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FOMC議事録 -Google翻訳の精度が上がっている件-

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図1:FOMC議事議事録 Google翻訳

英語は苦手です。FOMC議事録も誰かが翻訳してくれないとなかなか読めません。


英語のサイトしかないときにはGoogle翻訳に頼っていますが、このGoogle翻訳の精度が上がっています。

以前はそもそも日本語として無理があって、機械翻訳の限界だと思っていたのですが、今回の7月FOMC議事録をGoogleさんに翻訳してもらったら、ちゃんとした日本語になっています。

6月の会合でのFOMCの目標金利の上昇は、他のマネーマーケットの金利にも反映され、実質的なフェデラルファンドの利回りは、四半期を除いて、新たな目標範囲の中間付近にあった。システムの一夜のリバース・レポ契約は、平均で約2,000億ドルであった。為替スワップ市場の状況はかなり安定しており、中央銀行のドルオークションの需要は比較的低かった。また、経営陣は、営業活動の準備を促進するために日常的に実施されている小売り市場の小規模なテストについても報告しました。

引用:FOMC議事録 Google翻訳

--みょ もきち♪の日本語よりもちゃんとしているみょ

うん。ちゃんとしています。びっくりです。昔のGoogle翻訳とは大違いです。


調べてみると、昨年11月ごろから急に精度が上がったようです。

どうやら「ニューラルネットワーク」なる技術を取り入れたことで翻訳精度が向上したとのことです。

「ニューラルネットワーク」ってのは何だかややこしいのですが、一言でいうと「文章全体を見て文脈に合わせて翻訳している」ということのようです。

つまり、やっぱりGoogleが日本語をしゃべっているということです。


このままGoogle翻訳の精度が向上すると、少なくともWeb上では言葉の壁がなくなるのかもしれません。

FOMCの議事録はもきち♪でも読めるということになります。

もちろん。お行儀のいい文章ばかりではありません。スラングが使われていたり、独特の言い回しを使っていたりしてお行儀の悪い文章がちゃんと翻訳できるのかは疑問ではあります。

お行儀の悪い文章はちゃんとお行儀の悪い翻訳が必要になります。

FOMCの議事録はきっとちゃんとしたお役人がちゃんと書いている文章ですから機械翻訳に向いているのかもしれません。

すべての文章でちゃんとした翻訳ができるのかはわかりませんが、少なくともマーケットの大人が書いた文章は内容が読み取れるぐらいには翻訳してくれそうです。だからと言って理解できるかは別問題ですが。


海外の情報がリアルタイムに日本語で読めるというのはありがたいことです。

今は少なくとも主要な8言語に対して「ニューラルネットワーク」が適用されていると発表されています。

英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語、中国語、日本語、韓国語、トルコ語の8言語だそうです。

--みょ 1,2,3,,,9言語だみょ

うん。どう調べても9言語です。英語を数え忘れたのかもしれません。どちらにしてもたくさんです。英語以外でも大丈夫なのです。シルブプレってなもんです。

ありがたいことです。

プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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