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日銀によるETF買いの近況


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図1:2017年TOPIX前場と前営業日終値との比率と日銀ETF買い入れ

ロシアゲートなる騒動で、日本株の上昇が一服しています。


日本株の上昇が一服していることで、日本銀行によるETF買いがどうなっているのか気になります。

特に、年度が替わって2カ月たっていませんので、ここまでのETF買入ペースを見ることで、新年度の方針が見えるかもしれません。

ということで、今年のTOPIXの動きと日銀のETF買い入れ結果を並べたのが図1になります。

上段には、前営業日終値と当日前場終値との比率を配置してあります。上昇なら上に、下落なら下に配置してあります。

縦の一点鎖線は年度の変わり目で、右側が今年度となります。横の一点鎖線は前営業日終値比-0.24%です。

中段が日銀によるETF買い入れ結果です。データは日本銀行が公表しているものを使用しています。

下段はTOPIXの日足チャートです。


今年度の買い入れ結果を見ると、スタート時には昨年度のペースを上回るような買い入れを続けていました。

TOPIXのチャートを見ると、ちょうど下落していた時期です。その後TOPIXが上昇に転じると、買入もぴたりと止まっています。

そして、TOPIXの上昇が止まったところでまたペースを上げて買い入れが進んでいます。

キャプチャ
図2:図1に買い入れが止まっている間のブロックを追加

--みょ 上昇しているみょ これでは買い入れられないみょ

うん。上昇している間は買い入れは一時ストップです。

上昇時がありましたのでまだ何とも言えませんが、年度が替わってもペースを変えることなく買い入れを進めているように見えます。

-0.24%のラインはなんとなく引いてみました。もちろんもきち♪が勝手に引いたラインで買い入れが決まっているわけではありませんが、一つの目安となりそうです。


今年度も「下がれば買う」という基本方針は変わらないようです。官製相場は続きそうです。

でも、この先トランプ親方の問題がややこしいことになってくると日銀といえども買い支えられないかもしれません。

結局。トランプ親方次第ということのようです。

プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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