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購買力平価


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公益財団法人国際通貨研究所 主要通貨購買力平価(PPP) 主要通貨購買力平価[ドル円]


2015.4.13 BSフジで安倍総理のブレーンとされる浜田宏一内閣府参与が、「購買力平価からすると120円はかなり円安、105円ぐらいが妥当」とコメントしたようです。
そしてそのコメントが英訳されて報道されたことが話題になっています。

13日のドル円相場は120.842円から円高に動き出して、17日の終値が118.931円まで円高方向に動いています。

ここで言う購買力平価とはざっくりと説明すると「同じものを買った時に同じ値段になる為替水準」です。

為替の基準としてはわかりやすそうですね。
各国のビッグマックの価格を比べるビッグマック指数とか、ipodの値段を比べるipod指数とか、わかりやすいけど乱暴なものも算出されたりします。

でも国や地域によって高いものと安いものが出てくる。
野菜は安いけれど肉は高いとか衣料品は安いけれど工業製品が高いとかです。

ですから購買力平価と言っても一律に求まるわけではありません。

上のグラフは公益財団法人国際通貨研究所が公表している、消費者物価と企業物価と輸出物価の購買力平価と、実際の為替変動を表しています。

つまり、同じ水準の生活をするために必要な生活費が同じになるような為替水準が、消費者物価の購買力平価となります。

そして今のドル円相場は企業物価の購買力平価と消費者物価の購買力平価の間ということです。

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消費者物価の購買力平均に比べればまだ円高なのです。

デフレ局面では輸出物価の購買力平価近辺で推移していましたので、輸出企業から見れば円安水準にあります。

為替水準はいろいろな要素が絡んでいますが、長期的に見れば購買力平価から大きくかい離することはなさそうです。
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Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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