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バフェット指標がどんどん上昇しています

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図1:バフェット指標 四半期推移 1994~

今の相場は過熱なのか適正なのかってのが気になります。


偉い人はすごいことを考えます。株式相場を大局的に考えています。バフェットさんは、株式市場の時価総額がGDPを大きく上回ることはないと言っています。

大きくと言われてもピンときません。そこで、時価総額をGDPで割った「バフェット指標(バフェット指数)」が使われています。

時価総額をGDPで割っていますので、100%を超えたらGDPよりも時価総額のほうが大きいと言うことです。


ということで、9月末のバフェット指標は119%となっています。

--みょ 10月になって16連騰とかで上昇しているんだみょ

うん。そうなのです。仮に10月から12月のGDPが9月までの水準だと、現在の時価総額から計算したバフェット指標は約126%となります。

120%を超えるとなると、「大きく上回る」水準なのかもしれません。


とは言っても、東証1部のPER(株価収益率:Price Earnings Ratio)は15倍程度で、決して高い水準とは言えません。

個々の企業は儲かっているのです。

上場企業は利益を伸ばしているのに、GDPが上昇していないとういのが問題なのかもしれません。

今後のGDPに反映されてくるのかもしれません。


業績に支えられていると言っても、上昇ピッチが急ですので、テクニカル的には割高感を示す指標が多くなるのは納得できます。

でも、好調な業績がGDPに表れてこないと言うのは少し気になります。

あまりバフェット指標が高止まりするようだと、業績がいいと言っても注意が必要なのかもしれません。

ガソリン価格が上昇しています

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図1:ガソリン価格とWTI原油先物価格の推移

ガソリン価格が上昇しています。レギュラーガソリンの全国平均が138円を超えています。


--みょ 原油価格が上がっているんだみょ サウジアラビアでは王子が大変なことになってるみょ

うん。確かに産油国がにぎやかで原油価格が上昇しています。図1に2017年のWTI原油先物価格を円建てにして、ガソリン価格と並べてみました。

--みょ やっぱり上昇しているみょ

うん。でも、6月末に原油価格が大きく下がったところではガソリン価格は下がっていません。つまり、原油価格が下がったときには値下げはなくて、ちょっと上昇したら値上げなのです。

--みゅぅ んでも人手不足だし

うん。単純に原油価格の上昇でガソリン価格が上昇しているとは言えないのです。


ガソリン価格の上昇だけなら自動車を運転する人だけの問題のようにも思いますが、そう単純ではありません。

物流の多くの部分を占めているトラックもガソリンで走っています。おまけに物流業界では人手不足で人件費も上昇しています。

つまり、物流費も上昇する可能性があります。というか一部ではすでに上昇しています。Amazonでお買い物をすると、2000円未満だと送料が必要です。

また、ガソリンだけではなくて原油が値上がりしているとなると、電気も大変です。今は原子力発電に風当たりが強いから、発電は火力に頼っています。火力発電は化石燃料を燃やして発電しています。原油が上昇すると電気料金も上昇します。


もう。こうなるとアメリカさんにせっせとシェールオイルを掘ってもらうしかないのかもしれません。シェールオイルは採掘コストが合わなくて現在は新規リグの稼働が減ってはいますが、採算が合えばどんどん掘りそうです。

以前はシェールオイル採掘で採算が合うのは1バレル80ドルぐらいだと言われていました。でも、なんだか最近は1バレル50ドルでも採算が合うのではないかと言われています。今は1バレル55ドル台です。そろそろ掘りたくなりそうです。

アメリカが穴を掘り始めるとOPECだって黙ってはいません。今は減産合意で落ち着いていますが、アメリカのシェアが上昇するとなると、増産に向かうかもしれません。


原油価格が変動するとエネルギーの大半を輸入に頼っている日本は困ってしまいます。

せっかく企業業績が好調なのに、勢いをそがれることにもなりかねません。

シェールオイルに頼るのもいいのですが、日本独自のエネルギー戦略が必要だと思っています。どれだけお金がかかってもメタンハイドレートの実用化にかけるとか、どんどん原発を稼働させるとかってことかと思うのです。

