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オプション取引基礎の基礎 その12 エクセルでオプション取引手数料を計算する2

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オプション取引基礎の基礎」シリーズの続きです。その11でエクセルで売買代金に計算式を入力しました。

取引手数料の計算式は

MAX(最低手数料,価格×取引単位×枚数×手数料率)×(1+消費税率) でした。

売買代金は 価格×取引単位×枚数 ですので、取引手数料は

MAX(最低手数料,売買代金×手数料率)×(1+消費税率) となります。

この式を入力します。

手数料を算出したいセル(上図だとK7)をクリックして、入力欄左の「fx」をクリックします。

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今回は「MAX関数」を使うとわかっているので、「関数の挿入」ウィンドウで「関数の検索」窓に「MAX」を入力して「検索開始」ボタンをクリックします。「MAX」を選択して「OK」ボタンをクリックします。

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「関数の引数」ウィンドウで、「数値1」欄を選択して最低手数料の200が入ったセルを選択します。この時に「F4」キーを押して絶対参照としておくと下の行とかにコピーしても式が崩れません。ここでは絶対参照して進みます。

「数値2」欄を選択して売買代金の式が入ったセルをクリックして参照します。「*」をキー入力して、手数料率の0.2%が入ったセルをクリックして、「F4」キーを押して絶対参照としておきます。入力が済んだら「OK」ボタンをクリックします。

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入力欄の最後に消費税の計算を追加します。「*」をキー入力して「(1+」の後に手数料率が入力してあるセルを絶対参照で指定して「)」で閉じます。

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手数料の計算式は入力できましたが、問題が発生しました。いや。取引時の手数料はいいのです。でも、売買代金が0で、売買していないのに、手数料が216円計上されています。このままではこの後の計算に支障が出そうです。

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ここで、売買代金が0の場合には手数料も0としたいのです。一度は回避した「IF文」を使って売買代金が0の時は手数料も0にします。「IF文」の構文は

IF(論理式,真の場合,偽の場合) です。

つまり「IF」(もしも「論理式」だったら、「真の場合」として、違ったら「偽の場合」とする)ってことですね。

ここで「論理式」は「売買代金が0」で、「真の場合」は0、「偽の場合」は計算した手数料です。

入力するとこんな感じです。

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手数料の計算式が入力できました。

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その13に続くかもしれません。
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もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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