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トレードステーションを使ってみる その4 ファーストインプレッション

キャプチャ
図1:トレードステーション レーダースクリーンに日経平均採用銘柄にPERとPBRを追加して出来高の多い順に表示

その3」まででTradestation(トレードステーション)を起動して画面を確認しました。


使ってみてまず感じたのは「ちょっととっつきにくい」でした。

--みょ 使い慣れないからだみょ

うん。新しい道具が手になじむまでには時間がかかりますが、それにしてもとっつきにくい。

仕方がないからユーザーガイドをダウンロードして読み始めてわかりました。ユーザーガイドはそれなりにわかりやすくて簡潔に書かれていますが、PDFで308ページあります。今249ページ目まで読み進めました。やっとある程度分かってきたように思います。

確かに高機能ですが、その分操作が大変です。200以上の指標が扱えて、自動売買ルールを設定できて、バックテストが行えます

また、自分で指標を作ったり、自動売買のアルゴリズムを組んだりするための簡易言語「EasyLanguage」が用意されています。

自分でややこしいからくりを作るための「コマンド」が用意されています。そのコマンドは普段でもそのまま使うことができます。

例えば、チャートがアクティブになっている状態で「銘柄コード/コマンドを入力」欄に「1 year」って入力するとチャートの期間が1年に変更できたりします。


図1は、「レーダースクリーン」に日経平均構成銘柄を表示して、不要な項目を整理して、PERとPBRを追加して、出来高が多い順に並べ替えたものです。

手間としてはややこしくないのですが、手順を調べるのは結構大変だったりします。PDFで308ページあるユーザーガイドが頼りです。

--うに? ヘルプはないの?

うん。ヘルプもありますが、まずはトレードステーション特有の用語を知らないとなかなか探し出せなかったりします。

ななめ読みでもいいから、ユーザーガイドを一通り読んだほうがいいのかもしれません。

例えばチャートでも、初期設定は個別銘柄の5分足チャートですが、これを日経平均の日足チャートを表示させようとすると一苦労です。

そのかわり、そのチャートで5MAと25MAの交差で自動売買を設定して25年分のバックテスト結果を表示するってのはそれほど難しいことではありません。

キャプチャ
図2:日経平均日足チャートに5MAと25MAの交差で自動売買した時のバックテスト結果を表示

トレードステーションおそるべしです。


トレードステーションを一言でいうと、「とっつきにくいけど高機能」だと思います。

もちろん、標準で用意されていない機能もあります。例えば「ペンタゴンチャート」はメニューにはなさそうです。

EasyLanguageはまだ使っていませんので、どこまで使えるかわかりませんが、標準以外の操作はEasyLanguageで組んでねってことのようです。

と言ったことを考慮しても、高機能です。今のトレードツールで物足りないあなたや、とっても素敵なアルゴリズムを思いついたけどバックテストが面倒だと思っているあなたには自信をもってお勧めできるツールです。

そのうち覚書の意味も含めて基本的な使い方を書くかもしれません。


2017.04.15 「その5 EasyLanguage」を書きました。

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もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話がメインになるかな?

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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