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マイナンバー制度と株式投資?

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出典:内閣官房 マイナちゃんのマイナンバー解説

マイナンバーってのが配られているらしいです。どうやらうちにも来るらしいです。

今更関連銘柄でもないし、どうも見切り発車のようで細かいところが詰められていないように思えて、今まであまり気にしていませんでしたが、そろそろちゃんと調べないといけません。

何となくe-TAXの確定申告で利用している「住民基本台帳カード」がマイナンバーカードに置き換わるだろうとは思っていました。

もきち♪は毎年e-TAXで確定申告しています。カードリーダーは接触式を使っています。もしも、マイナンバーカードが非接触式だったら、カードリーダーを買い替えないといけません。

ということで調べてみました。

マイナンバーは一言でいうと、お役所が「名寄せ」するための番号です。

--住基ネットと同じだみょ

うん。似ています。でも、違いもあります。

まず、発行主体が違います。マイナンバーは国で、住基ネットは地方自治体です。ですから、住基ネットの住民基本台帳カードは自治体によってデザインも形式もまちまちです。

そして、利用範囲が異なります。マイナンバー制度では、税金にも利用されます。これが厄介なのです。国としては、税金の取りっぱぐれや、公的補助の不正受給を防止するために利用したいのです。

そのためには、民間企業にも「誰に」給料をいくら払ったかを申告させないといけませんし、証券会社には「誰が」いくら儲かったかを申告させないといけませんし、金融機関には「誰の」預金に対していくら利息が付いたかを申告させないといけません。

そこで、これらの企業には個人がマイナンバーを通知しないといけません。そう。証券会社にも金融機関にも通知しないといけないのです。

民間企業も何とかして名寄せに使いたいと思っているはずですが、法律では利用できないことになっているはずです。

金融機関にはお国に知らせるためにマイナンバーで名寄せしたデータが存在することになります。でも、これを使って顧客管理を行うと法律違反です。結構酷な話ですね。

肝心のマイナンバーカードですが、個人番号カード総合サイトの見本を見る限り接触式カードリーダーで使えそうです。

仕様としては接触式・非接触式両用のようですが、公式サイトでの確認は取れませんでした。

ざっくりと調べただけですが、まだまだわからないことが多いです。はっきり言って、お役所が楽をする制度なのに、何とか個人にもメリットがあるよって言いたくて苦労しているように見えます。何だか失敗のにおいが(以下自粛)。
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プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話がメインになるかな?

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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