

パソコン価格が上昇しているときにはメーカー直販がねらい目?」で発注したパソコンが届きました。


DELLはBTO(受注生産:Build To Order)モデルが主力ですが、今回発注したものは「価格ドットコム限定」という名の「即納モデル」とまったく同じ構成のモデルでした。

ということで在庫があったのか、先週金曜日(4月21日)夜に注文して、今週金曜日(4月28日)午前中に届きました。ちょうど1週間で届きました。

エントリーモデルですので、造りはそれなりですが、思ったよりも快適に動いています。


スペックは、CPUがCore i3-6006Uで、メモリーが4GB(後で最大16GBまで増設可能)、HDDは1TB、画面は15.6-インチ HD (1366 x 768)といったところです。

なんだかんだで35,280円で購入していますので、コストパフォーマンスは高いと思います。

物足りないのは有線LAN(RJ-45)が100Mbpsまでしか対応していないことですが、家族はWiFiで使用していますので、大きな問題にはなりません。

ちなみに無線LANは5GHz帯の802.11acも対応していますので、通信速度が物足りなければWiFi使用となりそうです。

画面解像度が低いのはわかっていたことですし、今の家族用PCと同じですので、仕方がないところです。


このモデルはSDカードスロットが付いていますが、これが最近はやりのSDカードがはみ出すスロットです。

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図1:SDカードを差し込んだところ

--みょ 飛び出しているみょ これじゃあ差しっぱなしにできないみょ

うん。HDDが1TBあるのだから常時差しっぱなしは不要でしょって仕様なのかもしれません。

あと、全体的に造りが甘いというか、キーをたたくとポコポコ言うし、天板もチープです。持って歩くサイズじゃないから、気になる人はUSBキーボードを付けて使ってねということかもしれません。

今もポコポコ言わせながらこの記事を書いています。


このクラスだとボトルネックはHDDということになりそうです。特に、セットアップしてすぐは、システムがHDDを100%使用しますので、数時間は遅くなります。

--みょ しばらくはシステムがHDDを使うの?

うん。タスクマネージャを確認すると、数時間はシステムがHDDを使っています。システムも、どこにどんなファイルがあるのか一通り確認したいのです。

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図2:設定後しばらくのタスクマネージャ

これは2~3時間電源を入れておくと落ち着きます。



なんといってもお安いパソコンで、CPUもそこそこで、メモリーも4GBで増設可能で、値段以上だと思っています。

何しろ35,280円です。ちょっとした周辺機器の値段です。

正直なところ、「Windows Vistaのサポート終了特需」でパソコン価格が高止まっているこの時期にこの価格で購入できたことに満足しています。

とにかく安くてそこそこ使えるパソコンがほしい人にはお勧めです。

トランプ大統領就任100日

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トランプ親方が1月20日に大統領に就任してから今日4月29日でちょうど100日となります。


就任100日間はハネムーン期間と呼ばれて、マスコミなどもあまり強い批判は控えるとのことです。

つまり、今までお手柔らかだったマスコミが、明日から本格的に攻撃を始めるようです。

とは言っても、そろそろ「この100日で何もやっていない」との批判が出始めています。明日からが心配になります。


トランプ親方もそんなことは重々承知です。そこで4月21日に「大きな税制改革案を木曜日(4月27日)に発表する」と予告しました。

100日ぎりぎりのタイミングで出される「大きな」税制改革案です。期待してしまいます。

--みょ 国境調整税にレパトリ減税だみょ 大変なことになるみょ

うん。期待してしまいますが、実際に出てきた改革案を見て拍子抜けした人が多かったようです。


改革案を3つにまとめると

◆法人税減税 公約通り現行 35% を 15% に減税
◆個人所得税 最高税率を 39.6% から 35% に減税
◆国境調整税は見送り レパトリ減税は制度を変更


ってことかと思います。

財源がありません。

財源に当て込んでいたオバマケア代替法案も撤回して、国境調整税も見送って、レパトリ(レパトリエーション:repatriation)減税での駆け込み税収もあてにできません。


--ん? レパトリ減税は減税なのに税収につながるの?

