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VIの向こうに何かしら見えてくる?

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図1:日経平均ボラティリティ・インデックス日足6か月

アメリカのシリア攻撃から相場が騒がしかったのが、どうやら落ち着いてきたようです。


相場の騒がしさを表す指数がVI(ボラティリティ・インデックス:volatility index)です。

特にアメリカのS&P500から算出したボラティリティ・インデックス(VIX:volatility index)は恐怖指数なんて呼ばれています。

--みょ 恐怖の指数だみょ

うん。オプションのインデックス指数から、市場参加者が相場の先行きに対してどう感じているのかを算出します。

つまり、先が読めなければオプション価格も大きく変動するわけです。


VIは、先行きが読めない時には上昇して、相場が落ち着いてくると下がります。

本来は価格上昇リスクに対しても上昇するはずですが、どうやら上昇基調の時にはVIが下がって、先行き下落可能性が高まると上昇します。

日経平均VIは、通常時に20~30程度と言われています。相場が荒れてくると40を超えてきます。

ただ、図1にもあるように、ここのところ20を挟んだ動きが続いています。


シリア攻撃があってから日経平均VIは20を超えて、不安心理が上昇していました。

でも、今週初めに大きな陰線を付けて下落して、今週はマーケットではシリア攻撃からの不安心理は収まったように見えます。

繰り返しますが、VIが20を切るというのは相場には何の不安もないと言ってもいいのです。

シリアも、北朝鮮も、籠池問題も、フランス大統領も、もう心配ないと思っているようです。


ここのところ世界が騒がしくて、大きなニュースが続いていました。

こんな時には、ニュースが流れた日付とVIとかVIXとかの値動きを見るとマーケットの評価が見えてくるのかもしれません。
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もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話がメインになるかな?

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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