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BBレシオ

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出所:一般社団法人 日本半導体製造装置協会 2016年7月度BBレシオ

世の中いろいろな比率があるようで、「BBレシオ」です。


--むにゃ BBとMMでも比較するの?

いや。べべレシオではありませんので、ブリジット・バルドーとマリリン・モンローを比べようってんではありません。

販売額(Billing)と受注額(Booking)の比率です。販売額に対して受注額が増えてくれば、バックオーダーがたまっていきますので、作った分だけ売れることになります。

計算式は「受注額÷販売額」です。1よりも大きければ販売が追い付かないほど売れているということです。


BBレシオは半導体製造装置業界などで使われています。そして、日本製半導体製造装置の7月度BBレシオが1.23だったと発表されました。

これが、昨年12月から8か月連続で1を超えています。連続で1を超えると、お客様に待ってもらっているわけですから、工場はフル稼働です。景気のいい話です。

キャプチャ
出所:日本半導体製造装置協会 BBレシオ Back Number


半導体製造装置を注文する人は、別に装置そのものが欲しいわけではありません。半導体を作りたいのです。つまり、半導体製造装置の需要が増えているということは、半導体の需要が増えているということです。

この半導体も、眺めて満足している人はいたとしてもごくわずかです。半導体を何かに組み込んで使いたいのです。それも、多くは製品に組み込むために大量の半導体が欲しいのです。

つまり、半導体の需要が増えるってことは、製品が売れているということです。ということは、半導体製造装置の需要が増えるということは製品が売れてきたということにです。


という流れはわかっていても、実際には半導体製造装置の需要が増えてから、遅れて製造業の業績が好転することになります。

今回は日本製だけを見ていますが、同じサイトに外国製のBBレシオのレポートも公開されています。

興味がある人はぜひダウンロードしてみてください。
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もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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