うん。アメリカの税制では、海外で稼いだお金をアメリカに持ってくるときに35%の税金がかかります。だから、この税金を嫌がって利益を海外に残したままにしている企業が多いのです。

海外に残っている利益は約300兆円とも言われています。

例えば、レパトリ税を1年間限定で10%に減税したとすると、この間に利益を戻してしまおうってんで、レパトリエーションが盛り上がれば10%といえども税金が入ってきます。

仮に200兆円の利益がアメリカに戻ってきたとすると税収は20兆円です。アメリカの税収は500兆円とか600兆円とかですので、決して小さい税収とは言えません。財源となります。


問題は財源ですね。3%の経済成長でなんてどこかで聞いたようなことも言っているようですが、そのためには何かしら手を打ツ必要がありそうです。またお金がかかります。財源がありません。

ちなみに、レパトリエーションでは外国にある利益をアメリカに持ってくるわけですからドル買い圧力になって、ドル高要因になります。

まあ。100日が過ぎてトランプ親方のお手並み拝見ということになりそうです。

VIの向こうに何かしら見えてくる?

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図1:日経平均ボラティリティ・インデックス日足6か月

アメリカのシリア攻撃から相場が騒がしかったのが、どうやら落ち着いてきたようです。


相場の騒がしさを表す指数がVI(ボラティリティ・インデックス:volatility index)です。

特にアメリカのS&P500から算出したボラティリティ・インデックス(VIX:volatility index)は恐怖指数なんて呼ばれています。

--みょ 恐怖の指数だみょ

うん。オプションのインデックス指数から、市場参加者が相場の先行きに対してどう感じているのかを算出します。

つまり、先が読めなければオプション価格も大きく変動するわけです。


VIは、先行きが読めない時には上昇して、相場が落ち着いてくると下がります。

本来は価格上昇リスクに対しても上昇するはずですが、どうやら上昇基調の時にはVIが下がって、先行き下落可能性が高まると上昇します。

日経平均VIは、通常時に20~30程度と言われています。相場が荒れてくると40を超えてきます。

ただ、図1にもあるように、ここのところ20を挟んだ動きが続いています。


シリア攻撃があってから日経平均VIは20を超えて、不安心理が上昇していました。

でも、今週初めに大きな陰線を付けて下落して、今週はマーケットではシリア攻撃からの不安心理は収まったように見えます。

繰り返しますが、VIが20を切るというのは相場には何の不安もないと言ってもいいのです。

シリアも、北朝鮮も、籠池問題も、フランス大統領も、もう心配ないと思っているようです。


ここのところ世界が騒がしくて、大きなニュースが続いていました。

こんな時には、ニュースが流れた日付とVIとかVIXとかの値動きを見るとマーケットの評価が見えてくるのかもしれません。

Windows 10 Creators Updateを試してみました

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図1:アップデート前の更新状態

昨晩サブPCに大きめのWindowsアップデートがかかりましたので、Creators Updateかと思ったら、そうでもなかったようです。


くやしいので、Creators Updateを実行してみました。

Windows 10 Creators Update」は、Windows10の大型アップデートで、4月11日からWindows Updateで(手動では4月5日から)提供されています。

Windows Updateでは、動作確認の取れた端末から提供しているようです。お布施をいっぱい払っているメーカーのPCが優先されるのかもしれません。

ただし、自分でMicrosoftのサイトから「更新アシスタント」をダウンロードして自己責任でアップデートすることは可能です。


ということで、やってみました。更新アシスタントからのアップデート。

ちなみに、サブPCで、約1時間半かかりました。更新アシスタントをダウンロードするところから、時々画面キャプチャを挟んで作業終了まで。

もちろん、マシンパワーやネットワークの込み具合によって所要時間は変わりますが、結構時間がかかるということで。

更新アシスタントは、設定の更新状態に表示されている「はい。方法を確認する」とのリンクを開いて、表示される「Windows 10の最新バージョンへの更新」ウィンドウで「今すぐ更新」をクリックして、表示されたWebページでダウンロードできます。

