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オプション取引基礎の基礎 その3

キャプチャ

オプション取引基礎の基礎 その2までで、日経225オプションのことがぼんやりとわかってきました。ここで実際の数字を見ながら考えてみます。

上の図は8月18日の9月限日経225オプション一覧です。この後日本株が大きく下がっていますので少し現実味がありませんが、この表を使って進めます。

9月限日経225オプションは、9月の第2金曜日の各銘柄の寄り値で精算されます。これは日経225先物の特別清算値(SQ)と同じです。毎月のオプションは、日経225先物と日経225miniの特別清算値と同額で精算されます。

この表をキャプチャした時の原資産である日経平均は約20,500円です。この原資産の価格と権利行使価格との差によって、含み益があるオプションと、含み損があるオプションと、含み損益がない(本質的価値がない)オプションが存在します。

◆含み益があるオプション(イン・ザ・マネー:ITM)

オプション自体に含み益があります。当然含み益を考慮した取引ですので、プレミアムは高額になります。
原資産よりも権利行使価格が低いコールオプションと、原資産よりも権利行使価格が高いプットオプションになります。

◆含み損益がない(本質的価値がない)オプション(アット・ザ・マネー:ATM)

原資産の価格と権利行使価格が(ほぼ)等しいオプションです。含み益はありませんが、清算日までに上昇または下降するかもしれません(時間価値)ので、それなりのプレミアムで取引されます。

◆含み損があるオプション(アウト・オブ・ザ・マネー:OTM)

時間価値を売買しています。清算日に損失が出ているオプションは行使されませんので、売る方はプレミアムがそのまま利益になる確率が高いですし、買う方は大きく変動した時のための安価な保険として需要があります。
原資産よりも権利行使価格が高いコールオプションと、原資産よりも権利行使価格が低いプットオプションになります。

そろそろその4あたりでグラフが書けると思います。
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もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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