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板読みレベル

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図1:HYPER SBI気配板

以前「超短期トレードには必須? 板読み」で、板読みも修行したいと宣言しましたが、なかなか修業が進みません。


板読みの情報というのがなかなかないのです。それに、板情報ってスクリーンショットだけではよくわかりません。

チャートと違って、刻々と変化する注文情報を見ないと修行になりません。実際に約定した歩み値が同じでも、注文の出方によって様子が違ってきます。

歩み値を解析する手法は以前からあったようです。歩み値を記録したテープが排出されるとそれを奪い合うようにして読み解いていた(テープリーディング)ようです。

テープリーディングと板読みは違うのです。まずはテープリーディングから修行したほうがいいのかもしれません。

なにしろ、板読みは情報が少ないのです。


そんな中、某SNSで敏腕板読みトレーダーさんから貴重なコメントをいただきました。大切なことなので、記録として残しておきます。

> もきち♪さん なにかしらの参考になれば幸いです。 いつぞの板読みの話をすると 板読みレベル1板が厚いか薄いか→板読みレベル2新規板の湧き出しポイントか→板読みレベル3誰が板を食っているか出しているか? ここまで推理して 「板読み」だと思う。 なお個人の感想です。

引用:某SNSで某敏腕トレーダーさんのコメントより

--みょ リアルなコメントだみょ

うん。なんというか本物は質感が違います。修行の目安にできそうです。


前回の記事に書いた、板が厚いか薄いかと強いか弱いかというのはレベル1です。このレベルなら板のスナップショットで検討が可能です。まずはこのレベルをクリアしないといけません。

レベル2からはスナップショットでは検討できません。時間軸が必要です。それも、歩み値だけではなくて板の時間変化が必要になります。つまり、ザラ場中じゃないと修行できません。

ザラ場中も、どの銘柄を監視するのかが重要です。まず、流動性が低くてほとんど動かない板だと意味がありませんし、流動性が高すぎてアローヘッド全開の銘柄では目が回ります。


レベル1はまだ修行方法もありそうですが、レベル2となると、修行を始めるまでに検討が必要だと思います。

ただ、今はフル板を見ることが可能です。今までの板に対して情報量が増えています。フル板と歩み値を並べて見ていると、今まで見えていなかった情報も見えてきます。

個人が板読みを修行する材料はそろっているのです。まずはザラ場中にフル板と歩み値を監視するところから始めます。

Microsoft Edgeへの乗り換え時にちょっとだけ楽をするために

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図1:Microsoft Edge ログイン画面

とあるSNSで、「ネット見るブラウザをマイクロソフトedgeに変えたはいいんだけど オートログインができなくて 毎回mixiやFBに手動ログインする羽目に! なんとかならんもんかね?」というつぶやきがありました。


今のWebブラウザはブックマークやクッキーだけじゃなくて、ログインIDとパスワードの管理までしてくれています。パスワードマネージャなどと呼ばれています。

そもそも、少しWebを見て回ると、すぐにログインIDとパスワードの設定が求められます。設定しようとすると、「もう既に設定してあります。設定した時のログインIDとパスワードでログインしてください」って言われます。

そんなもの覚えていないから新たに設定させてくれって言っても駄目です。忘れた人はこちらにどうぞって案内された先には「ログインIDを忘れた人」と「パスワードを忘れた人」って分類です。どっちも覚えていないとなると、始末書みたいなものを提出させられます。

とてもじゃないけど付き合っていられないってんで、あきらめることも少なくありません。諦められるサイトならいいけど、中には諦められないサイトもあります。ややこしい。

内緒で記録したくなります。こっそり確認したら、もきち♪のパスワード表は135行になっていました。とてもじゃないけど覚えきれない。


ということで、今どきのWebブラウザはパスワードを覚えてくれています。Webブラウザを乗り換えるときは、ログインIDとパスワード地獄を味わうことになりかねません。