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図2:「Windows 10の最新バージョンへの更新」ウィンドウ


更新アシスタントを起動すると更新が始まります。

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図3:更新アシスタント実行画面

更新プログラムのダウンロードと更新準備の間は通常の作業を続けることが可能です。サブPCでは、30分ほどで以下の画面が表示されて、再起動すると更新作業が始まります。

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図4:更新準備完了画面

「今すぐ再起動」ボタンをクリックすると、ブルー画面になって、更新が始まります。サブPCではこの作業に約1時間かかりました。


更新が終わると、ちょっとした設定画面が表示されて、更新されたWindows10が起動します。

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図5:Windows 10 Creators Updateへようこそ画面

起動後は「Microsoft Edge」に機能説明ページが表示されて、一通り確認して閉じると「終了」画面が表示されます。いや。画面が狭いからEdgeの裏に隠れていただけですが、「終了」ボタンをクリックして更新作業の終了です。

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図6:更新アシスタント「終了」画面

念のためにOSビルドを確認すると、14393.1066だったのが、15063.250に更新されています。

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図7:OSビルドの確認


今回のアップデートの目玉は「3D対応」だそうで、Windowsアクセサリの「ペイント」に「3Dペイント」ボタンが追加されていたりします。

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図8:3Dペイント

他にも使っている人を見たことがないWindoows10の標準ブラウザ「Microsoft Edge」が強化されているようです。つかっていないからわからないけど。

ただ、困ったことにWindowsロゴを右クリックしたときのメニューから「コントロールパネル」へのリンクが消えています。「設定」にとって代わりました。ビルゲイツはコントロールパネルをやめて設定を推しているのです。

これが、「設定」の機能が強化されて「コントロールパネル」を使わなくても済むのならいいのですが、まだまだコントロールパネルは必要です。しょうがないので、とりあえずタスクバーにショートカットを追加しました。


急いでアップデートする必要はありませんが、そのうちアップデートすることになると思います。

もきち♪のサブPCほどではなくても、アップデートに1時間は見ておいたほうがいいと思います。

また、ペイント以外にも、Snipping Toolでもメニューが微妙に変わっていたりします。

忙しい時にWindows Updateでアップデートが始まったりすると結構大変だと思います。

ゴールデンウィークの時間があるときにアップデートしておいたほうがいいのかもしれません。

OneNote Tips リンク集を作ろう

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図1:OneNoteのリンク集

Webブラウザのブックマークってお手軽でいいのですが、油断するとすぐにいっぱいになって収拾がつかなくなります。


--みょ もきち♪だけだみょ 普通の人はちゃんと整理できているみょ

うん。そうかもしれません。ただ、同じように収拾がつかなくなっている人もいると思うのです。

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図2:GoogleChromeのブックマーク

投資関連のサイトも厳選して登録していますが、そろそろ一覧で見るのは厳しくなってきました。

--みゅう ちゃんと整理しないからだみょ

うん。時々はブックマークマネージャで整理していますが、フォルダ分けの宿命として、投資関係のブログは「投資関係」なのか「ブログ」なのか結局探すことになります。

探すぐらいならググったほうが早いかもしれません。

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図3:GoogleChromeのブックマークマネージャ


そんな時に便利なのが、「OneNote」です。

OneNoteは、MicrosoftOfficeのアプリケーションの一つですが、MicrosoftOfficeユーザーでなくても、機能限定版を使うことができます。

