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パウエルFRB議長はハト派?タカ派?

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図1:ハトとタカ

2月27日にパウエルFRB議長が初の議会証言を行いました。


証言内容の詳細はえらいさんがいろいろ解説してくれていますので、ここではざっくりと確認してみます。

一言で言うと「いろいろあるけど段階的な利上げを続ける」ってことかと思います。

--みょ また乱暴だみょ 怒られるみょ 国際問題だみょ

いえ。もきち♪の発言で国際問題にはなりません。それに、まとめるとそういうことかと思います。


今回は議長就任後初めての議会証言でしたので、マーケットからはパウエルさんがどんな人なのか注目されていました。

今までもFRB理事としてイエレンおばさまの政策を支えてきたことから基本路線は変わらないだろうと言われていました。でも、何しろ弁護士さん出身ですので、金融に対する姿勢がわかりにくくなっています。

特にハト派かタカ派かということです。イエレンさんはハト派だったけど、パウエルさんはちょっとタカが入っているのではないかというのです。


一般的にハト派は平和主義的な穏健派で、タカ派は戦争など武力を辞さない強硬派のことを言っています。でも、パウエルさんがミサイルを発射するとは思えません。

では、何を言っているかというと、インフレに対する姿勢です。ハト派はインフレに対しても穏健で、利上げやバランスシート削減などの金融政策に慎重なのです。タカ派はインフレの芽があればすぐに金融政策で押さえ込もうとします。

--みょ ミサイルの代わりに利上げ?

うん。タカ派のFRB議長はミサイルを発射する代わりに利上げと国債売却なのかもしれません。


今回の議会証言で段階的な利上げを続けるといったことで、今年の利上げが4回になるのではないかとの観測が広がったようです。議会証言前には3回との観測が主流でした。

CME FedWatchによると、フェデラルファンド(FF)金利先物から算出した議会発言前の先週末2月23日の今年4回以上利上げ確率は24.4%でしたが、議会発言を受けて34.3%に上昇しています。

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図2:米金利上昇確率 現在が青で先週末がオレンジ

--みょ ちょっぴり右に動いているみょ

うん。利上げ回数は以前よりも増えることが予想されているようです。


パウエルさんは結局ハトなのかタカなのかというと、ハト派のイエレンおばさまの金融政策を踏襲するけれど、イエレンおばさまに比べると少しだけタカが入っているということなのかもしれません。

でも。まあ。ハト派かタカ派かとステレオタイプな分類にこだわるよりも、個々の金融政策がどうなるかということに注目したほうがいいのかもしれません。

スマホはいくら?

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図1:Mobile World Congress 公式サイト

スペインのバルセロナで世界最大級の携帯電話関連展示会Mobile World Congress2018(#MWC18 )が開催されています。


#MWC18 では、携帯電話関連企業のえらいさんによるカンファレンスも開催されています。えらいさんが話をするときにはサプライズが必要です。

--みょ 決まりなの?

うん。えらいさんが公式の場で話をするためには何らかの目玉が必要です。このような競業他社やプレス関係者がいる場が予定されているときにはサプライズを用意しているものです。

案の定。スマホメーカーからはスマホの新製品が発表されています。


現在。ハイスペックスマホの価格は10万円を超えています。もきち♪調べでは現在少なくとも6機種が10万円オーバーです。

--みょ スマホで?

うん。電話機だよ。もきち♪家にある3台のパソコンはどれも10万円未満です。パソコンよりもずっと高いのです。

それを持ち歩いてたまには落っことして画面をバキバキに割ってしまうのです。もきち♪にはとてもついていけません。


逆に回線契約を結ばずに、一番安く入手できるスマホは約7,000円(もきち♪調べ6,988円)です。

--みょ それでいいみょ 何が違うの?

