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スーパーサーズデーの結果と考えられる展開

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図1:8日木曜日から翌9日にかけてのビッグイベント結果

2017年6月8日(木)は世界のビッグイベントが重なっていて「スーパーサーズデー」とも呼ばれていました。


イベント結果を独断で一言にまとめたのが図1です。

もう。マーケットのえらいさん方が個々に詳細に解説していますので今さら感満載ですが、一応今の段階での覚えとしてまとめました。

--みょ えらいさんがまとめているから必要ないみょ

うん。そうかもしれません。

それぞれについて所感をまとめます。


ドラギさんは、デフレリスクが低下して、「おおむね均衡」となっているので、フォワードガイダンスから「金利を引き下げる可能性がある」という言葉を削除しました。

経済成長が「おおむね均衡」なのですから、追加の利下げと量的緩和は必要ないということです。

でも、均衡ってことは経済成長がないってことですので、金利の正常化やバランスシートの削減といった出口戦略はまだまだ先の話ということです。

また、「おおむね均衡」が前提となっていますので、デフレに向かえばもう一度量的緩和や更なる利下げもありそうです。

つまり、今回は何もしないということかと思います。


コミーさんは、大統領と二人の場で、「フリンっていいやつだみょ いじめないでほしいみょ」って言われて、「命令」だと感じて、何かしらやばそうなので詳細なメモを残したって証言しました。

大統領の「望み」を「忖度(そんたく)」したってことですね。

実際に「司法妨害」と言えるのかどうかはこの証言ではわからなくて、今後の展開次第だといえます。

仮に今後何かしらの材料が出て「弾劾」ということになったとしても、ペンス副大統領が大統領になるのならそれでいいよねってことかと思います。というかそのほうが(以下自粛)


メイさんの思惑は大きく外れて、保守党は第一党を維持しましたが、大きく議席を減らして過半数を割ってしまいました。

そもそも、過半数を持っていたのですから、総選挙をする必要がなかったのです。それを欲張って、今なら大勝できるだろうから過半数を盤石にしようとしての過半数割れです。

当然メイさんはやりにくくなります。メイさんとしては、移民問題を解決するために「EU単一市場からの離脱」も辞さないという「ハードブレグジット(強硬離脱)」を考えていたようですが、EUを離脱しても何とか「EU単一市場にアクセスする」という「ソフトブレグジット」を望む勢力が優勢になったようです。

どうも、イギリス国民も国民投票では「EU離脱」に投票したけど、ちょっとだけ後悔しているということかと思います。

事前の世論調査では「議席は伸びないけど、第一党で過半数を獲得する」てことだったかと思います。

イギリスの「事前の世論調査」ってのが全くあてにならないというのがはっきりした選挙だったのではないかと思います。

ブレグジットを考えても、イギリスで事前の世論調査がきわどい場合はひっくり返ると考えたほうがよさそうです。


英国総選挙以外は先送りの結果に終わったと思います。

イギリスも含めて今後の展開には十分注意する必要がありそうです。

日本国内でも、森友学園の次は加計学園です。

しばらくはニュースに振り回される相場が続くのかもしれません。

プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話がメインになるかな?

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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