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13日の金曜日を考える その5

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図1:日経平均 13日の金曜日 前日差 1991年から

Microsoft Excelで13日の金曜日を抽出しています。その4でEOMONTH関数の月を指定するのにROW関数を利用することとしました。


例えば、来月の13日をEOMONTH関数で表現してみます。書式は「EOMONTH(開始日, 月)」でした。「開始日」を「今日」にして、「月」を「0」にして「13」を足せば良さそうです。

--みょ 今日は2017年4月17日だから「=EOMONTH(2017/4/17,0)+13」でいいみょ

う~ん。実際に入れてみます。

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図2:=EOMONTH(2017/4/17,0)+13 表示形式を日付に変更

--みょ 1900年になっているみょ 壊れてるみょ

いえ。2017/4/17を日付として処理していないのです。2017割る4割る17を計算しています。

--みゅぅ 日付だって伝えるみょ

うん。日付だと伝えるためには1900年1月1日からの経過日数(シリアル値)で入力するか「"」で囲って「"2017/4/17"」とします。シリアル値は面倒なので、ここでは「"」で囲ってみます。

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図3:日付を「"」で囲ってみる

--みょ ちゃんと来月の13日になったみょ

うん。これで13日が抽出できるめどが立ちました。


今回日経平均の4本値が1991年1月から入手できましたので、1991年1月からの13日を抽出します。

まずは1991年1月13日です。上の例では「来月の」13日でした。ここで、「今月の」13日を表示するには、今月末「0」の一つ前先月末「-1」となります。

つまり、1991年1月13日を表示するには「=EOMONTH("1991/1/1",-1)+13」ということになります。

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図4:1991年1月13日の表示


あとは、「月」を一つずつ増やしていけば各月の13日が抽出できます。この一つずつ増加は「ROW」関数を使うこととしましたので、その6で「ROW」関数の使い方を確認していきます。

プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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