うん。電話だと割り切ればそれでいいのです。

でも、パソコンと同じで最新のOSを載せて、高性能なCPUと4GB程度のメモリーを載せて、ストレージを追加してってやっていると3~4万円になります。

--みょ それでも10万円なら2台買えるみょ

うん。そこからカメラを高性能にして、高精細ディスプレイを搭載して10万円オーバースマホの完成です。


ところで、数年後には通信速度が現在の1000倍となる第5世代移動通信システム(5G)を実現化しようとされています。東京オリンピックに間に合わせようとしています。

あと2年です。そうなったときに今の10万円オーバースマホはどうなっているのでしょう。もきち♪だったら使い続けられません。内臓バッテリー寿命の問題もあります。

スマホは携帯電話以上のものだとしても、とても10万円は出せないと思ってしまいます。

--みょ もきち♪は10万円持っていないみょ

うん。10万円使えるのならパソコンを買ってしまうと思うのです。

--みょ 若者はパソコンよりもスマホだみょ

う~ん。高精細画面よりもキーボードだのマウスだのにこだわっているのは旧人類なのかもしれません。

今さら聞けない リスクパリティ戦略

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図1:日経平均VI 日足6か月チャート


卵は一つのカゴに盛るなと言われます。分散投資しましょうってことです。


とは言っても、何でもかんでも分散すればいいってもんじゃぁありません。目的に合った投資対象に分散しないと、分散投資していても結局同じような値動きをして、分散投資した意味がないということもあります。

--みょ 分散投資しても意味がないの?

うん。例えば為替への反応が同じような投資対象に分散していて、円高・ドル安に動いたら同じように損失が出るってんでは意味がありません。

--みょ そだねー

うん。分散投資をするのなら、相関が弱い別の値動きをする投資対象に分散するほうがよさそうです。


例えば株と債券に分散投資すると、株式の値動きが激しいのに対して、債権の値動きは穏やかですからほとんど株式の値動きだけで全体の評価が決まってしまうことになります。

このような値動き(リスク)が偏っている投資対象を組み入れるときに、リスクに着目して組み入れ比率を構成して、資産全体のリスクを設計する手法をリスクパリティ戦略と言います。

リスクパリティ戦略でポートフォリオを組んでも、各投資対象のリスクというのは状況によって変化します。図1は日経平均のVI(Volatility Index)です。市場参加者が日経平均株価の動きが激しくなると考えると上昇します。

この、VIが上昇すると株式のリスクが上昇するということですので、リスクパリティ戦略をとっている投資家はポーフォリオの組み入れ比率を見直す必要が出てくるのかもしれません。


日経平均VIやS&P500VIXが急上昇するとリスクパリティ戦略のアロケーションが云々という話題が出てきます。

ポートフォリオの中で特定の投資対象のリスクが急増すると困るのです。それによってまた売られるという動きが出てきてしまいます。

リスクパリティ戦略の意味からもボラティリティインデックスには注意を払う必要があるのかもしれません。

人工知能とディープラーニング

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図1:犬と猫

人工知能(AI:Artificial Intelligence)の世界は進歩が止まりません。


2月20日にパナソニックから、斜めからでも、サングラスを着けても、10年前の写真から経年変化があっても認証可能な顔認証サーバーソフトウェアを8月に発売するとの発表がありました。

ディープラーニング顔認証システム「FacePRO」を応用しているとのことです。

8月にはマスクをかけていても認証可能にするとのことです。

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図2:パナソニックニュースリリース 2018年2月20日 ディープラーニング技術を応用した顔認証サーバーソフトウェアを発売 より

もきち♪は昔。顔認証を備えたビデオカメラで認証されないという扱いを受けたことがあります。人間の顔じゃなかったようです(^^;

でも、これなら人間だと認識されるのかもしれません。それどころか、サングラスを着けてマスクをかけて経年変化があってもめっかっちゃうのかもしれません。


図1に犬と猫の写真を並べてみました。

--みょ 肖像権は?

