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上場企業の決算一覧を作成する その6

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その5」までで、方針が決まって数式を入力する準備が整いました。


早速数式に入ります。まずは、「MATCH」関数で行番号を求めます。

今回は5万件を超える決算データから検索しますので、それなりにPCへの負荷も高くなります。PCの負荷を少しでも低減するために、できるだけ「MATCH」関数の実行回数を減らしたいと思います。

「INDEX」関数の中に埋め込んだほうが余分なセルは不要になりますが、実行回数が20倍程度に膨れ上がりますので、ここは「行番号」の列を追加して、そこを参照するようにします。

「上場企業一覧」シートの「規模区分」の右の空いている列(K列)に「行番号」を追加します。


見出しに「行番号」を入力したら、すぐ下のセル「K2」を選択して、「数式バー」左の「fx」をクリックします。「関数の挿入」ウィンドウで関数の検索窓に「MATCH」(小文字でも可)を入力して「検索開始」ボタンをクリックします。

「MATCH」と「LOOKUP」が表示されます。「LOOKUP」は旧バージョンの関数です。ここでは「MATCH」を選択して「OK」ボタンをクリックします。

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「関数の引数」ウィンドウで「検査値」に「上場企業一覧」シートの検索したい証券コードが入った「B2」セルを選択して、「検査範囲」窓を選択します。

「検査範囲」は「上場企業の決算データ」シートのタブを選択してシートを移動して、「証券コード」が入っている列の列見出し「A」を選択して列全体を指定します。

「照合の種類」窓を選択して「検査値と等しい最初の値を検索」する「0」を入力して「OK」ボタンをクリックします。


試しに途中まででいいのでオートフィルで埋めてみます。ちゃんと行を表示してくれていますが、エラーが出ています。見てみると「PRO Market」扱いと「新規上場企業」です。

キャプチャ


どちらも対応する決算データはありませんので、このままでもいいのですが見た目が悪いので、エラー表示の代わりに見出し行を表示させてしまいます。

--うん エラーだとどきっとするみょ 精神衛生上よくないみょ

そうですね、「IFERROR」関数で、エラーが出たら「1」にして、見出し行を指定します。書式は「IFERROR(値,エラーの場合の値)」とシンプルです。

式は「=IFERROR(MATCH(B2,zaimu!A:A,0),1)」となります。

試しにオートフィルで埋めてみると、エラー部分は「1」に置き換わっています。

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--むにゅ これなら安心だみょ

安心できたところで「その7」に続きます。
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もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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