そんな恐ろしい目に合わないためには、今まで使っていたブラウザからデータをインポートする必要があります。

Microsoft Edgeだと、右上に表示されている「…」のマークをクリックして、一番下にある「設定」を選択します。

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図2:Microsoft Edge 設定

設定メニューの「別のブラウザからインポートする」ボタンをクリックします。

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図3:別のブラウザからインポートする

インストールされている別のブラウザがリストされますので、そこから欲しいデータが管理されているブラウザを選択します。

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図4:ブラウザの選択

--みょ んでもFireFoxはブックマークしかインポートできないみょ

うん。もきち♪が普段使っていないからかもしれませんが、FireFoxには「保存されたパスワード」の記述がありません。


もきち♪だけじゃなくても安心です。Chromeからは「保存されたパスワード」がインポートできますので、一度FireFoxからChromeにインポートして、Chromeからインポートすればいいのです。

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図5:ChromeのFireFoxからのインポート


もちろん、すべてのサイトのログインIDとパスワードを記憶していて、ブラウザに記憶させることなくその都度入力するのが理想です。

でも、135行です。これでも厳選しています。もきち♪は3つを超えると覚えていられません。ログインIDとパスワードを忘れると一生利用できないサイトだってあります。

ブラウザのパスワード管理機能を活用するのが現実的です。乗り換えるときには、インポートを利用するのが現実的かと思います。

ビットコインが100万円を超えています

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図1:ビットコイン価格(日本円)1年チャート

ビットコインが100万円を超えてきました。ビックリです。


もうね。理解を超えています。

このブログで最初に取り上げた2017年6月は、30万円ぐらいの水準でした。

その時点からでも3.3倍です。1年前は約8万2千円ですから、1年で10倍以上です。

ちょっとついていけません。


6月の時点では、ビットコイン分裂の危機なんて話が出ていました。

8月にビットコインが分裂するなんて言われていましたので、暴落もありうると思っていました。

実際に8月1日にビットコインが分裂してビットコインキャッシュが誕生してみると、かえって価格が上昇しました。

そして、10月にもう一度分裂してビットコインゴールドってのが誕生すると、さらに上昇しています。

さらに、11月24日には三度分裂してビットコインダイヤモンドです。ポケモンもびっくりです。


もうね。どうなるのかよくわかりません。

ただ、一つ言えることは、何も裏付けがないのですから、いきなり暴落してもおかしくはないと思っています。

--みょ んでもマイニングコストがあるみょ

うん。以前「ビットコインの適正価格って?」で触れたように、一度下落したら、どんどん下落していくのかもしれません。何しろ、マイニングにはコストがかかりますが、市場価格のほうがマイニングのランニングコストを下回ってきたら誰もマイニングできなくなります。

マイニング作業が止まれば通貨として成り立たなくなります。移動できなくなるのです。

もう。チキンレースとなっているのかもしれません。少なくともひよこ投資家™の理解を超えています。

サイバーマンデーを視覚的に確認する

スクリーンショット (5)
図1:サイバーマンデーLive

ブラックフライデーの売り上げはどうだったのか気になって調べていたら、もっと楽しそうなサイトを見つけました。


BFCM(Black Friday Cyber Monday)Liveサイトです。ネット通販の売り上げをリアルタイムに表示しています。

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図2:BFCM(Black Friday Cyber Monday)Liveロゴ

売れた場所と注文した場所が光って線で結ばれます。

光の表示だけではなくて、毎分の注文件数と金額も表示されています。

下のほうには、売れたアイテムと購入者の都市が件数が多い順に表示されています。

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図3:売れたアイテム


世界地図に光が現れますので、例えば東京とか、ヨーロッパとかも光ります。でも、圧倒的にアメリカです。消費意欲が強いのか、それともこのサイトを運営している大人の都合なのかはわかりません。

