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今さら聞けない 移動平均

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相場で使われるチャートといえば、ローソク足に移動平均線です。

前回「ローソク足」をおさらいしましたので、今回は移動平均です。

--平均が動くの?

うん。動きます。例えば、「5日間の株価の平均値(5MA:Moving Average)」を求めることを考えると、平均を求める5日間は毎日ずれていきます。毎日5日間の平均値を求めて、その値を結んだものが5日移動平均線(5MA)です。

以上。

--それだけじゃわかんないみょ 手抜きだみょ

では実際の例を見ていきます。移動平均は相場以外でも一般的に使わています。ほかの分野では「加重移動平均」とか「指数移動平均」とかややこしい移動平均も扱っていますが、相場で扱うのは基本的に「単純移動平均」です。

2015年の日経平均株価指数を使います。各営業日の終値です。

5営業日目の「2015/1/9」の行に、5営業日の平均を入力します。わかりやすいように、関数を使わずに数式で入力してあります。もちろん実際には「AVERAGE」関数を使います。

キャプチャ

この移動平均のセルを下までコピペします。途中のセルを確認すると、平均を求める5営業日が「その日の前5営業日」に移動していることがわかります。これが(単純)移動平均です。

キャプチャ

念のために図にしました。蛇足かな?

5ma.jpg

今回は大人の事情で5MAでしたが、他の25MAとか200MAとかも同じです。平均を取る個数が変わるだけです。

そして、この移動平均を(近似曲線で)つないだものが「移動平均線」なのです。

証券会社のトレードツールなどを使えば、ローソク足チャートも移動平均線もお好みのものが得られますが、仕組みがわかっているともっと活用できるのかもしれません。
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もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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