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日経平均の構成に従って現物株を購入するにはいくら必要? その7

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図1:日経平均構成銘柄終値

その6」で証券コードと終値の表が作成できました。


その6」では、日経平均採用銘柄終値一覧をダウンロードできるサイトは見つからないと書きましたが、その後あっさりと見つかりました。

それも、いつもお世話になっている「日本株全銘柄の株価一覧表」のサイトでした。使い方を知らなかっただけです。情けない。

図1のように、トップメニューの「株価一覧表」から「・日経225構成銘柄」を選択するだけです。そのまま下段にある「Save to CSV」をクリックするだけでダウンロードできます。

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図2:日経平均採用銘柄終値一覧

--みょ みなし額面もあるみょ

うん。でも、小数点以下1桁までしかありませんので、3倍しても整数になりません。このみなし額面を使うなら、分数になっているみなし額面は手直しが必要です。


ということで、こういうものもあるということを踏まえたうえで進めたいと思います。

「みなし額面」のシートでは、「みなし額面」が2列表示されていますので、「数値」になっているほうの列をコピーして、値のみで上書きして1列にしておきます。

「D1」セルに「終値」を入力して「D2」セルをクリックして数式入力窓左の「fx」をクリックして、「関数の挿入」ウィンドウで「関数の検索」窓に「VLOOKUP」を入力して「検索開始」ボタンをクリックします。

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図3:「関数の挿入」ウィンドウ

「VLOOKUP」を選択して「OK」ボタンをクリックします。

「関数の引数」ウィンドウで、「検査値」には「みなし額面」シートの「コード」を、「範囲」には「終値」一覧のコードから終値までを全行で指定します。ここで、下までコピペしますので「F4」キーを押して「絶対参照」にしておきます。

「列番号」は「終値」一覧の「コード」から数えた「終値」の列数を、「検査方法」は「一致する値だけ検索」する「FALSE」を表す「0」を指定して「OK」ボタンをクリックします。

セル右下の「■」を下までドラッグしてオートフィルで埋めていきます。

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図4:終値を抽出

「みなし額面」と「終値」が合体できました。ただ、このままでは「終値」は毎回「VLOOKUP」で抽出されていて、「終値」のシートと関連付けられていて扱いにくいので、「終値」列をコピーして「値」で上書きして計算式を消しておきます。

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図5:合体した一覧表


「みなし額面」と「終値」が合体できました。

その8」で日経平均の構成で現物株を購入する計算に入ります。

プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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