まあ。再生可能エネルギーが本当に実用化できればそれに越したことはないのかもしれませんが。

日経平均が6日連続で下落している件 今日は351.69 円のマイナス

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図1:日経平均VI 日足終値2年チャート

怒涛の16連騰が終わったと思ったら6日続落となっています。


特に、本日2017年11月15日は前営業日に対して351.69 円のマイナスとなっています。

日経平均VIが上昇したと言って後場に入って大きく低下しました。

--みょ VIってなんだか聞いたことがあるみょ

うん。何度か取り上げています。「日経VIとS&P500VIXが上昇したと言われているけど」とかです。

日経VI(Volatility Index)とは、オプションの価格から投資家が1か月先の相場をどう見ているかを調べた指数です。投資家が1か月先の相場が荒れると考えたらVIは上昇して、穏やかだと考えるとVIは下落します。

今日は上昇したと言っても、まだ19.74です。過去のVIを見ると、20以下というのはまだまだ低水準です。VI的にはまだまだ上昇余地があって、日経平均を押し下げる圧力になるのかもしれません。


今日11月15日というのはちょっと特別な日です。アメリカヘッジファンドの45日ルールです。

ヘッジファンドを解約するときには、決算日の45日前までに通知する必要があります。つまり、決算日の45日前には解約が相次ぐことがあります。

ヘッジファンドはお金持ちですが、解約が相次ぐとたくさんの現金が必要になります。そこで、ヘッジファンドの換金売りが入りやすいということになります。

米ヘッジファンドの決算は6月と12月末が多くなっています。特に12月が多いのです。12月決算の45日前が11月15日なのです。


どうやら6日続落と言っても、今日は特別だったようです。351.69 円のマイナスは只事ではありません。

16連騰の後ですから、6日続落と言っても何だか普通に感じてしまいます。でも、よく考えたらこちらもなかなかのものです。

とは言っても、業績に支えられた相場ですから、ずるずる下落することはないと思っていますが、どこまで続くか注意が必要だと思っています。

FANGからGAFAへ

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以前「今さら聞けない FANG」でFANGを取り上げました。


FANGは、SNS大手のFacebook、ネット通販大手のAmazon、動画配信のNetflix、検索大手のGoogle(今はアルファベット:Alphabet Inc.)の頭文字をとったものです。

具体的にこれらの銘柄だけではなくて、これらに代表されるハイテク・ネット関連銘柄を指す言葉です。

「FANGに代表されるようなハイテク・ネット関連銘柄が。。。」などと使われていました。


--みょ? 過去形?

うん。どうやら、今はGAFAと言われているようです。

Netflixも決して調子が悪いわけではないのですが、Appleが伸びてきて、やっぱリンゴだろうってんで、google、Amazon、facebook、appleの頭文字をとってGAFAということのようです。

経済産業省でもGAFAで通しているようです。

言葉は変わっても、やっぱり特定の銘柄というよりはゆるめにハイテク・ネット関連銘柄を指すようです。


んでも、GAFAってなんだかおしゃれじゃありません。FANGでオオカミの牙のほうが何だかしっくりきます。

でも。まあ。世の流れは仕方がない。Netflixに頑張ってもらうしかないのかもしれません。

それか、GoogleがちゃんとAlphabetと表記されてAAFAとかになるのかもしれません。呼び名は何でもいいのですが。

プルームテックがやっと入手できました

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図1:プルームテック

やっとプルームテックの品薄状態が解消されてきたようで、もきち♪も遅ればせながらついに入手できました。


プルームテック(Ploom TECH)とは、日本たばこ産業<2914>が発売しているいわゆる加熱式たばこと呼ばれるものです。

うん。もきち♪は喫煙者です。プカプカです。でも、やっぱり灰が散らかると嫌だし、火を使うと最後まで気が抜けないしで加熱式たばこが気になっていました。

加熱式たばこは他にもiQOS(アイコス:フィリップモリス)やglo(グロー:ブリティッシュ・アメリカン・タバコ)が有名で、需給関係も落ち着いて普通にコンビニでも買えるようになってきています。