このサイトを運営しているのは「SHOPIFY」というカナダの会社のようです。

そして、このサイトのからくりがよくわかりませんので、ショップがどの程度網羅されていて、ネットショッピングの何割ぐらいが調査対象なのかはよくわかりません。

でも、見ているときれいだし、きっと比較はできるのでしょうから、参考にはなりそうです。


公的機関ではありませんし、時差を考慮していませんし、まとまったレポートではありません。

でも、リアルタイムで表示してくれるのがありがたい。何よりも、見ていて何だか楽しいです。

まあ。まとまった資料はレポートが出るのを待つとして、Liveで確認するには楽しいサイトかと思います。

株のおしゃべり会 Kabu Berry Lab に参加して

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図1:Kabu Berry 特別VersionのKabu Berry Lab案内

ということで、Kabu Berry Labに参加してきました。


第一部のシェアリングテクノロジーIRセミナーに続いてKabu Berry恒例のおしゃべり会です。ゆるめに株式投資に関するおしゃべりをします。

ところで、Kabu Berryには結構有名な個人投資家さんが参加しています。初心者でも有名な投資家さんでも気軽に参加できるゆるめの集まりなのです。

投資手法別に分かれたテーブルで、たまたま向かいに座った女性が優待マニア主婦というキャッチフレーズをお持ちのようこりんでした。

テレビとかで紹介されている著名投資家さんだそうです。ブログで取り上げることを快諾いただきましたので、実ハンドルそのままでお届けします。

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図2:MONEY PLUS>著者一覧ページ>ようこりん

優待マニア主婦とのことですが、お話を伺うと、実はキャピタルゲイン(売却益)が好きだとのことです。

でも、保有銘柄は優待銘柄だらけです。


--みょ やっぱり優待が好きなんだみょ 優待おいしいみょ

うん。優待銘柄だらけのようです。ただ、単に優待が欲しくて優待銘柄を保有しているわけではないとのことです。買うタイミングは優待を始めたとき。そして、PERやPBRなどの株価指数をチェックして、割安でないと買わないとのことです。

つまり、優待を始めるタイミングと言うのは企業業績が好転している時で、しかもバリュー株であれば上昇が期待できるということでキャピタルゲインが見込めると言うことです。

そして、おまけに優待が受けられる。優待を受けながら、上昇して来たら売却してキャピタルゲインを得るという流れのようです。


と言った内容は実際にお会いして話をしないとなかなかわかりません。

勉強会への参加と言うと何だかおっくうですが、ゆるめのおしゃべり会だと参加しやすいのかもしれません。

ゆるめのおしゃべり会でも、毎回何かしらの刺激を受けることができてありがたいと思っています。

今後も機会を作って参加していきたいと思っています。

新企画 ライブブログ Kabu Berry Lab

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図1:Kabu Berry 特別VersionのKabu Berry Lab案内

Kabu Berry Labに参加しています。新たな試みとして、リアルタイムでブログをアップしてみます。徐々に内容を追加していきます。

さすがにまとまりがないので、自宅に戻って修正しました。


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図2:シェアリングテクノロジー<3989>会社説明資料

個人投資家向けに説明するのは上場してから初めてのことだとのことです。記念すべきIR説明会でした。

◆事業の説明
◇Our Business
サイトを通じて生活の困りごとを抱えているユーザーと生活の支援をする業者との橋渡しを行って、手数料で儲けるビジネスです。

本社は名古屋で、名駅に移転予定。正社員100名弱。平均年齢は28.7歳。半数はコールセンター。残りはWebと監理部。

コールセンターのオペレーターが若いので平均年齢が若くなっています。

設立は創業者が学生の時に、インターネット回線の取り次ぎで起業したそうです。当時はネット回線のキャッシュバックで儲けていたとのことです。ネット回線ですから、コールセンターが必要で、その時にコールセンターのノウハウを学んだとのことです。

