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マイナス金利時代の配当利回り

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出所:SBI証券 時価総額1000億円以上、配当利回り3%以上でスクリーニングして、配当利回り降順で表示

定期預金の金利は、高いところでも0.2%程度と、100万円預けて1年で利息が2000円というレベルです。そして、日銀のマイナス金利が導入されている現状では、預金金利の上昇は期待できません。10年物国債の利回りもマイナスに陥っています。


とういことで、株式の配当利回りに注目が集まっています。

--うに? 株は損することもあるから別物だみょ 注目されているって聞いたことないみょ

ちょっとだけ盛りました。でも、一部では注目が集まっているのです。特に、少しでも高い利回りを求める「イールドハンター」さんたちにとって、株式の配当率は魅力的なのです。


2016年5月23日終値時点の東証全銘柄の平均配当利回りが、「1.87%」となっています。つまり、何も考えずに平均的な株式を購入しておけば、百万円の投資で1年の配当金総額が18,700円になるということです。減配がなければですが。

そして、これは平均配当利回りです。無配の銘柄もあれば、もっと配当利回りがいい銘柄もあるのです。


ということで、配当利回りでスクリーニングを掛けてみました。条件は、「時価総額1,000億円以上」で「配当利回り3%以上」として、配当利回りが高い順に並べました。

得られた結果が上の画像です。

1位は「8616 東海東京フィナンシャル・ホールディングス」で、配当利回りが「5.22%」となっています。百万円で52,200円の配当金が受け取れます。百万円ちょうどで買うことはできませんし、減配もあるかもしれませんので、何とも言えませんが、預金金利とは比べ物になりません。PBRも0.98倍と1倍を切っています。

他にも、18位の「8001 伊藤忠商事」まで配当利回りが4%を超えています。時価総額1,000億円でスクリーニングしていますので、日本を代表する企業が並んでいます。


株式投資は配当利回りだけではありません。とはいっても、東証平均の倍以上になっているというのは、何か理由があります。配当利回りが高いということは、配当金に対して株価が低迷しているということです。

相場は常に正しいのですから、それぞれに何らかの理由があって、今の株価に落ち着いています。配当利回りだけで飛びつくのはとても危険なことです。

でも、投資の一つの判断要素になることは確かです。特に、株式以外の利回りが低迷している今は、配当利回りに注目するのもいいのかもしれません。

※投資は自己責任で。。。


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もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話がメインになるかな?

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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