うん。ちゃんとフリー素材を使わせていただいています。きっと本人たちの了解も得ていると思います。

人はこれを見て、犬なのか猫なのか簡単に判断できます。でも、これをコンピュータに判断させようとしたら結構大変です。

--みょ ニャアと泣いたら猫で、ワンと吠えたら犬だみょ

写真だから鳴きません。

--みゅぅ 猫は可愛くて犬はりりしいみょ

いや。凛々しい猫もいるし、そもそもかわいいとか凛々しいとかってのは主観です。コンピュータに教えるのはやっぱり大変です。


今までの人工知能は、猫の写真と犬の写真を人間が判断してたくさんコンピュータに見せることで、コンピュータなりに犬か猫か判断できるように教えていました。

でも、考えてみれば、人間だって犬なのか猫なのかの判断って特徴を教わっているわけではありません。今まで多くの犬や猫を見ることで判別できているのです。

今の人工知能では、人間と同様に、とにかく画像をたくさん見せて、コンピュータに勝手に判断させます。考えてみれば個人の識別が可能な人工知能は犬や猫でも個体の識別が可能なはずなのです。犬か猫かを判別するなんて簡単なことなのかもしれません。


今回の人工知能ブームは第3期だと言われています。ディープラーニングです。ハードウェアが大幅に進歩したことによって、第2期までではやりたくでもできなかったことができているようです。

人工知能を実現するために機械学習が不可欠で、その中の要素としてディープラーニングがあります。

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図3:人工知能と機械学習とディープラーニングと

囲碁や将棋でプロに勝つことはすごいことだと思いますが、知り合いがマスクをしていてもちゃんとわかるとか、犬か猫かが判別できるとか、花の種類が分かるとかいった、もっと人間では当たり前のことが実現できることがすごいのかもしれません。

今日のひとこと

人間の顔じゃないなんて言われたら間違っても買わない!!

個人投資家向けセミナーに参加しました

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図1:イベントス 告知サイト

2月23日(金)個人投資家向けセミナーin名古屋に参加しました。たまたまFacebookで、FISCOソーシャルレポーターでお世話になっている高井 ひろえ さんが名古屋でセミナーを開くというのを見つけて参加です。


第1部はLIFULL<2120>の事業戦略説明会です。LIFULLってなじみがありませんが予習したように不動産情報サイト「HOME's」の運営会社です。

創業社長が不動産の営業だった時に、不動産のいろいろな情報がまとまっているサイトがないことから、起業したとのことです。

LIFULLは不動産業ではなくて、サービス業です。収入は不動産仲介料ではなくて、不動産の広告収入となります。単純に掲載件数が伸びれば増収となります。

以前はネクストという社名で3月決算でしたが、昨年。LIFULLへの社名変更と9月決算への会計年度の変更を行っています。3月4月は引っ越しのシーズンなので、この時期の売り上げは同じ会計年度とすることで戦略が立てやすくなるようです。

余談ですが、業績についてやたらとEBITDAを強調していました。その割にはEV/EBITDAを計算すると20倍を超えています。EVITDAはあまり一般的ではないと思うし、自社にとって不利な数字となるからIRの数字としては不適切だと思ってしまいました。

今後は海外展開と多角化を目指しているようですが、まだまだ形になっていないように思いました。


第2部は高井 ひろえ さんの株式講演会でした。ご本人から快諾いただきましたので会場の写真です。

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図2:高井 ひろえ さん株式講演会風景

--みょ 美人さんだみょ

うん。でも、学生時代から証券業界で働いているつわものです。ただのほんわかした美人さんではないのです。

セミナー内容は、経済に影響を与える項目について、日本株に対する影響を分析してくれました。FISCO内ですり合わせた結果の解説だと思います。

■項目内容
・記録的な上昇となった日本株
・FOMC、ECBの金融政策 円安方向
・トランプ政策の行方 日本株にプラス
・朝鮮半島有事 緊張状態が続いたが現状維持
・欧州政治情勢 特に影響なし
・中国からの資金流出 足元急に悪化することは考えづらいが、長期スパンでは注意が必要
・企業収益動向 上下を考える
・その他のカタリスト 機関投資家が見ているポイント
ということで、全体的にはプラスの要因として働くという見解でした。