WebブラウザではOneNoteOnlineが利用できますし、AndroidやMacOSX、iOSなどでも無料で利用できます。

もきち♪は「OneNoteで個別銘柄情報を管理」から使っていて、今では手放せなくなっています。

OneNoteにWebページの文字をコピペすると、基本設定でリンク元のWebサイトのURLが追加されます。

この機能を使えば、必要なWebページからわかりやすい文をコピペするだけでお手軽に簡単なリンク集が作成できます。

OneNoteには、文字も画像も動画も音声も貼り付けられますので、いろいろまとめた中にリンク集を作ることも可能です。

もちろんメモを書き込むことも可能です。

スマホとかにも同じアカウントで設定してあれば、リンク集をそのまま使うことも可能です。


OneNoteって自由度が高いソフトウェアです。きっちりした体裁で整えることも、ばらばらにいろいろなものを張り付けてアイデアを練ったりすることも可能です。

そう。ビルゲイツからの挑戦状ともいえます。自由に使えるけどどう使う? って試されているのです。

スマホでもパソコンでもビルゲイツでもジョブスでも共通して使えるのです。

一度使ってみると、もきち♪と同じように手放せなくなるかもしれませんよ。

知らない間に契約違反の片棒を担がされる とんでもないパソコン販売業者

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出所:microsoft プリインストール版 Office (PIPC) 製品 FAQ

前回の記事でパソコンを購入しました。


パソコンを選定するのに、Microsoft Officeがプリインストールされているか、プリインストールされているとしたらどのパッケージなのかというのが大きな要素となります。

Microsoft Officeがプリインストールされているかどうかでメーカーの型番が異なります。つまり、Microsoft Officeプリインストールモデルの型番で調べれば、もれなくMicrosoft Officeがプリインストールされているはずなのです。

そう「はず」なのです。


上の図はマイクロソフトの「不正コピー対策」の1ページです。

ここには

Q2 プリインストール版 Office (PIPC) 製品を、単体で譲渡することはできるの?
A プリインストールされた Office 製品は、パソコンの添付品であり、ソフトウェア単体での譲渡は禁止されております。しかし、プリインストールされた Office 製品と共に入手した特定のコンピュータとともに譲渡される場合は問題ありません。ただし譲渡にあたって一定の条件がありますので、使用許諾契約書のソフトウェア譲渡条項をご確認願います。

引用:上のページのQ2

と明記されています。つまり、プリインストール版のオフィスソフトを本体と別に販売することは禁じられています。


ということを踏まえて、おかしなパソコン販売方法があることに気が付きます。

本来はMicrosoft Officeがプリインストールされているはずのモデルが「こちらの商品はOfficeなしの価格を表示しております。」と販売されているのです。

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出所:富士通 LIFEBOOK SH75/B1 仕様

とのMicrosoft Officeプリインストールモデルが「★こちらの商品はOfficeなしの価格を表示しております。」として売られています。

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出所:なぜかオフィスプリインストールモデルがオフィスなしとして出品されているサイト

Microsoft Officeが欲しければ追加で1万5千円払えということです。

--みょ ライセンスをなくしちゃったんだみょ

もしそうなら「欠品」となるはずです。この商品は「新品」として販売されています。


本来プリインストールされているはずのオフィスソフトはどこに行ったのでしょう。

プリインストールモデルにはMicrosoft Officeの「プロダクトキー」が同封されています。このキーを入力して初めてオフィスソフトが使えるのです。

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図1:Microsoft Office プリインストールモデルのプロダクトキー

「Officeなし」で販売されているということは、このプロダクトキーが付いてこないということです。

きっと抜かれているのです。新品なのに、付属物を抜かれているのです。

じゃあ。抜いたプロダクトキーはというと、捨てちゃっているのならただの嫌がらせで済みますが、ここで問題になるのがオフィス付きならば15000円払えというシステムです。


ここで最初に戻ります。ビルゲイツは、プリインストールのオフィスは本体と別に単体で販売してはいけないと言っているのです。

つまり、この商品を購入するとマイクロソフトとのライセンス契約違反の片棒を担ぐということになります。

--みょ オフィスありで買えばいいんだみょ

でも、本体とオフィスは一体で販売されるはずです。これが、注文が入ってからオフィスなしだったら抜いて、オフィスありだったら箱を開けずに出荷するというのは考えにくい。