ネットでの評価も、たばこ感はiQOS>glo>Ploom TECHの順に薄れていくというのがコンセンサスのようです。

でも、iQOSやgloって無骨です。いかにもニコチンを補充しているって感じでおしゃれじゃない。一服してくつろいでいる感がなくて、ニコチンが欠乏したから補充しているって感じで何か踏み切れませんでした。

 

--みょ 悪くはないみょ

う~ん。でも、これを口にくわえて ぷは~ ってのはやっぱり美しくない。


もきち♪はまず、電子タバコを試してみたのです。

--うに? 電子タバコと加熱式たばこ?

うん。どうやらニコチンを含まない味が付いた水蒸気を楽しむのが電子タバコで、ニコチンやタールがちゃんと含まれているのが加熱式たばこというようです。電子タバコは雰囲気は味わえますが、たばこではありません。

ということで、まず入手しやすい電子タバコで試してみました。これが結構楽しめる。味(フレーバー)がいろいろあるのですが、たばこ味でなければ結構楽しめます。

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図2:電子タバコ


ということで、ちゃんと公式サイトの通販で順番待ちしてPloom TECHを購入しました。今週から数量限定で通販を開始するようですし、コンビニでも販売を始めるとのことですので、在庫不足は多少緩和されたようです。

スターターセット4000円に対してネット転売で買うとまだ1万円以上の値付けがされていますが、すぐに今のiQOSぐらい在庫が出回ると思います。

といことで、入手して丸3日経過しましたが、これなら紙巻きたばこの代わりにできそうな気がしています。

Ploom TECHがiQOSやgloに対して勝っているのは、好きな時に吸って好きな時に中断できることです。作業に煮詰まったときに1口だけスパ~と嗜んで、そのまま作業を続けられます。

紙巻きたばこというよりも、葉巻やパイプの雰囲気です。これは嬉しい。

味も新しいのが出ていますので、一通り試してみて、お気に入りのフレーバーを見つけようと思っています。


多分紙巻きたばこはもう吸わずに済みそうに思います。って書けばきっと大丈夫です。

メインは加熱式たばこのプルームテックにするとして、電子タバコも併用しようと思っています。ただ口寂しいときには電子タバコを吸って、ニコチンが欲しいときに加熱式たばこを吸う。

うん。臭いや灰や火を気にしなくて済むだけでも気楽に楽しめそうです。

超短期トレードには必須? 板読み

 

知り合いの敏腕トレーダーさんが板読み手法を使っているということで、気にはなっていました。


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図1:マネックス証券 トレードツール Tradestation(トレードステーション) で表示したトヨタ自動車<7203> フル板

板とは、直前で約定した株価と、各価格の売買注文の株数が書かれたものです。

図1は、マネックス証券 トレードツール Tradestation(トレードステーション) で表示したトヨタ自動車<7203> フル板です。

--みょ フル板?

うん。板によっては上下呼び値の数が決まっているものがあります。フル板は、その日の価格制限範囲すべてについて確認することができる板です。

また、フル板では、引けでの注文などの少し特殊な注文も確認できます。

ということで、板の内容を見ていきます。図1の真ん中あたりに黄色い色が付いた数字があります。これが直近に約定した注文です。図1は10月12日日曜日に確認していますので、最後に約定した10日金曜日の引け値が黄色くなっています。

トヨタ自動車<7203>金曜日の最後の取引は、7108円で709600株約定したということです。右側の赤っぽい列は買い注文の株数で、左側の青っぽい列が売り注文の株数です。

