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絵で見る東証33業種 輸送用機器

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図1:東証33業種 輸送用機器 売上高上位10社

東証33業種 輸送用機器 売上高上位10社です。


売上高上位には完成車メーカーが並んでいます。

売上高第1位の「7203 トヨタ自動車」、第2位の「7267 本田技研工業」、第3位の「7201 日産自動車」は言わずと知れた世界的な完成車メーカーです。

第4位の「6902 デンソー」と6位の「7259 アイシン精機」は「7203 トヨタ自動車」の部品メーカーでしたが、今ではほかの多くの完成車メーカーに部品を供給しています。

また、売上高第10位の「6201 豊田自動織機」は、トヨタグループの大本で、現在の「7203 トヨタ自動車」はそもそも「6201 豊田自動織機」の自動車部門が独立したものです。


東証への上場企業は96社です。

この業種の企業は完成車メーカーの系列企業と、独立系の企業に分類できます。また、完成車メーカーでも一般用の4輪車だけではなくて、トラックや2輪車のメーカーもあります。

とはいっても、多くの企業は部品メーカーです。

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図2:東証33業種 輸送用機器 売上高順

「7203 トヨタ自動車」は別格と考えると、ほどほどの売上高を上げている中堅ともいえる会社が多いように見えます。


輸送用機械は自動車に限らず2輪車でも、個人にとっては大きな買い物です。産業としても当然大きなものになっています。

完成車メーカーではなくても部品メーカーでも、高度な技術力を持った世界的な会社もあります。今まで日本の製造業をけん引してきた産業です。

この先。ガソリンエンジンに対する風当たりが強くなって電気自動車や水素燃料電池自動車などの台頭があるのかもしれません。また、自動運転も、完全自動とはいかなくても部分的に取り入れられてくると思います。(レベル2~3?)

まだまだ大きなパラダイムシフトが予想される業種だと思っています。


2016.10.13 追記
「7203 トヨタ自動車」と「7269 スズキ」が提携するとの発表がありました。「7267 本田技研工業」と、ルノー「7201 日産自動車」と「7211 三菱自動車工業」とのグループと「7267 本田技研工業」との3極体制になりそうです。

シェアを合算してみるとこんな感じです。

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出所:QUICK Money World 簡単業種分析 シェアマップでシェアを合算

トヨタますます恐るべしです。
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Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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