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人生にはローマ字入力よりも大切なことがたくさんあります

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図1:キーボード

人生は覚えなければいけないことがたくさんあります。


そして、覚えておくと少しだけ楽ができることはもっとたくさんあります。

でも、それらをすべて覚えておくのは大変です。優先順位を考えないといけません。

パソコンで日本語を入力しようとすると「かな入力」を覚えるか「ローマ字入力」を覚えるのが一般的です。

--みょ ほかにもあるの?

うん。もきち♪のように若い人は「フリック入力」だったり、高齢者の中には「親指シフト」で超高速で入力していたりします。きっと。

ただ、パソコンに限ればまだまだ「ローマ字入力」が主流かと思います。


ローマ字入力するとして、50音と濁音・半濁音ぐらいはいいのですが、日本語であまり使わない文字を入力するのが結構厄介です。

例えば「ぁぃぅ」などのちっちゃい文字。「っ」や「ゃゅょ」は小学校でローマ字を習ったときに教えてもらった覚えがありますが、他のちっちゃい文字は習っていません。きっと。

--みょ もきち♪だけだみょ みんなは習っているみょ

いえ。「ローマ字入力」固有の文字だと思います。ローマ字としては見たことがありません。

また、「ヴ」も困ります。「ベートーベン」は簡単に入力できますが「ベートーヴェン」となるとちょっと迷ってしまいます。


そんな時に困らないように、ぜひ覚えておきたいのが汎用的な方法です。

例えば、ちっちゃい文字を打ちたい時には打ちたい文字の前に「L(またはX)」を入力します。ちっちゃい「ぁ」だったら「LA」と打ちます。単独の「ょ」だったら「LYO」です。用途は広いです。ぜひ覚えたい。

「ヴ」も、単独なら「VU」で出ますし「ヴェ」だったら「VE」で表示されます。

ここまでは覚えていないと、ローマ字入力が詰まってしまいます。


ここで、例えば「ウィンドウズ」のように「うぃ」と入力するときには、上記の方法だと「ULI」と3文字入力することになります。

でも、「うぃ」に関しては「WI」の2文字で出すことが可能です。ウィンドウズ関連の記事を書くときに「うぃ」と打つ機会はたくさんあります。2文字か3文字かでスピードもリズムも変わってきます。

覚えておいて損はありません。「ん」も「NN」と「N」2回で変換できますが、後に続く文字が母音でなければ「N」1つでも「ん」になります。使いこなすと少し楽ができるかもしれません。

でも、頻度によってはすべてを覚える必要はありません。楽だと思えば使えばいいと思っています。人生にはもっと大切なことがたくさんあります。


そもそも「正式なローマ字」というのが難しい。

--みゅ? んでも、パスポートとかクレジットカードとかで使われているみょ

う~ん。でも、パスポートやクレジットカードでは「し」を「SHI」、「ち」は「CHI」と表記します。そして、「大野」さんも「小野」さんも「ONO」さんです。大も小も一緒です。

小学校で習ったローマ字とは違います。

そして、国際標準化機構(ISO:International Organization for Standardization)では、ISO 3602でローマ字表記が決まっています。「し」は「si」だし、「ち」は「ti」です。


ということで、正式なローマ字というのは難しいのです。「パスポート用の正式なローマ字」とか「ISOで正式に規定されているローマ字」とか言うのはあっても、それぞれ違うのです。

つまり、パソコンで日本語を入力するためのローマ字もパソコン用ローマ字と割り切る必要がありそうです。これからは「ローマ字入力」よりも「フリック入力」のほうが一般的になるのかもしれません。

そうやって考えると、やっぱりこの先どうなるかわからないパソコンでしか使われないローマ字入力を効率化する方法よりも、もっと人生で大切なことを覚えたほうがいいのかもしれません。

プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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