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今さら聞けない メモリー もきち♪はDRAM?

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パソコンのメモリーって高価ですよね。

メインメモリーはたくさんあったほうが安定しますから、Windowsマシンを購入するときに、32bitOSなら4GB以上、64bitOSなら8GB以上のメインメモリーが欲しいのです。でもメインメモリーって高価です。


USBメモリーや、microSDなどのメモリーカードはどんどん安くなっています。32GBでも千円ちょっとで購入できます。これをメインメモリーにできれば安心です。千円です。

でも、メインメモリーを32GBにしようとしたら大変です。ノートパソコンだとメモリー価格だけで数万円ではすまないかもしれません。

メインメモリーと、USBメモリーなどの外部メモリーでは仕組みが違うのです。

メインメモリーで使われているのはDRAM(Dynamic RAM)と呼ばれるメモリーです。DRAMは読み書きスピードはそこそこ速いのですが、そこそこ高価で、いつもリフレッシュ(記憶保持動作)と呼ばれる記録しなおす作業が必要です。リフレッシュしないとすぐにデータが消えてしまいます。揮発性メモリーなどと呼ばれています。

うん。もきち♪もぶつぶつ唱えていないとすぐに忘れてしまいます。仲間です。

Windowsのトラブルが発生した時に再起動や電源を切るのは、このリフレッシュを止めてメモリー内を初期化するためでもあります。

それに対して、USBメモリーなどの外部メモリーや、SSDなどに使われるのは、フラッシュメモリーと呼ばれるメモリーです。こちらはリフレッシュは必要ありません。一度覚えたことは条件が良ければ10年以上覚えています。不揮発性メモリーと呼ばれています。電源も必要ありません。

だからmicroSDカードのように、ちっちゃなメモリーカードが作れるのです。価格も安いです。

でも、読み書き速度が遅いのです。特に書き込みの速度が遅いです。DRAMと比べると、それはもう。めちゃくちゃ遅いです。単純に比較すると、HDDよりもSSDのほうが書き込み速度が遅いほどです。

ですから、メインメモリーをフラッシュメモリーにしたら、安くはなるけど、めちゃくちゃ遅くなってしまうのです。メインメモリーを増やしてスワップを防止しても、そもそもの速度がHDDよりも遅いのでは意味がありません。

DRAMがそこそこ高速で、そこそこ高価と書いたのには意味があります。

コンピュータにはもう1種類メモリーが使われています。そう。めちゃくちゃ高速で、めちゃくちゃ高価なメモリーです。覚えておくのにちょっとだけ電源が必要ですが、リフレッシュも必要ありません。

SRAM(Static RAM)です。CPUに内蔵されて、キャッシュとして使われています。

RAM(Random Access Memory)とか、メモリーとかって実はものすごく広い言葉です。もともとの言葉の意味がちゃんと分かっていても、一般に使われている範囲を確認しておかないと、話が通じないことも多かったりしますので注意が必要です。
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プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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