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トマ・ピケティの新・資本論 その2

ということで「トマ・ピケティの新・資本論」を読みました。

まず感じたことは「フランスも似たようなもの」でした(^^;
日本と変わらない。。。

でもフランスのほうがちょっとややこしいのかもしれません。

この本ではフランスの貧富の差が拡大している要因として3つあげられていると思います。

その1 ユーロ
統一通貨としてユーロが設定されているにも関わらず、各構成国の財政が独立していて統一の財政政策を実施できないこと。

アメリカや日本が実施した量的緩和ができない。

その結果として構成国の国債金利に差が出てしまう。
通常なら国債金利は為替変動を招くのに、統一通貨で金利の違う国債が存在することになってしまう。

その2 タックスヘイブン
ユーロ構成国であるルクセンブルクなどの実質的なタックスヘイブンに隠し資産が逃げて行って、正確な個人資産が把握できない。

その3 富裕層に有利な税制
所得税は累進課税となっているけど、資産収入(不動産収入や配当金など)は源泉分離課税となっている。

給与所得などの総合課税の収入だけの人よりも、資産収入で多額の所得がある人のほうが低い税率の場合がある。

オランド政権が所得税の最高税率を75%に大幅に引き上げる増税案を検討したら、ベルギーなどの国籍を取る富裕層が続出して結局あきらめた。

ってところですね。

ここで気になったのは「源泉分離課税」です。
日本も一緒ですよね。。。所得にかかわらず20.315%。。。

何億と儲けている人もほとんど儲けていないもきち♪も20.315%。。。。。

累進課税としても良いような気もします。。。
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Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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