つまり、仕入れたらすべての製品からプロダクトキーを抜いて、オフィスありの注文にはプロダクトキーを改めて入れていると思います。

だとすると、オフィスありで本体を購入した人は、本来自分のプロダクトキーを他人に回して、自分は本来他人の本体についていたプロダクトキーを購入したということになります。

2重にライセンス契約違反を犯しています。もはや言い逃れできません。本来はビルゲイツもにっこりの取引のはずだったのに、ライセンス違反を犯してしまうのです。


最初にこの販売方法を見たときにはわが目を疑って、何度もメーカーサイトで仕様を確認しました。

ありえない販売方法です。裏のマーケットとかならわかります。いや。わからないけど。

こんな販売方法がまかり通っているのは特定のマーケットサイトだけです。個店がとんでもない販売をしても「うちは場所を提供しているだけで個店の問題」と言い切ったサイト以外では見たことがありません。

ネットショッピングでは、知っているサイトでの取引だからと油断せずに、ちゃんと調べないと犯罪の片棒を担ぐことになりかねませんので、注意が必要です。

パソコン価格が上昇しているときにはメーカー直販がねらい目?

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図1:お安めのノートPCスペック表

以前「Windows Vistaのサポート終了とパソコン価格の上昇」で見たように、「Windows Vistaのサポート終了特需」と思われるパソコン価格の上昇が続いています。


このタイミングで娘が「パソコンが欲しい」と言い出しました。よりによってこのパソコン価格が高止まりしているタイミングです。

一応。今はパソコン相場が高止まりしていて購入時期としては不利なことを話して、いいものがなければしばらく待つという前提で一応調べてみました。

娘はこの4月に就職しましたので、就職祝いという位置づけです。


調べてみると、量販店での価格はやはりどれも上昇しています。まだまだ下がる気配がありません。

いくらお祝いだと言っても割高なパソコンを買ったのではめでたくありません。

しばらく待つことになるのかと思って調べていたら、DELLのBTO(受注生産:Build To Order)モデルが「週末キャンペーンで15,000円引き」となっていました。

いや。他のメーカー直販モデルも上昇こそしていませんが、キャンペーンを実施しているメーカーは少ないのです。


BTOモデルは、細かなスペック変更が可能で、スペックを設定して注文が確定してからスペックに合わせて生産します。

余分なスペックにお金を払う必要がありません。ただ、その代償として、同じモデルでも構成が異なりますのでリストアが少しだけ手間がかかります。

--みょ 自作パソコンみたいなもの?

いえ。ベースのモデルが決まっていますので、自分で組み立てるよりも自由度は低くなります。その代わりに選択できる組み合わせでの動作確認がされていると思いますので、トラブルは少なくなります。


まあ。DELLはBTOが主力ですので、シリアルナンバーがわかっていれば購入した構成でのサポートやリストア手順がすぐに閲覧できます。

DELLのパソコンは、昔システム管理業務をしていた時に100台単位で購入していますし、何度もリストアしましたので、このあたりは慣れたものです。

ただ、BTOだからか、DELLだからか、国内メーカーに比べると信頼性は落ちます。初期不良もありますし、壊れやすい。

--みょ 壊れるといやだみょ

うん。その代りサポートはちゃんとしています。以前仕事で購入していた時は、必ず3年間翌日オンサイト保証を付けていました。「壊れたみょ」って電話すると、翌日修理に来てくれました。

まあ。お嫁さんも娘もパソコンはそこまでクリティカルに使っていませんし、いざとなったらもきち♪のパソコンを使えますので、保証はそこそこにしておきました。

結局。CPUがCore i3-6006Uで、メモリーが4GB(後で増設可能)のNew Inspiron 15 3000を35,280円で発注しました。

一応。もきち♪のサブPCとメインPCの間ぐらいのスペックに収まったと思っています。


市場価格が上昇しているときにパソコンを購入する場合には、メーカー直販はねらい目なのかもしれません。

できれば信頼性の高い国内メーカーのパソコンを買いたかったのですが、スペックとコストで探すとDELLになってしまいました。

娘とお嫁さんは仲良く一緒に使うとのことですので、お嫁さんのPCはデータを移したらPC-UNIXマシンとして復活させるつもりでいます。

海外投資家と個人投資家の売買動向

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図1:投資主体別週間売買動向(百万円)