右側に出来高が表示されています。

図1はフル板ですが、上下の呼び値が決まっている板でも基本的には同じ構造です。これが板です。


--みょ んでも数字が並んでいるだけでよくわからなみょ

うん。でも、チャートでは約定した価格しかわかりません。板には約定していない注文も現れていますので、投資家心理がすべて詰まっていると言っても過言ではありません。

その割に、ノウハウがしっかりと確立していないのかもしれません。そもそも個人投資家がリアルタイムに板が見られるようになったのはネット証券のおかげです。それまでは証券会社に行かないと見られませんでした。

ましてや、フル板が見られるようになったのは2010年に東証が「arrowhead」を稼働させてからだと思います。

板読みはファンダメンタルやテクニカル分析に対して個人が扱えるようになって歴史が浅いのです。

ということで、ぼちぼちと修行を始めています。


まだ修行を始めたばかりですので、ひよこ投資家™になり切れないたまごです。

基本の「き」としては、板の厚さを見て、買いと売りとどちらが強いかを見て、注文が固まっている価格帯を見るといったところかと思います。

板読みは日計りのデイトレードや数秒から数分で勝負するスキャルピングと言った超短期取引には必須の分析だと思います。

もきち♪はデイトレードやスキャルピングの経験はありませんが、もう少し修行を続けようと思っています。

今さら聞けない ゴルディロックス相場

  

ここのところ、ゴルディロックス相場という言葉を耳にします。


ある日、女の子が森の中で迷ってしまいました。

どちらに向かっていいのかわかりません。

歩いても歩いても同じところをぐるぐると回っているばかりです。

歩き疲れてしまいました。おなかもすいてきました。

そんな時に、小屋を見つけました。

中には誰もいませんが、どうやらくまのおうちです。

中をのぞくと、テーブルの上に3つのスープが並んでいます。

1つ目のスープは熱すぎて飲めません。2つ目は冷たすぎておいしくありません。3つ目のスープは熱すぎもせず、冷たすぎもせずちょうどいい温度でした。

女の子はちょうどいいスープを飲み干してしまいました。

・・・

とまあこの後調子に乗った女の子はちょうどいいベッドで眠ってしまって、クマが帰ってきてドタバタが繰り広げられるわけですが、この女の子の名前がゴルディロックス(Goldilocks)です。


この物語から転じて、「ちょうどよい相場」のことをゴルディロックス相場と呼んでいるのです。適温相場などとも呼ばれています。

今の相場は、実体経済と好調な企業業績に支えられていて、居心地のいい相場だと言われています。

何しろ、これだけ日本株が上昇しているのに、一般企業のPERに相当する東証1部の株価収益率は15倍程度と「ちょうどいい水準」にあると言ってもいいのかと思います。

高い水準にありながら、居心地のいいちょうどいいゴルディロックス相場なのかもしれません。


とはいっても、これだけの急上昇ですから、テクニカル的には過熱を示す指標に事欠きません。

ひとたび値を崩すと、こういった過熱を示す指標に注目が集まって大きな下落につながることも考えられます。

ちょうどいい相場で居心地の良さに身を任せていると、この後にドタバタが控えているのかもしれません。あまり経済や業績を過信して、油断するのは危険なのかもしれません。

記録的な1日を終えて

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図1:日経平均5分足 2017年11月9日

昨日は用事があって、前場が終わってから外出していました。


前場の引け値は、前営業日に対して454.34円プラスの23,368.16円でした。2万3千円台です。高いなぁと思って外出したのです。

ノーポジだったこともあって、外出中は株価を確認せずに、大引け後に帰宅してから株価をチェックしてマイナスまで下落していることに驚いたのです。

んで、チャートを見ると一時400円近い下落。びっくりです。ミサイルでも飛んできたかと思ってニュースを見てみましたが、ネガティブなニュースは見当たりません。びっくりです。