ネット回線取り次ぎでの売り上げ5億円ほどになっていた時に、ガラスが割れたとかカギをなくしたとかの困りごとが多いということがわかったそうです。

現在のメインはWebマーケティングサービス「生活110番」。

ペット葬儀110番のようにニッチなサイトを作っている。ペット葬儀をしたい人は別にペットを買いともペットを預けたいとも思っていない。ペット全体を扱うのではなく、葬儀に特化してバーティカルメディアサイトを立ち上げている。

それに対して、生活110番は情報サイトを目指している。

サイトにたどり着いても、アプローチがあるのは3%から5%ぐらい。サービス内容が分からないのでほとんどが電話。どこあての電話かで、コールセンター担当者のパソコンにその情報が送られる。

オペレーターが入力を終了すると可能な加盟店に一斉に配信される。加盟店は基本的にスピード勝負だが、成約率に応じてランクを付けて配信の時間差をつけている。

受注結果は加盟店からの自己申告方式だけど、成約率でランクアップしたり、ユーザー満足度調査で申告漏れが発覚するとランクを下げたり、加盟店排除もありうるなどの制度で、申告漏れを防いでいる。

◇Our Strength
成果報酬型のビジネスなので、ユーザには受注率の高い加盟店を紹介して、加盟店には後払いの広告費となる。

売り上げが上がれば広告費をかける。広告を増やせば仕事が増える。仕事が増えれば加盟店のプライオリティーが上がって成約率が上がる。売り上げが上がる。というサイクル。

◇Our Market
Web事業にかかわらず、民泊や航空券予約事業にも進出しようとしている。

2020年の経常利益17億円を目指している。

直近の投資として、上場で得た現金と借り入れで30億円ぐらいを考えている。

既存事業の投資は、サイト充実のためのライターとシステム投資。

新規事業。民泊型ホテル事業。

現在は毎年売上高50%増だけど、これでは足りないと思っている。もっと爆発的な事業が欲しい。民泊と航空券取り次ぎで売り上げを増やしたい。


◇リピーターがいないから、売上右肩上がりにはならないのでは?
リピート率は2~3%。でも、今までは売上50%上がっている。コンバージョンレートを1%上げたりして売り上げを上げている。

◇例えばコンビニが取り次いだら負けるのでは?
イオンがすでにやっている。ただ、加盟店を囲い込むのが大変。Web集客も強み。

◇前期の問い合わせ件数27万件が出ているが、今期はどれぐらいで1問い合わせ当たりの売り上げは?
今期が45万件。1問い合わせ当たりの売上高はジャンルによって全く違う。

◇ライバル視している会社は?
ジャパンベストレスキューと一緒だと言われているが、違いは多い。

ライバル視している会社はリクルートなど?

◇民泊の価格設定
マンションタイプの4=5人が宿泊できるホテルを想定ていて、一人当たりの宿泊料を安くする。

◇民泊の棟数
今期は数棟。成功したら一気に増やす。

◇現在のクレームは?
クレームは加盟店ごとに統計を取っている。

◇AIの使い道は?
雨漏り110番で、天気の推移と引き合いを分析して、加盟店に通知したりしている。まだ細かい用途。

◇東証1部への指定替えの計画は?
上場後1年間はできない。ほかの条件はほぼ満たしている。今のところ計画はないが、早い時期にやりたい。

◇配当は?
今のところ企業価値を高めることが大切だと考えているが、利益が続けば考える。


やっぱりリアルタイムにアップするとまとまりがありませんね。普段もちゃんとまとめているとは言えませんが、それでも一応はまとめていると言うことが確認できただけ良かったと思っています。

Kabu Berry Labの予習 シェアリングテクノロジー(3989)

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図1:Kabu Berry 特別VersionのKabu Berry Lab案内

