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日経平均の構成に従って現物株を購入するにはいくら必要? その1

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図1:日経平均採用銘柄のみなし額面

日経平均の構成に従って現物株を購入した場合に必要となる資金はいくらになるのでしょう。


きっかけは、FISCOソーシャルレポーターの記事を書くのに、日経平均を現物株で買う場合にいくらになるのか知りたかったのです。

日経平均株価の構成銘柄と算出方法は、「日経平均プロフィル」のサイトで公開されています。

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出所:日経平均プロフィル 関連データ


「算出要領」に日経平均株価の計算方法が記載されています。

日経平均株価=構成銘柄の採用株価合計÷除数 ---(1)

構成銘柄の採用株価合計=株価×50(円)÷みなし額面(円) ---(2)


ということです。ここで、計算したいのは日経平均株価ではなくて、日経平均株価と同じ構成比率で現物株を購入する場合の合計額ですので、式(1)は計算する必要がありません。とういことで、「除数」は不要です。

必要なのは式(2)の「株価」と「みなし額面」となります。


株式の額面制度は廃止となっていますが、日経平均株価は額面制度が残っていた時から連続して比率が決められています。株式指数は連続性が重要なのです。突然比較できなくなると困ってしまいます。

ということで、銘柄ごとに「みなし額面」が決められています。「みなし額面」も「日経平均プロフィル」のサイトで公開されています。PDFで。

--みょ PDFだと扱いにくいみょ

うん。PDFからエクセルなどの表計算データに変換しないと扱いにくい。ということで、エクセルに変換したのが図1です。

みなし額面50円となるように調整した株価を「採用株価」としています。

この「みなし額面」と「株価」から必要な資金が計算できます。


その2」から実際の計算に進みます。

とはいっても、ほとんどがデータの抽出作業になります。少しマニアック(?)な内容に踏み込むかもしれません。

プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話がメインになるかな?

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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