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官制相場の現状と今後?

昨日の「岡崎・鈴木のマーケット・アナライズ」で気になる話題がありました。官制相場の主役が変わってきているというのです。今までの主役だったGPIFがそろそろお腹いっぱいで、押し目買いになってくるのではないかと言っていました。

そもそもGPIFは国内株の運用比率を昨年10月の12%から25%まで高めると言っていました。最新のGPIFの運用比率を見ると、国内株式が19.80%となっています。GPIFのサイトで公表されている最新のデータは平成26年12月末となっています。これが、今は22%まで高まっているというのです。目標の25%まであとわずかです。しかも、±9%は許容すると言っていますので、すでにお腹いっぱいで、あとは押し目買いに移行するのではないかと言うのです。

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日銀はどうなっているのかと調べてみました。日本銀行は営業毎旬報告を約10日ごとに発表しています。今年の変化を表にしてみました。

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日銀は不動産REITと日経平均連動型ETFを購入しているはずです。「信託財産指数連動型上場投資信託」に注目してみます。確かにスパークラインを見ると順調に買い進めているように見えます。しかし、1月20日から5月10日までの増加額は約8,743億円となっています。保有総額でも約4兆9000億円です。GPIFが実施した10兆円以上の買いを継続できるとは思えません。

公的・準公的投資機関としては「GPIF、共済、日銀、かんぽ、ゆうちょ」があります。どうやら共済は今のままでも一元化する2階建て部分までの国内株式は手当て出来ているようです。残るはかんぽとゆうちょです。かんぽは現在半年に2000億円買い増ししています。このペースのまま5年間で2兆円の買い増しを続けるようです。

ゆうちょの資産200兆円の動きは気になるところですが、ゆうちょ銀行の貸借対照表に今のところ目立った動きはないようです。

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5兆円増加している「金銭の信託」と10兆円増加している「その他の証券 」に国内株式の信託が含まれているのかもしれませんが、もきち♪には調べきれませんでした。
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Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話がメインになるかな?

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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