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チャートを重ねてみる

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図1:DUCATIと日経平均一目均衡表

エクセルでローソク足チャートを作る」で確認したように、エクセルを使えばローソク足チャートが作成できます。


エクセルで作成したローソク足チャートには、エクセルの機能で移動平均線も追加できます。でも、その他の指標をローソク足チャートに追加しようとすると、途端にややこしくなります。

--むにゅ 一目均衡表は追加できないの?

うん。ローソク足チャートも、一目均衡表もエクセルで作成できますが、2つを同じグラフに表示しようとすると途端に厄介になるのです。

一目均衡表どころか、ローソク足チャートに線を1本追加するのも大変なのです。


--うにゃ? でもこのブログで見たことがあるみょ

うん。時々ちょっとした小技を使って作成していたりします。例えばこんなのです。

キャプチャ
チャート1:日経平均ローソク足に一目均衡表を追加

これは、株価を非表示にした一目均衡表のチャートに、背景の塗りつぶしを透明度100%としたローソク足チャートを重ねています。位置調整が少しだけ難しかったりします。

透明度を落として楽屋裏を見せるとこんな感じです。ちょっと照れちゃいます。

キャプチャ
図2:チャート1の透明度を少し変更


図1のように位置関係がややこしくない場合はいいのですが、チャート1のように、微妙な位置調整が必要な場合はちょっとしたコツがあります。

まずは、重ねたいチャートの目盛を合わせることです。チャート1だと、日付の横軸と、価格の縦軸をぴったりと合わせる必要があります。

そのためには、最初に「軸の書式設定」を使って、横軸目盛と縦軸目盛を事前に合わせておくと後が楽です。

次に、目盛や判例やグラフタイトルや目盛り線など、とにかくグラフ要素以外はすべて削除します。これらは選択して「DEL」キーを押せば削除できます。

最後に、「グラフエリアの書式設定」で透明度を100%にして重ねますが、「プロットエリア」を重ねるようにすると、ぴったりと重なります。だから最初に目盛を完全に合わせておくことが重要なのです。


この「透明度」を100%にする小技は、ローソク足チャート以外でも使いやすいネタです。

エクセルだけでなく、MicrosoftOfficeツール全般で使えますので、例えばパワポで部分的にエクセルの表を貼りつけるときに背景画像を透かして表示するとかが可能です。

もちろん、ペイント用のソフトを使えば自由自在ですが、ちょっとした作業であればMicrosoftOffice上で使えるのです。

何かの時にちょっと思い出していただけたら幸いです。
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プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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