名古屋で開催されているゆるめの株式勉強会「Kabu Berry」の新たな試みとして「Kabu Berry Lab」なるものが開催されます。


Kabu Berryは、10年以上続いている株式投資に興味がある人の集まりです。

名古屋で、3カ月に一度(メジャーSQの月)ゆるめに開催されています。

--みょ 11月はメジャーSQの月じゃないみょ

うん。今回は新たな試み「Kabu Berry Lab」です。

いつもの緩めのおしゃべりの前に、シェアリングテクノロジー<3989>の取締役 CFOのIRセミナーと質疑応答が設定されています。質疑応答時間はたっぷり40分間予定されています。


ということで、シェアリングテクノロジー<3989>の予習です。

シェアリングテクノロジー<3989>は、今年8月に東証マザーズと名古屋セントレックスに上場している名古屋の会社です。

カギの紛失や雨漏りなど日常生活の問題解決サイト「生活110番」を運営していて、ユーザーをサイト経由で加盟店に送客することなどで収益を得ています。

上場初日の高値3,085円を一度も上抜けていませんが、上場来安値は1,923円となっていて、公募価格1,600円は一度も下回っていません。

PREは40倍以上、PBRは9倍以上と指標では買えませんので、成長を期待した価格と言えます。


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図2:シェアリングテクノロジー<3989> 平成29年9月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)

11月10日発表の平成29年9月期決算短信を見ると、増収増益となっています。ただ、上場間もない会社ですので、単純に昨年との比較と言うわけにもいきません。

業績はこれからのお手並み拝見と言うところかもしれません。特に、キャッシュフロー計算書によると、財務活動によるキャッシュフローが約10億円となっていて、現金預金が約12.5億円増加しています。

これは上場時の株式の発行による資金調達によるもので、この資金を今後どのように活用するのかというのが今後の業績に大きく影響してくると言えます。


まだ上場したての企業で、上場によって多額の資金を集めたわけですから、今後のお手並み拝見と言ったところです。

株主資本を見ると、昨年の約2.3億円から約14億円へ約6倍に増加しています。

明日のKabu Berry Labでそのあたりの一端がうかがえればと思っています。

AEON MALLブラックフライデーに行ってきました。

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図1:AEON MALLブラックフライデー

行ってきました。AEON MALLブラックフライデー。


いやね。もともと行く予定があったのです。それも、ちょっと細かな用事で、直近の土日も含めて通い詰めました。

18日、19日と同じ時間帯で今日のブラックフライデーフライングセールに向かったのです。

まず、名古屋ですので、自動車文化です。自動車でいかないといけません。これが、渋滞です。それも、駐車場の近くだけではなくて、イオンに向かう道路が渋滞しているのです。

まさかイオン渋滞ではないと思っていたのですが、これがまさにイオン渋滞です。3~4Kmに渡ってイオンに向かう道路が渋滞です。ちょっとビックリです。

もちろん、直近の土日はここまで渋滞はありません。たまたま駐車場入り口で券を受け取る店舗ですので、発券待ちの列はできますが、高々信号1回分で、渋滞とは呼べない列です。


これはもう。ブラックフライデー効果だと考えられます。ビックリです。もきち♪の記憶が確かなら、昨年まではブラックフライデーセールと言うのは聞いたことがありません。勤労感謝の日は通常の祝日だったと思います。

--みゅぅ これからはやるみょ

うん。少なくとも来年はブラックスライデーは11月23日です。勤労感謝の日で祝日です。来年はちゃんと盛り上げられます。

でも、その後はどうでしょう。ブラックフライデーは日本では平日になります。とてもイオン渋滞が続くとは思えません。

だとすると、今年と来年で一気に定着を目指しているのかもしれません。


何だかいろいろな理由を付けてイベントを流行らせようとしています。直近ではハロウィンが定着に成功したイベントだと思います。

ブラックフライデーは、アメリカではクリスマスまでの1ヶ月で年間売上高の20%を売り上げています。成功すれば大きいのかもしれませんが、勤労感謝の日だけではなかなか定着は難しいと思います。