--みょ 探し足りないみょ ちゃんと探さないとダメだみょ

う~ん。でも、やっぱりネガティブなニュースは見当たりません。

結局、45.11円安の22,868.71円と小安く引けました。でも、1日の値幅が859.32円で、東証1部の売買代金が5兆円近い取引で終わりました。

普段は2兆円前後で、ここのところ増えていましたが、それでも3兆円前後でした。5兆円というのは大統領選とかブレグジットとかのサプライズがないと記録されません。


今日はオプションのSQ値(特別清算数値:Special Quotation)算出日です。

マーケットの大人たちは目立つのを嫌います。取引額が大きいので、個別銘柄を売買すると目立ってしまいます。そこで、先物やオプションで日経平均などを売買します。

先物もオプションも、現物を買うわけではなく、権利を売買しています。決められた日に売買する権利を売買しているのです。

その期限に決まる実際の売買価格がSQ値です。今日はオプションのSQなのです。大人たちはオプションをたくさん持っているのですから少しでも有利なSQ値にしたい。そこで、日経平均に影響が大きい銘柄を売買して都合のいい価格にしようとする売買が入ります。

SQ値算出日に向けて独特の売買が入るのです。


とは言っても、SQ値の操作なら、日中に動くのは変です。だって、結局価格が決まるのは算出日の寄り値です。場中でいくらを付けようが関係ありません。

そして、今日の寄付を見てもSQ独特の注文は見当たりません。

通常SQで取引額が増えるときは、算出日当日寄付きに大きく増えることになります。今日寄付きの売買代金を見る限り、SQの影響は少ないのではないかと思っています。SQ特有の動きじゃない。

んじゃ何かといわれると困ってしまうのです。2万3千円台の達成感なのかもしれません。


1日の値幅が859.32円というのは、ないわけではありませんが、プラスが468.33円でマイナスが390.99円となると穏やかではありません。

始値と終値との差は120.73円と決して小さくはありませんが、それでも値幅に比べると小さくなります。十字線とは言えませんが、上下のヒゲのほうが長いのです。

十字線はトレンド転換のサインとも言われています。ひょっとすると変化点となっているのかもしれません。

頭悪そうな ハガキ

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図1:頭悪そうなハガキ

頭悪そうな詐欺師はいっこうにいなくなりません。


相変わらず頭悪そうで何を言ってんだかわからないメールはどんどん来るのですが、今度はお嫁さんにハガキが来ました。

ハガキって、1通1通はがき代62円が必要です。元手をかけて頭の悪さを公示しているのです。もはや理解のきっかけすらつかめません。

--みょ ハガキのほうが真実味があるみょ 郵便屋さんが運んでくるみょ

うん。でも、重要な内容ならば書留か内容証明か配達証明で送付するはずです。そして、封書でなければ誰でも内容が読めるのですから、プライバシーとか名誉棄損とかで訴訟の対象になると思います。

本物のはずがありません。頭が悪いとしか思えない。


内容は突っ込みどころ満載です。差出人は法務省管轄支局 国民訴訟通達センターとなっていますが、当然こんなセンターは存在しません。法務省でも注意喚起しています。

そして、取り下げのお問い合わせ窓口として、固定電話の電話番号が書かれています。これってメアドと違って、誰かが契約しているってことです。

「03-6700-0412」でググってみると、「詐欺」との注意喚起でいっぱいです。ほかの名称の詐欺でも使われているようです。


もきち♪は名古屋市在住です。愛知県です。愛知県のサイトにも注意喚起がありました。10月中旬以降に急増しているようです。

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図2:愛知県 ◆消費者注意情報◆「法務省管轄支局 国民訴訟通達センター」からの不当請求はがきに注意しましょう!

