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Wi-fiテザリングとUSBテザリング

usb-1.jpg
出典:USENスピードテスト

モバイル環境では、スマホを介してインターネットに接続しています。古いスマホだから3Gです。遅いけど、つながることが大切なのです。

PHSスマホを使っている時から、モバイルではスマホ経由でつないでいます。当時に比べるとびっくりするほど速くなっています。

スマホ経由でほかの機器をインターネットに接続することを「テザリング(tethering)」などと呼んでいます。

電話線にモデムをつないで通信していた時代から、電話が無線になったから、外でつなぐ時もグレーの公衆電話を探さなくても良くなったのです。自然な流れです。

「テザリング」という言葉が流行ってから、スマホをWi-fi親機にする「Wi-fiテザリング」が一般的なようです。でも、「Wi-fiテザリング」だと、スマホとのWi-fi通信を確立する必要があります。ここが無線だと、Wi-fi部分と、スマホからキャリアの基地局までの2か所で傍受されるリスクもありますし、どうしても有線よりも遅くなります。

「テザリング」では、USBケーブルでスマホとつなぐ「USBテザリング」も可能です。これだとスマホとはUSBで接続されますので、特別に接続手続きは必要ありません。スマホまでのUSBケーブルで傍受されるリスクもありませんし、スピードもそこそこ確保できます。

うん。Wi-fiだと、IEEE 802.11gで54Mbps、 IEEE 802.11nだと65Mbps~600Mbpsですが、5Ghz帯はまだ一般的ではありませんから、2.4GHz帯の144Mbpsが一般的な最高速度と言えそうです。

それに対してUSB2.0でも最高速度が480Mbpsですから、高速です。

「テザリング」では漠然と、腰を落ち着けて接続するなら「USBテザリング」で、お手軽なのは「Wi-fiテザリング」だと思っていました。

では、実測スピードはどれぐらい差が出るのでしょう。

やってみました。ざっとやってみただけですので、実測というにはあまりにも外乱要素が多くなっていますが、まあこんなん出ましたってことです。

◆使用機材

スマートフォン:S51SE(Sony Ericsson mini)
SIM:so-net3G(回線はNTTdocomo)
PC:NEC PC-TW710T2S
測定サイト:USENスピードテスト

まず、スマホとパソコン間のWi-fiがどの規格を使っているか確認します。

今使っているWi-fiの情報は「コマンドプロンプト」で「netsh wlan show interface」を打ち込むと表示されます。

netsh.jpg

ここから、IEEE 802.11gで最高速度54Mbpsとわかります。USBは2.0です。

スピードテストは、回線状況によって大きく変動しますので、急いで5回ずつ測定しました。

tethering.jpg

3G接続がそもそも遅いし、ばらつきは大きいのですが、やはり「USBテザリング」の方が速そうです。

まあ。実測値で2倍以上の速度差がありますので、今までの腰を落ち着けて接続するなら「USBテザリング」で、お手軽なのは「Wi-fiテザリング」というので間違いないようです。

そもそもLTEを使えよってのは受け付けません。
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もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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