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今さら聞けない 騰落レシオ

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チャート1:TOPIX 日足 2か月チャート+東証1部 騰落レシオ

個別銘柄の材料がなくても、市場全体のエネルギーによって株価は変動します。


市場全体のエネルギーが強ければ上昇する銘柄が増えますし、エネルギーが弱ければ下落する銘柄が多くなります。

そんな上昇銘柄数と下落銘柄数から市場エネルギーを測るのが「騰落レシオ」です。

騰落レシオは上昇銘柄数を下落銘柄数で割って求めます。でも、1日だけで計算するとばらつきが大きいので、期間を区切って計算することが一般的です。25日騰落レシオをチャート1に描いてみました。


キャプチャ
チャート2:1日で計算した騰落レシオ

1日で計算するとこんな感じです。比率なのに、35を超える日もあります。

下落銘柄のほうが多かったら、騰落レシオは0から1の間になりますので、上昇銘柄のほうが多いときに35を超えるようでは使えません。やはりある程度の期間を区切る必要があるようです。


そして、今の騰落レシオが売られすぎの領域にあって、上向いてきています。売られすぎたところからの反転が始まっているのかもしれません。

もしも反転に見える動きがダマシでも、ここからさらに下向くようには見えません。いや。あるかもしれませんが。一度は上昇するようにも見えます。


騰落レシオだけで仕掛けるのは難しいかもしれませんが、お手軽に市場のエネルギーを見るには便利な指標です。

市場全体が上昇しようって時に、個別銘柄といえど、売るのはちょっと危険かもしれません。市場につられて「ツレ高」ってことになりかねません。逆もあり得ます。

仕掛けるときには、一度騰落レシオを確認してみるといいのかもしれません。
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プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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