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13日の金曜日を考える その8 ~フィルターオプション~

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図1:日経平均 13日の金曜日 前日差 1991年から

Microsoft Excelで13日の金曜日を抽出しています。その7でMOD関数を使って金曜日を抽出することとしました。


MOD関数を使って金曜日を抽出しますが、そもそもリストから条件に合ったデータを抽出するというのはエクセルのような表計算ソフトというよりも、データベースの使い方になります。

ここからは、エクセルのデータベースっぽい使い方ということになります。使い慣れた表計算ソフトの機能とは少し雰囲気が異なります。

利用するのは「フィルターオプション」機能です。

--みょ フィルターって使ったことがあるみょ

うん。今まで使っていたのはオートフィルターです。オートフィルターでは簡単なフィルター機能がお手軽に使えますが、数式で抽出することができません。

今回も一度曜日を表示すればオートフィルターで「金曜日」を抽出することは可能ですが、ちょっとおしゃれじゃない。ここは数式で抽出してみます。


フィルターオプション機能も奥が深いのですが、今回は日付のリストからMOD関数で金曜日を抽出することとします。

フィルターオプションでは、「リスト」と「検索条件」と「抽出範囲」が必要です。リストは13日のリストがありますので、検索条件を指定します。

検索条件は日付を「7」で割った余りが「6」となるものです。この条件をMOD関数で表現します。

例として、「A1」セルに項目名「date」、「A2」セルから下に「=EOMONTH("1991/1/1",ROW()-3)+13」として13日のリストが入っているとして、「E2」セルに検索条件を入力していきます。


MOD関数の書式は「MOD(数値, 除数)」でした。ここで数値は「A2」、除数は「7」となります。この値が金曜日を示す「6」となる日付を抽出します。検索条件の書き方はちょっと違和感がありますが「=MOD(A2,7)=6」となります。

--みょ 数式の答えが「6」って変だみょ

うん。お約束ですから、違和感があっても仕方がありません。何しろ、表計算ソフトでデータベースっぽい使い方をしているのです。違和感があってもお約束に従うしかありません。

そして、数式の上のセルはデータの項目名と違う内容でなくてはいけません。空欄でもいいのですが、データの項目名だけはだめなのです。今回は「検索条件」と入力してみます。

キャプチャ
図2:検索条件


フィルターオプションを利用する準備ができましたので、その9から実際に金曜日を抽出していきます。
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もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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