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オプション取引基礎の基礎 その6 コンビネーション

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オプション取引基礎の基礎」シリーズの続きです。その5までで、単独のオプション4種類における損益を確認しました。

オプションの特徴は、基本の4種類を組み合わせることによって、損益を設計できることにあります。きっと。

単独のオプションは、コールのロングとショート、プットのロングとショートの4種類です。でも、それぞれに、清算日ごとに権利行使価格が分かれていて、一言でコールロングと言っても同時に複数存在します。それらを組み合わせることによって、自分なりのポートフォリオを設計できるのです。

以下その3で利用したオプション料(プレミアム)を利用します。また、数量はすべて1枚とします。

まずは同一清算日、同一権利行使価格(ATM)のコールとプットの組み合わせです。

◆ロング・ストラドル

同一清算日、同一権利行使価格(ATM)のコールとプットを買う(ロング)。ロング同士の組み合わせですから、最大の損失はプレミアムの合計値です。

必ずプレミアムを支払いますが、一定以上の変動(プレミアムの合計値を上回る利益)があった場合に利益が出ます。

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◆ショート・ストラドル

同一清算日、同一権利行使価格(ATM)のコールとプットを売る(ショート)。ショート同士の組み合わせですから、最大の利益はプレミアムの合計値です。

必ずプレミアムが受け取れますが、一定以上の変動(プレミアムの合計値を上回る損失)があった場合には損失が発生します。

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次に、同一清算日のOTM(アウト・オブ・ザ・マネー)のコールとプットの組み合わせです。ATMと比べて、ロングではプレミアムが安くて済みますし、ショートでは利益が出る権利行使価格が広がります。

◆ロング・ストラングル

同一清算日のOTMのコールとプットを買う(ロング)。利益が出る可能性は低くなりますが、その分プレミアムが安くなります。

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◆ショート・ストラングル

同一清算日のOTMのコールとプットを売る(ショート)。プレミアムが安く、利益は少なくなりますが、利益が出る確率が高くなります。

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えっと。やっと本題に入ってなにですが、何だかどこにでもあるオプションの解説になってきました。続くとしたらその7です。
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Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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