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隠れトランプ恐るべし

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図1:Iowa Electronic Markets 2016 US Presidential Election Winner Takes All Market

現時刻 名古屋時間2016年11月9日 13:31時点でフロリダ州をトランプが取ってアメリカ大統領選はえらいことになっています。


朝からほとんどトランプの優勢が続いています。想定外にトランプ票が伸びています。

直近の支持率調査でもクリントン優位と報道されていましたが、このままいくとトランプ勝利ということも十分現実味を帯びてきました。

--むにゃ? 急に変わったの?

いえ。Brexitの時もそうでしたが、極端な変革を起こす場合の事前調査というのはあてにならないということだと思います。

人に聞かれれば「クリントンに投票します」と言っていながら、実際にはトランプに投票する「隠れトランプ」がたくさんいたのではないかと思います。


例えば、イギリスのEU離脱を問う国民投票で、どちらに投票しますかと聞かれれば、「このグローバル社会をヨーロッパで団結して国際社会と渡り合っていくのがいいから離脱反対に入れます」と答えたいのです。

「イギリスは偉大な国だから、ほとんどが公務員の国やちゃらちゃらしていて赤字だらけの国とはもう一緒にやってられません」って答えると、あまりにも頭が悪そうに見えます。

だから、事前調査で聞かれれば「離脱反対」と答えるけど、実際には「離脱賛成」に投票したってのがBrexitにつながったのだと思います。

そして、本当に離脱という結果になるとは思っていなかったから、離脱推進派だった政治家も慌てて逃げる結果になったと思います。


移民の国アメリカで移民を防止して、もともと住んでいたマイノリティーたちを迫害して、たまたま先祖が移民だった白人だけを優遇する国を作るってのを人前で話すのは気が引けると思っているのだと思います。

それを大統領候補のトランプが大声で言っている。表だって応援するのは気が引けても、投票箱の前に立ったらこっそりと応援してしまうってのが本音かと思います。

だってクリントンだってメール問題でいけない人だし。栗きんとんは好きだけど、クリントンはなんだか好きになれないし、となると俄然罪悪感も薄れます。


これは何も海外の話だけではなくて、日本でも民主党に政権を渡したり、今の名古屋市長や元大阪市長のように、極論を大声で怒鳴る人に票を入れてしまおうという衝動はあるのかもしれません。

でも、名古屋市民が言えることではありませんが、人前で支持を表明できない人に票を入れるというのは、のちのち自分に跳ね返ってくると思っています。

どうなることやら。
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もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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