日本の株式市場では売買金額の約6割が海外投資家の資金です。海外投資家の売買動向は気になります。


海外投資家の売買動向は、日本取引所グループ(JPX)の投資部門別売買状況で公表されています。

図1は投資主体別の週間売買動向から海外投資家と日本の個人投資家の売買動向を1年間分並べたものです。

図1を見ると、7週連続で売り越していた海外投資家が2週連続で買い越しています。

--みょ 売りから買いにかわったみょ

うん。どうやら、トランプラリーで大幅に買いポジションを膨らませた海外投資家が買いポジションの解消を終えたように見えます。


誰かが売れば買う相手が必要です。海外投資家が売れば相手となる買い手が必要です。

図1を見ると、少なくともこの1年では海外投資家が売れば個人投資家が買って、海外投資家が買えば個人投資家が売っています。

海外投資家の相手はいたいけな国内の個人投資家なのです。

だとすると、損益が気になります。

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図2:図1に終値チャートを追加

図1に終値を追加してみました。

--みょ 海外投資家が買うと上がって売ると下がっているみょ

うん。何しろ海外投資家は売買代金の6割を占めているのです。

そして、恐ろしいことに、海外投資家が買って上昇していくときに売っているのは個人投資家なのです。

損益は計算するまでもないのかもしれません。


海外投資家は順張りで個人投資家は逆張りのようです。そして、この1年では海外投資家のほうが有利だったように見えます。

常にそうなのかはわかりませんが、大口に逆らってもなかなか勝ちは期待できません。

以前「海外投資家の売買状況を調べてみた」で確認したように、寄り付き前の外資系証券5社経由の注文状況を確認したほうがいいのかもしれません。

日経平均の値動きをランダム・ウォークと仮定してみる

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図1:日経平均日足前日との価格差10年分布

ランダム・ウォーク理論ってのがまだ気になっています。

気になったままでは気持ち悪いので、日経平均の値動きを仮にランダム・ウォークだと仮定して矛盾がないか調べてみました。


過去10年間の日経平均株価日足終値を調べてみます。

まずは、前営業日終値と当日終値との差、ニュースでよくやっている「今日の日本株は日経拝金株価が○○円プラスの」ってやつです。

この、前営業日との差を100ごとに区分けして分布を調べたのが図1です。

--みょ 正規分布だみょ やっぱりたくさん調べないとダメだみょ

うん。予想(希望?)通りの正規分布に近い形になりました。

ちなみに、10年間の営業日数は2,451日、最小値は-1,286.33 円で、最大値は1,343.43 円、平均は0.48 円とほぼイーブンです。合計値は1,165.38 円となっています。変動の合計値ということは、直近の終値と10年前の終値との差でもあります。


ランダム・ウォークだと言うのなら、前日の値動き方向に関わらず独立して動かないといけません。つまり、連騰続落の割合と、反発反落の割合もハーフハーフじゃないと矛盾します。

ということで、今回も「同じ方向に動いた割合」を調べてみました。

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図2:日経平均日足10年の同じ方向に動いた割合

微妙に反発反落のほうが多くなっていますが、ほぼイーブンと見て良さそうです。

ランダム・ウォークだと言われたらこれでは反論できません。


10年というのが絶妙なのかもしれません。価格差が正規分布っぽくなりますし、もっと長期だと景気の伸びを考えなければ評価できません。

そもそも日経平均は1960年4月に基準値1000円としてスタートしています。その後何やかんやで今の価格に落ち着いているのです。

--みゅ 何やかんや?