普段Kabu Berryに参加することが多いので、プライベートでKabu Berry以外の投資関連セミナーに参加するのは初めてでした。

ちょっとKabu Berryとは参加者の雰囲気が違う。平日昼間のセミナーだというのもあったとは思いますが、ちょっと血走ったお年寄りが多かったように思います。鉄火場のような。知らないけど。

セミナーが終わって高井さんにご挨拶したのですが、見た目通りのほんわかした美人さんで、最後の最後に癒されて帰ってきました。

祝!!平昌オリンピックで日本が史上最多のメダルラッシュ -ゼロサムゲーム?-

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図1:冬季オリンピック実施種目数

平昌オリンピックで日本のメダルラッシュが続いています。素晴らしい。


21日のスピードスケート女子チームパシュートで金メダルを獲得したことで、日本の獲得メダル数は1998年長野大会を超えて11個となりました。

--みょ 史上最多だみょ

うん。すごいことです。何しろオリンピックでメダルを取るということは、世界でトップ3だけなのです。それが過去最多です。素晴らしい。


ところで、日本代表がメダルを取ると、他の国がとるメダルが減ります。つまり、日本が過去最多のメダルを取ると、他の国のメダルが減っているということになるような気がします。

--みょ メダルの数が決まっているから当然だみょ

う~ん。そうでしょうか。もちろん、平昌オリンピックのメダル数は決まっていそうです。でも、冬季オリンピックで過去最多というには、過去の冬季オリンピックの総メダル数(実施種目数)を調べないといけないような気がするのです。種目数が倍になったら総メダル数も倍になって、過去の倍メダルを取ることになります。

つまり、極論すると、すべての参加国が過去最高のメダル数というのもありそうです。日本がメダルを取っても他の国のメダルが減るわけではないかもしれません。


ということで調べてみたのが図1です。種目数はどんどん増えています。過去最高だった長野オリンピックと今回の平昌オリンピックを赤くしてあります。

--みょ 種目がいっぱい増えてるみょ

うん。ちなみに長野大会が68種目、今回の平昌大会が102種目です。

もちろん、メダルを取るということはその種目で世界トップ3に入るということで素晴らしいことは疑いの余地がありません。


ただ、史上最多だというのは何だか嫌な予感がします。

そこで、種目数を3倍して総メダル数として、日本が獲得したメダル数の割合を算出しました。

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図2:冬季オリンピック日本のメダル割合

同じように長野大会と今回の平昌大会を赤くしてあります。

--みょ 長野のほうが多いみょ

うん。嫌な予感が的中しました。長野どころか、その2大会前の1992年アルベールビル大会のほうが獲得率が高くなっています。


つまり、メダル増減数はゼロサムではなくて、日本のメダルが増えたから直ちに他の国のメダル獲得数が減っているわけではないのです。

--みゅぅ ロシア。。。

うん。大人の事情でロシアのメダルは減っていますが、だから日本のメダルが増えているわけではないのです。全体に増えることが可能なのです。全体のパイが増えています。

ところで、株式投資は儲かる人がいれば損をする人がいるとのことで、ゼロサムゲームだという人がいます。本当にそうでしょうか?

株式投資の場合には、配当金や株主優待もあって、しかも全体な株価上下があります。投資家全員の資産を合計したら、増えたり減ったりしながら、株価が動かなければ配当や優待の分全員が儲かっているということがありそうです。

--みゅぅ 超短期なら?

