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エクセルで決算短信一覧表を作成する その1 -1000社の決算発表集中日を乗り切るために-

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図1:決算短信経常利益率一覧

決算発表が続いています。


日本では3月決算企業がたくさんあります。そして、東京証券取引所のお約束として「期末から45日以内に決算短信を開示する」ことになっています。

3月末日から45日というのが、5月15日です。3月決算企業は5月15日までに本決算の決算短信を開示しないといけません。

毎年期日前最後の金曜日に多くの企業が決算を発表します。集中日です。

今年は5月15日が月曜日だということも影響しているのか、5月12日(金)に990社の決算が集中しています。

気になる企業の決算を確認すればいいのですが、できれば3月本決算ぐらいは簡単にでも全企業を確認しておきたいのです。


今までは「大量の決算短信を見る」でご紹介した方法ですべてをチェックしていました。

チェックしている項目は「流動負債(1年以内に返済が必要な負債)が流動資産(支払いに充てられる資産)を上回っていないか」と、「売上高に対して経常利益が落ちていないか(経常利益率の悪化)」の2点のみです。

流動負債が流動資産よりも多い(流動比率が100%を切っている)というのはなかなかありませんが、これは倒産に直結します。残念ながら毎年数社はリストアップされて消えていったりしています。

昨年は厳選して3社デスノートに記録して、2社は上場廃止となっています。手を出すことはないとは思いますが、一応チェックしたいところです。

経常利益率の悪化は、少し中身を見ないと何とも言えないところがあります。ただ、増収減益となっている企業は注意が必要です。特に、販売費及び一般管理費(販管費)が増加して増収減益となっている場合は注意しています。

といった内容を見ていると、どうしても1社30秒ぐらいは必要です。1社30秒だと、1000社チェックするのに8時間20分必要です。肩やひじも酷使します。ちょっと大変です。やさしくない。


ということで、今年はエクセルで決算短信一覧を作って990社のチェックを1時間ぐらいで済ませてしまおうと思っています。

ざっくりと1時間ぐらいでチェックして、気になる銘柄だけちゃんとチェックしようという魂胆です。

とは言っても、当日慌ててシート設計を行ったのでは間に合いません。ゴールデンウィークで相場がお休みなのを利用して構想4日。さっき作成したのが図1です。


ということで、「その2」でデータをダウンロードするところから始めたいと思っています。
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Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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