うん。列島改造論だのバブルだのを経て今の水準に収まっています。10年でもぎりぎりリーマンショックも含まれていますし、残念な災害も含まれています。十分長いけど、不必要に長いわけではない期間なのかもしれません。


日経平均の値動きをランダム・ウォークと仮定しても、仮定を覆す材料は見つけられませんでした。

ランダム・ウォーク理論恐るべしです。

データを調べるまでは、もう少し偏りがあるのかと思っていました。それが予想以上にランダム・ウォーク理論に沿う形となっています。

データ数は2,451と決して多くはありませんが、きれいな検証結果になりました。たまたま10年前の終値と千円ちょっとしか変わらない水準だったからかもしれません。

ここまでくると、もう「完全にとは言わないまでも、マーケットはランダム・ウォーク理論に従っている」と言わざるを得ません。

もう少し自分なりに消化して、掘り下げてみたいと思っています。

ランダム・ウォーク理論が気になっています

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図1:ランダム・ウォーク ±5% 日足2年検証サンプル

前回「今さら聞けない ランダム・ウォーク理論」で上昇も下落も半々だと言われてしまいました。


なんだかすっきりしないので、ランダム・ウォークで値動きを検証してみました。検証条件は以下の通りです。

◆スタート資金は1万円で2年前の始値とする
◆1回の変動は-5%から5%で確率分布は一様
◆小数点以下は四捨五入
◆変動は前営業日終値から始値と、当日始値から終値の2回
◆日足終値として、期間は2年間


6回分のチャートを並べたのが図1となります。確かに見たような値動きが並んでいます。


--みょ 6回のうち5回マイナスになっているみょ

うん。たまたまですが、マイナスに有利な条件になっていることは確かです。

今回上下同じ条件ということで、変動比率を±5%としましたが、本来はプラスとマイナスの条件を変えないとフェアじゃありません。

5%上昇して105万円となった次の日に5%下落したら99.75万円となって元手を割り込んでしまいます。

--みょ 上がって下がったんだから一緒にならないとおかしいみょ

いえ。以前「値動きと損益 ~変動率レバレッジのマジック」で確認したように同率で上下するとマイナスになるのです。

--みょ それじゃあどんどん減っていくみょ

うん。これが元手に戻る下落幅を計算すると、+5%に対しては-4.76%のマイナス幅となります。


変動はエクセルの乱数関数を利用していますので、今回の検証ではどの変動幅が起こるのも同じ確率です。

前営業日と同値となるのも上限の5%となるのも同じ確率です。そして、上限下限を設定してありますが、それもなんだか計算の都合で仕方なくといったところです。

頭の中では、なんとなく変動幅は正規分布になるように思います。そして、上限下限も設定するまでもなく確率的にほとんど起こり得ない事象となるのが自然かと思います。


そして、サンプルが6個ではたまたまで、統計的な話はできません。

ということで、50回試行してみました。

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図2:ランダム・ウォーク50回試行結果

1000単位で区切った分布はこんな感じです。

キャプチャ
図3:ランダム・ウォーク ±5% 日足2年50サンプルの分布

--みょ 1回だけ5万円を超えているけどあとは負けが多いみょ

うん。やっぱり上下フェアにして変化幅を正規分布にして回数を増やさないといけないのかもしれません。

でも、ひとつわかったことは、50回のサンプルでは正規分布にならないということです。もっとサンプルが必要そうです。


どうやらランダム・ウォーク理論で「よくあるチャート」を作成することは可能なようです。

やっぱり無視するわけにはいきません。少なくともランダム・ウォークを続ける相場でも利益を上げられないと相場で勝てるとは思えません。

そして、ランダム・ウォークの値動きももう少し検証したほうがいいのかもしれません。

ランダム・ウォーク理論や効率的市場仮説でも、株価は長い目で見ると上昇すると見られているようです。

何だか少しわかったような。やっぱり全くわからないような消化不良のもきち♪君でした。

プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話がメインになるかな?

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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