11
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
   

エクセルのマクロを使う3つのコツ

エクセルで損益をつけよう 番外編でマクロを使いました。ここで作ったマクロは簡単なようで、そこそこ高度なテクニックを使っています。もしも、マクロを覚えようと思って勉強を始めたとしたら、このマクロを完成させるために多くの時間が必要になると思います。

そうなのです。マクロは覚えようと思うと大変だけど、使うのはそれほどハードルが高いわけではないのです。きっと外国語とかと同じだと思います。「ぐっもーにん」ってなもんです。

これからもマクロを使う上で、今回設定したマクロの3つのポイントを見ていきます。

1.スタート位置と相対参照

「マクロの記録」をクリックして記録を開始する前に2つ準備しました。スタートするセルの位置を指定したことと「相対参照で記録」をクリックしたことです。この2つを準備することで多くのマクロが正常に記録できるのではないかと思っています。

今回のマクロでは、相対参照を利用しないと「Visual Basic」で最終行を求めることになって、とても複雑になります。

2.「Visual Basic」編集ウィンドウをちょっとだけ利用する

今回のマクロは「行をコピー」して「行を貼り付け」て「今日の日付を入力」しています。このうち、今日の日付を入力するからくりが、エクセルの入力とマクロの書式でちょっと違うのです。マクロは基本的に手順を記録できるのですが、中身はVisual Basicなのです。

ですから、Visual Basicとエクセルの共通言語で今日の日付を入力すると、例えば「=TODAY()」だとシートを開くたびに今日の日付に変わってしまいます。それをエクセルの手順だけで記録すると一度入力した「=TODAY()」を切り取って値だけを貼り付けてという作業になります。ややこしいです。

そこでVisual Basicの「Date」変数を利用しています。これはVisual Basicのお約束ですので従うしかないのですが、お約束はたくさんありますのでとても覚えきれません。「こんなお約束はないかな?」と思った時に調べればいいのです。でもマクロを勉強している人は覚えないといけません。大変です。使うだけなら気楽なものです。Visual Basicのお約束を使った方が楽な時だけ使えばいいのです。

3.恐れず使う

上書き保存するまでは、最後に保存したファイルは残っています。どうしてもダメだったら元のファイルを使えばいいのです。また、マクロの場合は「マクロ有効ブック」形式(.xlsm)でないと保存できません。つまり、「名前を付けて保存」で通常の「ブック」形式(.xlsx)で保存するだけでマクロは消えてなくなります。怖がる必要はないのです。

マクロを覚えるのは大変だけど、使うだけなら気軽に使えるのです。
Secret

プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


キャプチャ
もきち♪への直通メール

スピンオフサイト

ブログ内リンク

全ての記事を表示する
データをダウンロードできるサイト一覧  シーズン2

ブログ内検索

過去の記事

全ての記事一覧

カテゴリ

最新記事

ランキング




経済ニュース













使っている証券会社

スポンサードリンク

おすすめ



カンファレンスバナー

アフィリエイトフレンズ

クラウドソーシング「ランサーズ」

広告