イオンさんのお手並み拝見と言ったところなのかもしれません。

日本でも確変? ブラックフライデー

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図1:AEON MALLブラックフライデー

アメリカでは11月第4木曜日「感謝祭」翌日の金曜日は小売業がみんな黒字になる「ブラックフライデー」と呼ばれています。


以前「今さら聞けない ブラックフライデーとサイバーマンデー」で確認したように、感謝祭プレゼントの売れ残り一掃セールが翌金曜日に一斉に始まります。

そして、アメリカでは感謝祭よりもクリスマスがビッグイベントですから、ブラックフライデーからクリスマス商戦の始まりです。

クリスマスまでの1ヶ月で年間売上高の約20%を売り上げます。アメリカ小売業にとっては大イベントなのです。


アメリカでお祭り騒ぎなのですから、日本だって黙っていられません。幸いクリスマスは日本でもビッグイベントです。日本ではクリスマス商戦は1ヶ月も続いていないように思いますが、ここにブラックフライデーを盛り上げれば日本でも1ヶ月ぐらい確変状態が続くかもしれません。

ということで、ググってみたら、日本でもブラックフライデーです。サイバーマンデーも続いています。消費者が付いてくるかは疑問ですが、商売人はすっかりそのつもりです。

そして、どうやら今年は木曜日の勤労感謝の日から盛り上げようとしているようです。

--みょ んでも勤労感謝の日は11月23日に決まっているみょ 毎年木曜日じゃないみょ

うん。でも、今年は木曜日です。そして、来年は金曜日です。この2年で様子が変わるのかもしれません。


多分。今年も来年も勤労感謝の日から盛り上げようとすると思います。そして、2019年からは、この2年間の盛り上がりでどうなるか決まるのではないかと思うのです。

ということで、勤労感謝の日にはイオンモールをのぞいてみようと思っているもきち♪君でした。


追記:テレビでイオンのブラックフライデーのCMが流れていたのでお嫁さんに聞いたら、今年は突然ブラックフライデーって言いだした。今日はイオンとスギ薬局のチラシが入っているとのことでした。やはりカレンダーをにらんで盛り上げようとしているようです。

日経平均株価とドル円の乖離を考える

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図1:日経平均株価とドル円 日足6か月チャート 平均基準

日経平均は為替の動きに大きく影響を受けます。


とことが、10月の上昇では、ドル円の動きとの乖離が始まっています。

図1は日経平均株価とドル円の動きを6か月平均基準に並べたものです。

--みょ 10月から離れているみょ

うん。10月の上昇は企業業績を好感したものなので、ドル円とは乖離しているのかもしれません。


ドル円と日本株は、円安になると輸出企業の利益が増えるので株高につながるという傾向があります。

これが、逆もまた言えます。

--みょ 逆?

うん。つまり、株高が進むとその影響で円安が進むのです。

--みょ 株高で円安?

うん。日本の株式市場は、売買金額の6割以上が海外投資家の資金です。そして、海外投資家が少し長期に日本株を持つ場合。あまり為替変動の影響を受けるとリスクが大きくなりすぎる。ということで、為替ヘッジをかけることになります。

日本株を買うときに、同額の円を売っておきます。それなら為替が動いても安心です。

為替が動いても安心なのですが、株価が上昇してくると少し様子が変わってきます。いや。株価が上昇して含み益が出るのは嬉しいのですが、ヘッジで売った円が足りなくなってきます。

例えば100万円で株を買った場合に100万円分の円を売っていても、株価が110万円に上昇したら10万円分足りません。そこで、追加で10万円分円売りを追加します。それがまとまると円安圧力になります。

株高による円安圧力です。


とは言っても10月の上昇では日経平均とドル円の乖離が進んでいます。

今後乖離が解消されていくのかもしれませんが、この上昇が企業業績によるもので、ここまで乖離したまま推移していると、乖離を既成事実として受け入れられるのかもしれません。

ここで乖離を前提としてさらに円安が進んだりするとマーケットのえらいさんが言っている2万5千円とか3万円とかと言った水準も現実味が出てくるのかもしれません。

プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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