愛知県ではやっているのかもしれません。でも、消印は「板橋西」となっています。霞が関から愛知県にたくさん送付するハガキが板橋西で投函されているのです。


お嫁さんあてのハガキですので、家族でネタにしています。

家族の見解としては、わざわざハガキなのは、メールを使い慣れていない人を相手にしているのではないかと推測しています。普段メールを使い慣れている人は、こんなメールが来てももう引っかからない。

新規顧客としてメールを使い慣れていない人を開拓しようとしているのではないかというのです。

封書じゃないのはできるだけ安く済ませるため。メールを使い慣れていない人相手だから、いきなりググる人は相手にしないのです。

でも、ググった結果では、電話をすると弁護士(を騙る人)を紹介されて、プリペイドカードを購入させるということです。

つまり、メールは使い慣れてはいないけれど、プリペイドカードを購入できる人がターゲットなのです。AmazonギフトやiTunesとかの。

しかも、元手がかかっていますので、1万人に1人が引っかかったとしても、ハガキ代で62万円かかっています。最低でもハガキ代は回収しないといけません。

メールを使い慣れていない人が、ネットでプリペイドカードを購入して、詐欺師にちゃんと伝えるって大変なことです。コンビニで買うにしても、メールを使い慣れていない人がいきなり62万円以上のプリペイドカードを購入するのです。

ぜひ立ち会ってみたいものです。この詐欺師はどのようなイメージを持っているのかわかりません。本気でコンビニで札束を出してプリペイドカードを買い占めると思っているのでしょうか。頭悪いとしか思えません。

でも、あとからあとから湧いてくるってことは、引っかかる人もいるってことかもしれません。困ったもんです。

オリンピックでの言葉の壁は解決? スマホアプリで試してみた

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図1:東京都 「都庁舎サービスロボット実証実験」の実施について

2020年東京オリンピック・パラリンピックには世界中から人がやってきます。きっと。


そこで困るのが、言葉の問題です。英語で話しかけられるだけでも戸惑います。それが、ドイツ語やフランス語や中国語や聞いただけでは何語かわからない言葉だったりすると、困ってしまいます。

でも、それでフリーズしているようではホスト国のおもてなしとしては失格です。何とかしないといけません。んでも、今から国民全員に何十何百という言語を覚えてもらうのは無理がある。何しろ英語を6年以上習っても話せないのですから。

でも、日本はからくりの国です。からくりで何とかしてしまおうってんで、多言語対応のロボットを活用しようとしています。

その実証実験が、都庁で始まります。対象となるロボットは現在5種類とのことです。東京都のサイトで公開されています。


以前「FOMC議事録 -Google翻訳の精度が上がっている件-」でも確認しましたが、機械翻訳の精度はどんどん上がっています。

--みょ アプリじゃなくてロボットだみょ アトムにアラレちゃんにドラえもんだみょ 中の人などいないみょ

うん。中の人はいませんが、自動翻訳の精度が上がらないと多言語ロボットも上手に翻訳出来ないと思うのです。


ということで、会話翻訳の実力が知りたくて、Androidアプリを検証してみました。会話翻訳のアプリもたくさんありますが、何となく「Microsoft 翻訳」を使ってみました。

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図2:Google Play Microsoft 翻訳

扱えるのは60言語とのことでオリンピックには少し心もとないのですが、英語以外で翻訳されても検証できないので、日英翻訳で試してみました。


さすがスマホアプリ。対面で会話できるように両側から操作できる画面もあります。

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図3:Microsoft翻訳の画面キャプチャ

もきち♪の日本語をきれいな英語に翻訳して、音声を再生すればほぼネイティブの発音で話してくれます。もきち♪のたどたどしい英語とは大違いです。

どうやら、簡単な会話程度なら問題なく使えそうです。コツは、思ったように日本語が表示されなければやり直しです。

ただ、方言はどうかと思って試してみたところ、こちらは全くダメでした。外国語も、きれいな外国語じゃないと認識できないのかもしれません。


今回はスマホ用アプリを1種類試してみただけですが、そこそこ使えました。

国と大企業が威信をかけて採用するロボットですから、スマホアプリよりも数段上の精度が確保されると思います。

きっと方言も訛りもばっちりだと思います。言葉の壁は多言語ロボットに任せて、その他の部分を人間が対応できるといいですね。

プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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