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エクセルでローソク足と移動平均線と一目均衡表を作成する手順のおさらい その21

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図1:「その20」で作成した一目均衡表の準備

エクセルでローソク足と移動平均線と一目均衡表を作成する手順のおさらいの続きです。

その20」で一目均衡表を作成する準備ができました。


ということで、一目均衡表の計算を始めます。一目均衡表では以下の5役と雲が必要です。

基準線:過去26日間の最高値と最安値の中間値
転換線:過去9日間の最高値と最安値の中間値
先行スパン1:基準線と転換線の中間値を26日先に記入
先行スパン2:52日間の最高値と最安値の中間値を26日先に記入
遅行スパン:当日の終値を26日前に記入
雲:先行スパン1と先行スパン2との間


以下計算式に使うセル位置は「図1」を基準に使用します。コピペする場合は表のデータ位置を図1に合わせておくと少し幸せになれるかもしれません。


まずは基準線です。基準線は「過去26日間の最高値と最安値の中間値」ですから、計算式は「(過去26日間の最高値+過去26日間の最安値)÷2」です。

最高値は4本値の「高値」の列に、最安値は4本値の「安値」の列にあります。ということで、26営業日目の基準線の列「I27」に、=(過去26営業日の最高値+過去26営業日の最安値)÷2→=(行2から行27の高値の最大値+行2から行27の安値の最小値)/2→=(MAX(C2:C27)+MIN(D2:D27))/2を入力します。


具体的には、「I27」セルを選択して、数式入力欄左の「fx」をクリックして、「関数の挿入」ウィンドウの「関数の検索」窓に「最大値」と入力して「検索開始」ボタンをクリックします。

表示された関数を下段に表示される説明を見ながら関数を選定します。ここでは「MAX」関数を使います。「MAX」を選択して「OK」ボタンをクリックします。

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図2:「MAX」関数の選択

「関数の引数」ウィンドウが表示されます。「数値1」が選択されていますので、そのまま26営業日の高値が入力されている「C2」から「C27」までドラッグして、「OK」ボタンをクリックします。


数式入力窓を選択して最後に「+」を入力してもう一度「fx」をクリックして最小値として「MIN」関数を選択して、引数に26営業日の安値が入っている「D2」から「C27」まで選択します。

キャプチャ
図3:最小値の選択


最大値と最小値の合計が計算できました。中間値を求めるために2で割ります。「MAX」と「MIN」をかっこでくくって「/2」を入力します。最終的な計算式は

=(MAX(C2:C27)+MIN(D2:D27))/2

となります。

同様に「その22」で転換線の計算に続きます。
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プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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