そんな限定が多いゼロサムゲームだと言われても、もはやどうでもよくなります。というようなことを考えてしまうのでした。

今日のひとこと

オリンピックでメダルを取るというのはそれだけですごいことです。

FOMC議事要旨を確認してみる

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図1:FRB FOMC Minutes

2018年2月21日に1月30日と31日に開催されたFOMC議事要旨が公開されました。


マーケットのえらいさんがこの議事要旨を解説してくれていますが、議事要旨そのものを確認してみたくなります。

--みょ えらいさんじゃないと見せてもらえないみょ ひよこ投資家™はえらいさんじゃないからダメだみょ

いえ。誰でも無料で会員登録することなく閲覧することができます。アメリカ国民じゃなくても大丈夫です。ひよこ投資家™にも公開されています。ただし図1のように英語です。


--みょ それじゃぁ見られないのと同じだみょ 英語わからないみょ

うん。英語だとアレですので、Googleさんに訳してもらいます。ページ内で右クリックして、メニューから「日本語に翻訳」を選択します。

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図2:日本語に翻訳

日本語で表示されます。以前確認したように、結構ちゃんとした日本語です。

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図3:翻訳した日本語

もちろんあらを探せば見つかりますが、英語がちゃんと読めない人間が内容をざっと確認するには十分です。


実際にはえらいさんの解説を参考にするにしても、一度ざっくりと要旨全体を読んでおくといいのかもしれません。

もちろん英語で原文のまま読めるのが理想ですが、google翻訳に頼るのもありなのかと思っています。

今さら聞けない NN倍率

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図1:NN倍率20年チャート

昨日2月20日の日経平均終値は21,925.1円、NYダウ終値は2,4964.75ドルでした。


日経平均株価は東証1部の日本代表する企業225社から算出される指数で、NYダウはアメリカを代表する30社から算出される指数です。そして、日経平均株価は円で計算されますし、NYダウは米ドルで計算されます。

--みょ 当然だみょ 日本の指数とアメリカの指数だみょ

うん。でも、水準は似てるよね。んじゃぁ単純に比較してもいいんじゃね? ってんで、単純に日経平均株価(円)をNYダウ(米ドル)で割った倍率が「NN倍率」です。

--みょ 全然違うものの倍率だみょ 乱暴だみょ

うん。でも、似たような水準ですので、どっちが高いかというのは気になります。


NN倍率の20年推移を表したのが図1です。水色が日経平均(円)で、オレンジがNYダウ(米ドル)で、赤がNN倍率です。

NN倍率が上にいけば日経平均株価が強くて、下にいけばNYダウが強いということになります。

--うに? どんどん下がっているみょ

うん。日経平均も頑張っていますが、ちょっとNYダウが強くて上回ることができていません。

NN倍率のトレンドブロック™を追加してみます。

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図2:図1にトレンドブロック™を追加

赤の一点鎖線が1倍のラインで、今は1倍を少し下回っています。


--みょ 1倍を切っているみょ 大変だみょ

う~ん。でも所詮違う対象のしかも違う通貨で為替の影響を直に受けるという倍率です。絶対的な倍率よりも推移を評価した方がよさそうです。

推移に注目すると、やはり気になるのはじわじわと下がっていることです。20年前には日経平均株価のほうが2倍ほど大きかったのに、今はNYダウのほうが大きくなっています。


あくまでも、東証1部225銘柄から算出した円建ての指数と、アメリカの30銘柄から算出したドル建ての指数との比較です。

とは言っても、比較チャートを見る限り相対チャートとしてはなかなかの出来だと思います。

日米の比較にはそれなりに使える比率だと思います。

予習 LIFULL(2120)

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図1:LIFULL HOME'S

今週末にセミナーに参加します。始めにLIFULL<2120>のIRセミナーがありますので、予習です。


LIFULL<2120>って会社は聞いたことがないと思ったのですが、東証1部に上場している不動産・住宅情報サイトのLIFULL HOME'Sを運用している会社です。以前予習した「ハウスドゥ<3457>」は不動産業でしたが、LIFULLはサービス業となっています。

--みょ HOME'S知ってるみょ

うん。2017年4月に株式会社ネクストから社名を変更したとのことで、知らなかったのもしょうがないかと思っています。

--みょっ ネクストは知ってた?

