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2016年は世界同時株安で幕開け

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2016年は世界同時株安で始まりました。

原因として言われているのは、原油安、中国人民元安、サウジアラビアとイランの緊張、北朝鮮の核爆発実験などです。

国際情勢ってのは経済に与える影響力ってのはよくわかりません。

でも、人民元安を回避するために中国当局が人民元を買い支えていたり、原油安で産油国の経済が打撃を受けて、世界に投資されていたオイルマネーが引き上げられているというのはわかります。

中国の外貨準備高が毎週10兆円程度減っています。外貨って結局は米ドルです。今までため込んでいた米ドルを売って元を買い支えているのです。

原油安も限界に近づいているようです。原油価格は主に需給で決まるようですが、それでも確実に採掘コストという壁は存在するはずです。採掘コストは国によって異なりますが、1バレル$30を切ってくると、中東の国もコスト割れを起こすかもしれません。

原油価格がどこまで下落するかはわかりませんが、マーケットの偉い人は1バレル$20まであり得ると言っています。

でも、採掘コストを割り込む価格では長続きしません。採掘コストを相対的に下げる方法もあります。自国通貨安に誘導する方法です。でも、そのためには自国通貨のマネーサプライを増やすことが必要で、マネーサプライを増やせばインフレにもつながりかねません。これも長続きしません。

結局産油国に残された道は貯金を食いつぶすしかないのかもしれません。オイルマネーの引き上げは避けられない道なのです。

世界に投資されているオイルマネーの正式な統計は見つけられなかったのですが、いろいろなところで約270兆円と言われています。

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世界の株式時価総額も正式な統計は見つけられませんでしたが、ざっくりと総額3~7千兆円です。

--ざっくりしすぎだみょ

だってほら、東証の時価総額だって500兆円だったり600兆円だったりするし、中国だってどんどん変わるし、スペインだのラトビアだのって言われても調べきれません。ここはざっくりとオーダーだけ把握します。

つまり、世界の株式時価総額の約5~8%がオイルマネーだということです。これが引き上げられつつあります。インパクトは絶大です。

人民元安も原油安もまだ収まっているとは言えません。そして、世界情勢の緊張も解けていません。まだ何も好転していないのです。

とはいっても、参議院選もありますし、日本株がこのまま下がり続けるとは考えられません。いつかは反転します。逆バリナンピン投資家にとっては、絶好の買い場が来ているのかもしれません。それは今なのか、もう少し様子見が必要なのかといったところです。

買い場を待って、苦悶の日々が続いているもきち♪君なのでした。

※投資は自己責任で計画的に。。。
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プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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