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今さら聞けない 特別気配

キャプチャ
イメージ図

国内株式の取引は、平日の朝9時から始まります。

ところが、朝9時にすべての銘柄が寄り付くわけではありません。

取引が成立するには、売り方と買い方がそろう必要があります。寄り付き時は両方の折り合いがつく価格に板寄せすることで取引が成立します(板寄せ方式)。

ところが、流動性の低い銘柄だと、値段が折り合わずに、寄り付かないこともあります。

値段が折り合っても、売りか買いの一方に大きな注文が入ると、銘柄によってはイメージ図のように、売り数量と買い数量が折り合わずに寄らないことがあります。もっと上の価格で板寄せすれば折り合うのに、しばらく「特」の字がついたまま取引が成立しません。

これは相場の過熱を防ぐために、決められた値幅を超えた場合に、しばらく(5分間)その値幅を超えないように調整しているのです。

特別気配は寄り付きで発生することが多いのですが、たまにはザラバ中にも発生します。大きなニュースが流れたり、とんでもないIRが発表されそうなうわさが流れたりといった時です。

これが、イメージ図の103円あたりで売り注文を出していると、ニコニコ見ていられますが、107円あたりで売り注文を出していたりすると、小市民のもきち♪としては気が気ではありません。

この値幅は、直前の価格によって、200円未満は上下5円といった具合に決められています。

キャプチャ
出典:日本取引所グループ 特別気配の更新値幅

特別気配も、制度として公表されていますので、上手に活用していきたいですね。
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プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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