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TOPIXとS&P500の日足終値チャートを作成する -VLOOKUP関数を使ってみよう- その2

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図1:VLOOKUP関数の選択

その1」で、「TOPIX」と「S&P500」の日付と終値データと、土日を除いた連続した日付が入力できました。


これから「B列」と「C列」に、連続した日付に対応した「TOPIX」と「S&P500」のデータをVLOOKUP関数を使って埋めていきます。

関数の指定はどの方法でもいいのですが、今回は「数式リボン」から指定してみます。エクセルで上のメニュータブを選択して表示されるのが「リボン」です。

数式を設定したいセル「B2」を選択して、上のメニューから「数式」を選択すると、「関数ライブラリ」が表示されます。

「関数ライブラリ」から「検索/行列」をクリックします。表示された関数にマウスポインターを持っていくと簡単な説明が表示されますので、それを参考に関数を選択します。

今回は一番下の「VLOOKUP」を選択します。


「VLOOKUP関数」の書式は以下のようになります。

= VLOOKUP (検索する値, 値を検索する範囲, ほしい値の列の番号, 完全一致か近似一致か)

この「検索する値」は今回は「A列」に入れた土日を除いた連続した「日付」です。

「値を検索する範囲」はTOPIXの「日付」と「終値」をすべて指定します。

「ほしい値の列の番号」は「値を検索する範囲」のどの列かを指定します。列番号は範囲の一番左を「1」として右に順番に設定されていますので、今回はTOPIXの「終値」が入っている「2」となります。

「完全一致か近似一致か」というのは「検査する値」と同じものがなかった場合に、値を返すか返さないかという扱いになります。

--みょ? 同じものがないのに値が返ってくるの?

うん。「近似一致」では似た値(検索値を超えない範囲の最大値)を返してきます。通常は「完全一致」を使うほうがわかりやすいと思います。

結構惰性で「完全一致」を選択してしまいます。以前の「祝日だって世界は動いている」でもあまり考えずに「完全一致」を使っていました。

でも、今回は「近似一致」で運用すれば、証券取引所が休場の時は「前営業日の終値」が表示されて便利なのかもしれません。

このシリーズでは「無粋なシートを作成する」ことになるからあまり気が進まなかったのですが、「近似一致」を使えば解決です。

--みょ 一人で納得しているみょ

うん。ここは「近似一致」で進めましょう。

ということで、「その3」で「近似一致」を使っていきます。
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もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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