うに?。HOME'Sは知っています。


2月20日場中の価格1,040円でのPER:35.31倍、PBR:6.03倍、ROE:15.3%と割高水準となっています。グロース銘柄という位置付けと言うことかと思います。

社名変更と同時に、決算期を3月から9月に変更しています。


主要株主を見ると、筆頭株主は代表取締役社長の27.7%となっていますが、2番目が楽天<4755>の20%となっています。

楽天との関係はどうなっているのかと思って調べてみたら、社名変更直前の2017年3月に楽天と共同出資で「楽天LIFULL STAY株式会社」を設立して、民泊事業に参入しています。


17年9月期決算を見ると、売上高の83%がHOMES関連事業となっています。ただ、民泊事業に参入していますので、今後この比率がどう変化するのかということだと思います。

不動産関連の業者が民泊に参入しようとするのはわからないでもありませんが、個人的にはどうも好きになれない。

まずはHOME'Sをもっと磨くことが必要なのではないかと思ってしまいます。

またまたマウスを買いました

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図1:エレコム EGG MOUSE FREE

マウスとマウスパッドはまだまだ探しています。


今の悩みは、以前購入したキーボードとマウスのセットMK240nBCでキーボードがすこぶる使いやすいのに、マウスが使いにくいこと。

キーボードは使い続けたいけど、マウスは何とかしたい。でも、サブPCで使っていて、USBポートが1つしかついていないので、他にUSBポートを使うマウスだと、何かしらのUSBハブが必要になります。何だか負けた気がする。

とは言っても、キーボードはlogicool製ですがUnifyingに対応していないので、他のマウスとセットでUSBレシーバーを共有することできません。しょうがないので、USBレシーバーが不要なBluetoothマウスを探していました。

でも、Bluetoothは規格がアレなのか、ペアリングが突然切れたりするからか、Bluetoothマウスってなかなかないのです。特に、実績があって信用できるメーカーのBluetoothってのは少なくなっています。


以前からいくつか良さそうな候補を見繕っていました。もきち♪調べで実績があるLogicoolとエレコムのBluetoothマウス。

その中でも、形がユニークで色もおしゃれな「エレコム EGG MOUSE FREE」がエレコム訳ありショップでお安くなっていました。早速ポチっちゃいました。

 

これが可愛くてすこぶる調子がいいのです。

まず、エレコムのマウスソールは滑りがいい。まあ。滑りが悪ければとっととマウスソールを貼り換えてしまいますのでどちらでもいいようなものですが、貼り換えなくても使えるというのはありがたい。

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図2:底面

分解能は1800カウントとちょっとピーキーですが、それはOSで調整できます。何より、30gと軽量なのがいい。普通にクリックするとマウスが下方向にずれてしまいますが、本体をわしづかみにして上からクリックするようにすれば全く問題ありません。

なんと言ってもBluetoothでUSBポートを使わないというのがありがたい。時々接続が切れますが、「設定」ウィンドウを開けばすぐに再接続できます。


全体的な使用感は同じエレコムのBluetoothマウス「CAPCLIP」の自宅版と言えます。

CAPCLIPは使用しない時にはコンパクトに収納できますが、やはり使用時に手になじみにくい。今回購入したEGG MOUSE FREEは手になじみますが、その分かさばって携帯性は落ちます。

共にBluetoothの充電式マウスということで、軽い。CAPCLIPが約40gで、EGG MOUSE FREEが約30gです。非力なもきち♪にはぴったりです。

自宅用にはEGG MOUSE FREE、持ち歩きにはCAPCLIPということでしばらく使ってみます。

プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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