08
24
25
26
27
28
29
30
31
   

今さら聞けない ファンドラップとロボアドバイザー

c56e6a4f264ed536bc71e782a63f0f41_s.jpg

以前「ファンドラップと投資信託とETF」でファンドラップを取り上げました。


「ファンドラップ」は最初に投資スタイルを打ち合わせて資産配分比率(アセットアロケーション)を決めて、その後は「投資一任契約」で運用担当者(ポートフォリオ・マネージャー)が含み益が出ているファンドを売って含み損となっているファンドを買うことで、ポートフォリオの比率を保ちます(リバランス)。

--みょ ややこしいみょ

うん。これを担当者がやると結構面倒です。ある程度の手数料が必要です。例えば年2%の手数料で、10万円の資産を動かすと年間2千円の手数料です。

--みょ ランチを食べてコーヒーを飲んだらなくなっちゃうみょ

うん。とてもやってられません。それに、ファンド(投資信託)の基準価格に満たないと買えませんので、元手が10万円だと満足に分散投資できません。

ということで、ファンドラップを申し込むには、最低投資金額が300万円とか500万円とか1000万円とかのまとまった資金が必要になります。手数料は年間投資金額の1.5%~2%といったところが多いようです。

--みょ ひよこ投資家™には無理だみょ

うん。ひよこ投資家™には縁がない世界かもしれません。


では、ひよこ投資家™はこのような運用はできないかというと、そうでもないのです。人手を介するとまとまった手数料が必要ですが、アセットアロケーションを決める部分も、リバランスの部分もAIに任せてしまえばいいのです。

ロボアドバイザー(ロボットアドバイザー:ロボアド)」です。最初にいくつか質問に答えるとお勧めのポートフォリオを提案されて、選択して入金するだけです。お手軽です。

--みょ ロボだみょ 強いみょ

うん。強そうです。でも、やっていることはアセットアロケーションを決めてリバランスしているだけです。手数料も年間投資金額の1%前後となっています。

--みょ んでも基準価格が決まっているから、投資金額が少ないといろいろなファンドに分散できないみょ

うん。どうやら海外の上場投資信託(ETF)を活用しているようです。

ファンドラップもロボアドも分散投資が主な目的ですので、海外のETFというのが扱いやすいのです。


分散投資というのは大切です。でも、あまり海外ETFの比率が高くなると、ほとんど為替の動きで決まってしまうことにもなりかねません。

今回。ファンドラップとロボアドをいくつか調べてみましたが、個人的には為替感応度が高すぎるように思いました。

また、手数料を支払うとその分利益が上がらないと手数料負けになってしまいます。

基本的な考え方だけ取り入れて、例えばTOPIXなり日経平均なりのインデックス型ETFと、海外株価指数型ETFと、債券連動ETFとを自分で組み合わせて運用するのもありなのかと思いました。
Secret

プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


キャプチャ
もきち♪への直通メール

スピンオフサイト

ブログ内リンク

全ての記事を表示する
データをダウンロードできるサイト一覧

ブログ内検索

過去の記事

全ての記事一覧

カテゴリ

最新記事

ランキング




経済ニュース













使っている証券会社

スポンサーリンク

おすすめ



カンファレンスバナー

アフィリエイトフレンズ

クラウドソーシング「ランサーズ」

広告