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日米10年国債の金利差

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チャート1:日米10年国債利回り推移(6か月前基準)

トランプショックから立ち直って、ドル高円安が進んでいます。アメリカの長期金利が急騰しているからというのが原因のようです。


チャート1は日米10年国債の6か月の推移です。

アメリカ国債の利回りは、6か月前から下落していましたが、大統領選挙から急騰しています。

日本のほうは一度下落した後に、7月末辺りに6か月前の水準まで戻した後はほとんど動いていません。特に9月21日以後はイールドカーブターゲッティングとオーバーシューティングコミットメントですから、動きようがありません。

ということで、日米の金利差が急激に開いています。


金利差が開くと為替が動きます。為替の適正価格は難しいのですが、需給関係のほかに、購買力平価と金利差で変動します。

金利が低い国でお金を借りて、そのお金で金利の高い国の債権を買えば金利差分利益が出ます。金利が低い国の通貨は売られて金利が高い国の通貨が買われます。キャリートレードです。

アメリカの金利が高くて日本の金利はほとんどゼロですから、ドル高円安が進みます。


日本はイールドカーブコントロールを実施していますので、他の国と金利差が生じるのは当然ですが、今回は長期金利が急上昇しています。

それによって、ドル高円安のペースもいつにもまして急になっています。ドル円の水準も、日経平均の水準も年初に比べればほとんど変わっていません。

水準自体は驚くべきものではなくても、ペースが急だといろいろ問題が出てくるかもしれません。しばらくは注意が必要なようです。
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Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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