09
24
25
26
27
28
29
30
   

ATRトレーリングストップの検証 7203 トヨタ自動車

キャプチャ
チャート1:7203 トヨタ自動車日足6か月チャート 執行条件

トランプ大統領が決定してから、自動車業界は大変です。トランプさんのつぶやきや発言に振り回されています。


以前「ATRトレーリングストップ」で手仕舞い時に逆指値の執行条件を決めるという記事を書きました。

この「ATRトレーリングストップ」で、実際にトレードしたことを考えます。

チャートを見ながら恣意的に売買したのでは検証になりませんので、売買方法を決めてルールに当てはめた売買を検証してみます。

まず、買いのルールは「執行条件を下回って手仕舞いした翌営業日の始値」とします。

売りのルールは「執行条件を下回ったとき」です。手仕舞いの価格は執行条件となります。ここで問題になってくるのが、前営業日には執行条件を下回らずに、当日の寄値で窓を開けて下落(ギャップダウン)して執行条件を割り込んだ場合です。

その場合は当日の始値が手仕舞い価格とします。いくら安くなっていてもです。

手数料も無視できませんので、1株8円(100株で800円)と仮定しました。


7203 トヨタ自動車で検証した結果、上のルールで取引すれば倍率をある程度変えてもプラスになることが分かりました。

キャプチャ
チャート2:チャート1に利益があった取引に赤、損失に緑でマークを追加

ATRに倍率3で執行条件を設定すると6か月間で1株260円の利益、1.5倍だと803円の利益となりました。約12%の利益です。


チャート2を見ると、トランプラリーで大きく利益が出ていることが分かります。

トランプラリーの2回の取引を除外すると1株264円のマイナスになります。ほとんど手数料のマイナスだったりします。

たまたま今回のトランプラリーが「ATRトレーリングストップ」に向いていただけなのかもしれませんが、今後も検証する価値は十分にあると思っています。

※もちろん。今回の7203 トヨタ自動車で「たまたま計算上」プラスになっていたということですので、確実にプラスになるわけではありません。
Secret

プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


キャプチャ
もきち♪への直通メール

スピンオフサイト

ブログ内リンク

全ての記事を表示する
データをダウンロードできるサイト一覧  シーズン2

ブログ内検索

過去の記事

全ての記事一覧

カテゴリ

最新記事

ランキング




経済ニュース













使っている証券会社

スポンサードリンク

おすすめ



カンファレンスバナー

アフィリエイトフレンズ

クラウドソーシング「ランサーズ」

広告