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絵で見る東証33業種  情報・通信業

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図1:東証33業種 情報・通信業 売上高上位10社

東証33業種 情報・通信業 売上高上位10社です。


上位にはメジャーな通信各社が並んでいます。

売上高第1位の「9432 日本電信電話」は言わずと知れた、固定電話や光回線や移動電話のガリバー企業です。売上高構成比をみると「移動通信」が39%と最も高くなっています。

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図2:9432 日本電信電話売上高構成比(四季報データより作成)

売上高2位の「9984 ソフトバンクグループ」はどうも個人的に好きになれなくて、よくわかりません。

携帯電話とネット事業以外にもいろいろ手掛けていますが、どうなのでしょう。

第3位の「9433 KDDI」は、auとして携帯電話の大手として知られていますが、もともとは2000年に第二電電 (DDI) 、ケイディディ (KDD) 、日本移動通信 (IDO) が合併して設立されました。

このうち、KDDは元の国際電信電話で、国際電話会社として旧電電公社から分離していますので、根っこはNTTと同じです。

とはいっても、資本的には筆頭株主が「京セラ12.4%」で、続いて「トヨタ自動車11.0%」と続いていますので、NTTとのしがらみはなさそうです。

第4位は「9437 NTTドコモ」、第5位は「9613 エヌ・ティ・ティ・データ」とNTT系列が続きます。


東証に上場している「 情報・通信業」は、377社と多めです。

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図3:東証33業種 情報・通信業 売上高順

--むにゃ グラフが表示されていないみょ ミスってるみょ

いえ。よく見てください縦軸から横軸にかけて”L”字型にへばりついています。大手とそれ以外で売上高が大きく異なります。

売上高が少ない銘柄を見てみると、スマホゲームなどを手掛ける企業など、「ネットを使った様々なサービス」の銘柄が含まれています。

NTTと日本ファルコムが同じ業種なのです。ひとまとめに考えるはちょっと無理がありそうです。分割したほうがいいと思いますが、ひよこ投資家™の都合で東証は動いてくれないでしょうね。

--大人の投資家ならともかく、ひよこ投資家™の話は聞いてくれないみょ

うん。そうですね。「情報・通信業」では、大手以外は個別に確認したほうがよさそうです。


どうやら上位を占めるのは「通信業」で、「情報業」の動向は個別銘柄でチェックするほうがよさそうです。

「通信業」は売り上げは大きくても企業数は少なそうですので、自分で分離してもいいのですが、数か少ないから個別で見るというのもありかと思います。

少なくとも、「今日の上昇業種」などで「情報・通信業」がランクインしても、日本ファルコムが上昇しているとは限らないということのようです。
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もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話がメインになるかな?

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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